生意気でお兄ちゃん大好きな一花。
ある日、兄の友人にオナニーの現場を目撃されてしまう。
そしてその音声は録音されてしまっていた。
「これお兄ちゃん宛てね。送っていい?」
まんまと乗せられた一花は初対面の兄の友人に処女を奪われてしまう。
その様子を撮影された一花は兄にバラされたくない一心で兄の友人から呼び出されるようになってしまう。
プレイを繰り返すたび、だんだんとセックスを期待している自分に気づいてしまう一花。
ある日、兄の友人からこう切り出される。
「飽きてきたしもう終わりでいいよ」
その言葉に一花はこう答えた。
「前みたいにあたしのこと好きに使って…ください…」