【本作品は同人誌となります】
この数年で悪事を働く学園に潜入し、
成敗を続ける正体不明の美少女ヒロインが噂となる。
正体を隠しており、名前はフロストブルームという小柄な少女。
そんな彼女の正体は、世界的に有名な発明家の天才美少女冷泉氷花。
彼女は発明した科学武器や強化コスチューム駆使し、
己の正義心に従い様々な悪さをする学園の根源となる人物達を叩き潰してきた。
フロストブルームが次のターゲットに決めたのは、
若くして母から経営を譲り受けた、
私立ロイヤルハーモニー女学院の学園長『紫花亜里沙』
フロストブルームはロイヤルハーモニー女学院に転入し、調査を始める。
学園は想像以上に腐敗しており、散々なあり様である。
フロストブルームこと冷泉氷花とは幼馴染の関係にあたる紫花亜里沙。
心は痛むが彼女を改心させたい思いで心を鬼にするフロストブルーム。
生徒達はフロストブルームの噂を耳にし、密かに正体不明のヒロインを讃えだす。
一方の紫花亜里沙は心では改心等一切しておらず、憎しみが大きく膨れ上がっていた。
そんな紫花亜梨沙の元に届く予告状。
しかし紫花亜里沙はこの半年、フロストブルームの正体を探るべく
学園の生徒達にフロストブルームの正体と弱点を調べさせていた。
そのてその調査の甲斐があり、フロストブルームの正体が冷泉氷花である事、
そして彼女の股間に過去の実験の副作用でお○ん○んが付いている事を知る。
予告日に余裕の表情で参上するフロストブルームにお○ん○んがついていること、
そして正体が冷泉氷花であることを突きつける紫花亜里沙。
その一言に動揺し、一瞬の隙をつかれ、遂に囚われてしまうフロストブルーム。
数々の責めでフロストブルームのプライドを砕いていく紫花亜里沙。
というような作品です。
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■総ページ数:25ページ