佐伯圭一(42歳)の会社に一人の男が入社した。男の名前は神谷涼(30歳)。スタートアップ企業で若くして営業部長を務め、数年で会社を一部上場にまでしたやり手の営業マン。その能力を買われ、佐伯の会社に引き抜かれてきた男だった。身長も高く、さわやかでモデルみたいなイケメン。さっそく会社の女性たちは神谷に群がった。ある日、佐伯は会社のバスケットボールの試合に神谷を誘った。その帰りに二人で飲みに行くことになったのだが、佐伯はかなり酒を飲んでしまい前後不覚に。次に佐伯が目を覚ましたのはどこかの部屋のベッドの上。佐伯は衣服を身につけておらず、横を見ると、そこには全裸の神谷がいた。何が起きたのかわからず慌てて衣服を身に着けてその部屋を後にするのだが――。