「優亜(ゆあ)さんは俺だけのものですから」可愛がってた後輩は激ヤバ執着男子!?独占欲むき出しで組み敷かれ、ねっとり執拗な愛撫で責められて…。イキすぎた溺愛から逃げられない――! 皆から頼られるアラサーOLの優亜は恋人と甘々エッチしまくりたい性欲強め女子。しばらく恋愛から遠ざかっていたある日、後輩の漣(れん)とサシ飲みに行くことに。汗ばんだ彼がジャケットを脱ぐと、逞しいカラダがあらわになり、はちきれんばかりの立派な筋肉があまりにもエロすぎて…「抱かれたい!」と妄想してたら、無意識に声に出していた!?絶対ドン引きされたと思ったのに、彼は甘く絡みつくような笑顔で優亜を抱き締めて―…?※本作品は『抱かれたいと思ってた後輩が激ヤバ執着男子でした』の修正を薄めたR18バージョンです。