【本作品は同人誌となります】
幽霊が出ると噂されている廃ラブホを調査しに来た除霊師。
出てきたのは幽霊ではなく、人間を見下すオスの淫魔だった。
精液を求めて近づいてきた淫魔に対し、
除霊の名目で逆に組み伏せ、指でケツ穴をとろとろに責め落とす。
さらにブランコに縛りつけ、オナホのように腰を打ちつける。
「俺…淫魔なのに●●●されちまってる…ッ!」
抵抗しながらも、淫魔の身体は快楽に素直で
数日後、淫魔は「やられっぱなしで終われるか」と除霊師の部屋に忍び込み、
寝ている彼に媚薬入りオナホで精液を搾り取ろうとする。
だが逆に、ザーメンがたっぷり染み込んだ
オナホをはめられ、即イキしてしまう。
「また掘られに来るなんて、ほんと淫乱だな」
そう言って、朝まで掘り尽くされ、抵抗も消えていく。
掘り散らかされ、意識朦朧とする中、淫魔の目に映ったのは
厳重に施錠された一つの部屋。
「気になるか?あそこは絶対に開けるな」と、そう釘を刺されていた。
そこには……
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