「もっともっと、はずかしい姿見られたい…」一度抱き合ったら止まらない…思春期の劣情がよみがえる濃密な数日間――。仕事を辞めて一時的に地元へ帰省してきた俺は、民宿を営む幼馴染・まりかと再会。ひょんなことからギクシャクしてしまい疎遠になっていたけれど…彼女はそんなこと気にもせず明るく振る舞う。しかし、他の男に言い寄られていると明かしたまりかはどこか切なそうで…。「ねえ、もし…ココにいる間だけでも恋人でいてほしい、なんて言ったら…?」潤む目でねだられたら、フタをしていた感情が一気に溢れ出して…敏感な胸にしゃぶりつき、ドロドロになったアソコに吸い付くと、まりかは意外な反応を見せて――?