鈴木りつ短編集 考幻学入門(鈴木りつ )の注意事項

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青年マンガ
鈴木りつ短編集 考幻学入門
2巻配信中

鈴木りつ短編集 考幻学入門

900pt/990円(税込)

270pt/297円(税込)
9/24まで

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81pt/89円(税込)

作品内容

青騎士で掲載した珠玉の短編が1冊に。
【全てが劣化する】中学1年の歴史の授業でときめきに射抜かれる少女の姿があった。授業が終わっても上の空。少女の意中の相手は緑でモサモサして巨大。3世紀後半から出現する偉い人が埋められる、そう「古墳」だ。そんな芹沢わらびに声をかけたのは、山本あさだった。進学したばかりでまだまだ不慣れな学校生活。古墳を縁に出会った二人はどんな友情を育んでいくのか。
【ネコマタ解釈の成立】公園でよく見かけるハチワレの猫。栄養状態が悪そうだし、心配。保護したほうがいいのかなぁと思っていたある日、人の姿になっていた。とりあえず保護してみたものの、医療費も食費も一人前にかかる。湧く出てくるファンタジーじゃ済まされないご事情にどう立ち向かうのか。
【供えろ!生贄ごはん】山深い森の中、おろち様に生贄として捧げられる少女。村に恵みをもたらす大いなる存在に己を捧げることになる。その最期の瞬間に、少女は何を思うのか。例えばそれは、最後に食べた食事のことだったりするのではないか。これは、そんなあったかもしれない生贄と美味しいごはんのお話。
【タンカ・タタンカ】ある日、仕事帰りの電車内でスマホに届いたメッセージ。そこには「まにまに」という見知らぬ人物から短歌をやらないか、という唐突な誘いだった。まにまに曰く、SNSで使用している「ボラギ野」というハンドルネームに彼女の言語感覚に感銘を受けたのがきっかけだという。その場のノリで、なんとなく誘いを受けることにしたボラギ野。現代的な出会いから始まる、古風な言葉のやり取り。軽快なリズムとボキャブラリーで描かれるポエティックコメディです。

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  • 鈴木りつ短編集 考幻学入門

    900pt/990円(税込)

    270pt/297円(税込)
    9/24まで

    青騎士で掲載した珠玉の短編が1冊に。
    【全てが劣化する】中学1年の歴史の授業でときめきに射抜かれる少女の姿があった。授業が終わっても上の空。少女の意中の相手は緑でモサモサして巨大。3世紀後半から出現する偉い人が埋められる、そう「古墳」だ。そんな芹沢わらびに声をかけたのは、山本あさだった。進学したばかりでまだまだ不慣れな学校生活。古墳を縁に出会った二人はどんな友情を育んでいくのか。
    【ネコマタ解釈の成立】公園でよく見かけるハチワレの猫。栄養状態が悪そうだし、心配。保護したほうがいいのかなぁと思っていたある日、人の姿になっていた。とりあえず保護してみたものの、医療費も食費も一人前にかかる。湧く出てくるファンタジーじゃ済まされないご事情にどう立ち向かうのか。
    【供えろ!生贄ごはん】山深い森の中、おろち様に生贄として捧げられる少女。村に恵みをもたらす大いなる存在に己を捧げることになる。その最期の瞬間に、少女は何を思うのか。例えばそれは、最後に食べた食事のことだったりするのではないか。これは、そんなあったかもしれない生贄と美味しいごはんのお話。
    【タンカ・タタンカ】ある日、仕事帰りの電車内でスマホに届いたメッセージ。そこには「まにまに」という見知らぬ人物から短歌をやらないか、という唐突な誘いだった。まにまに曰く、SNSで使用している「ボラギ野」というハンドルネームに彼女の言語感覚に感銘を受けたのがきっかけだという。その場のノリで、なんとなく誘いを受けることにしたボラギ野。現代的な出会いから始まる、古風な言葉のやり取り。軽快なリズムとボキャブラリーで描かれるポエティックコメディです。
  • 鈴木りつ第二短編集 垂直・宇宙・無限

    950pt/1,045円(税込)

    青騎士で掲載した珠玉の短編がまたまた1冊に。
    【陰陽高校ロックバンド同好会】
    今日は私立陰陽高校の文化祭。これからロックバンド同好会のパフォーマンスが始まろうとしています。
    舞台にあるのはドラムセットのみ。「バンド」同好会なのに、どういうわけか披露されるのはドラムソロのようです。
    【チェアリング・サーガ】
    音楽活動はなかなか上手く行かず、バンドは解散。夢破れ、オフィスで事務員として働く日々を過ごしていました。
    ロックとはあまりにもかけ離れた事務員生活。せめてもの気晴らしにとコンビニで買ったチューハイを片手に公園に立ち寄った立。そこには、彼女の失われたロック魂を呼び覚ます劇的な出会いが待っていたのでした。
    【その死体は恋をする】
    14歳の少女が放課後通い詰めるのは、中学校の裏山。そこにある小さな池で、ひとり釣り竿を振るうのが彼女の楽しみなのでした。
    「裏山に水死体があるらしい」ー。生徒たちの間でまことしやかに囁かれる噂も気に留めず、今日も釣りにやってきた主人公。大きな手応えとともに釣り上げたのは…。

レビュー

鈴木りつ短編集のレビュー

平均評価: 4.0 1件のレビューをみる

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ほんわり不思議な読み心地
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 不思議な出来事、日常の中の思い出、それらを哲学的に思考させるような短編のオムニバス。ネコマタ解釈の成立が1番好き。猫又に進化して猫人間になってしまった猫と、その猫を保護する気だった人間が一緒に暮らしていくために戸籍を獲得する話。のほほんファンタジーかと思いきや家裁が出てきて、更には国会、人権、憲法と国を揺るがす前代未聞の前例となる。そしたら日本中にいた吸血鬼とか他の人外も戸籍欲しいですとポコポコ現れていろんな人外が人間と同じように暮らすようになったってオチも面白かった。やっぱみんな現代社会だと身分証明書とか無いと困るもんね。
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2025年12月6日