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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ 光文社 光文社 BL COMICS / Vinyl 能美先輩の弁明能美先輩の弁明【シーモア限定特典付】
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能美先輩の弁明【シーモア限定特典付】

810pt/891円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
243pt/267円(税込)

作品内容

◆描き下ろし20P超収録!◆【シーモア限定・特典マンガ3P付】 「俺は、俺の“魂の片割れ”を探してるんです」 自堕落な大学生活を送る正孝は、教授に誘われ参加した読書会で、同じ哲学科の後輩・瑛人に出会う。 学科内でも際立つルックスでクソ真面目。しかもゲイだが、人の目を一切気にしない瑛人。正孝は興味津々で近づくが…?! 超強気クール後輩×ゆるクズ先輩。 知を愛し、愛を知れ!哲学科BL v

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 能美先輩の弁明【シーモア限定特典付】

    810pt/891円(税込)

    ◆描き下ろし20P超収録!◆【シーモア限定・特典マンガ3P付】 「俺は、俺の“魂の片割れ”を探してるんです」 自堕落な大学生活を送る正孝は、教授に誘われ参加した読書会で、同じ哲学科の後輩・瑛人に出会う。 学科内でも際立つルックスでクソ真面目。しかもゲイだが、人の目を一切気にしない瑛人。正孝は興味津々で近づくが…?! 超強気クール後輩×ゆるクズ先輩。 知を愛し、愛を知れ!哲学科BL v
  • 能美先輩の弁明 感謝の温泉旅行【番外編/2025春描き下ろし】

    100pt/110円(税込)

    【祝】BLアワード2025総合コミック部門第1位受賞! 受賞を記念して、大麦こあら先生描き下ろし「番外編」読み切りが登場! えいまさ温泉旅行編!

レビュー

能美先輩の弁明のレビュー

平均評価:4.9 1,074件のレビューをみる

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高評価レビュー

素晴らしかった! 圧巻の作品!続編決定💕
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ はああ……素晴らしかった!
こんなの、BLでしか読めないですよ。
これだからBL読みはやめられない。そう思わせてくれる圧巻の作品です。
描き下ろしは追加の一話分くらいボリュームがあり大満足!
こあら先生、本当に本当に、ありがとうございます!

気になる先輩が読んでいる本を真似てみたり、好きだと言う作家の展覧会に足を運んだり…対話して感想を言い合って、そうしているうちに自分の好きなもの、好きなことが明確になっていく…青春時代の何物にも変え難い、そして得難い経験。
泣けてきちゃうんですよね。自己肯定感が低い故ユルチャラなくせに、善く生きようと好きを貫く正孝の意地に。クールに見える表層からは想像もつかない瑛人のアツさに。
二人の対話は「一見」とっつきにくそうな哲学を話題にしてはいるけれど、自己を見つめる姿、より善く生きようと模索する姿は青春そのもので、若かりし頃の諸々を思い出しては非常に甘酸っぱいのです。

身体の関係から始まる二人。それぞれが自分の愛する学問を同じように愛していることを知ったからと言って、急激に距離が縮まるでもない、あくまでセ フレの関係。まるで対極にいるかのようで、交わる訳がないとでも思っているのか、見えないところで少しずつ変化が表れているのに気付かないフリをして認めないところが本当に焦ったくて……!
瑛人、よく聴きなさい。正孝のこと、素行じゃなく深いところで認めているところ、名前もない論文から、会って話がしてみたい、なんてもうもうもう……あなたの魂の片割れ以外の何物でもないじゃないの。
これが愛だよ。
混ざってひとつになってください。

電書巻末に光文社さんの特別リーフレットが掲載されています。本作に登場する哲学書が紹介されているの。以前、二人がどんな本を読んでいるのか調べたんですよねえ。答え合わせしようっと!
一部、シーモアさんで扱いもあります。
『饗宴』プラトン 光文社
『理性の呼び声 ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇』スタンリー・カヴェル 講談社

描き下ろし23p.、シーモア限定描き下ろし3p.、リーフレット8p.含む、全290p.。
さて、予約してた紙本受け取りに行ってこよ。特典目当てに、ン十年ぶりにメイトに足を踏み入れました。各店舗の特典集も配信されると良いですねえ……(夢想)

!作中一泣けたシーンが奥付けに…!嬉しい…感無量です。
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171件
2024年10月9日
哲学BL
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話版無料分を読んでとても面白かったので、単行本化を待っていた作品。
期待通りの面白さでした!

哲学科の先輩・能美と後輩・瑛人のお話。

哲学…人生で一度も興味を持ったことのない分野(笑)ですが、中身を知っていればこの作品はもっと楽しめたのかもしれません。
恐らくちょっとしたところに哲学エッセンスが織り込まれているのだろうなぁ、と読んでいて感じました。
タイトルまでしっかり入れているところを見ると、読んでいる本の内容がそのときの状況と合っていたりするのかな、と推察。
そこらへんが全く分からないのが悔しかった~(学の無い自分のせい)。

BL的には、瑛人の顔面、性格ともにドストライク過ぎて最高でした(笑)
能美先輩の性格も良かったです。
冒頭(だけじゃない)ビックリするくらい自堕落なのに、後半まで読んでいくにつれて自己評価の低さとか、それに繋がっているであろう家族背景とか。
とくに家族のことなどはしっかり描写されていない(現に回想以外で能美先輩のイトコ以外の家族は登場していません)にもかかわらず、読者に想像させるだけの材料はしっかり提供するところが何とも言えずニクい感じ。

恋愛的には身体先行型の話ではよくある展開ではあったものの、瑛人が誰のものか知らないままに能美の論文を読んで好感を持ったところはキュンと来ました。
連載版のラストが告白前の能美のお顔というところも良かったです。余韻が凄い。
そしてそのまま描きおろしに繋がる展開がありがた過ぎました!
連載版を読んでいたら感動も一入だったのでは? という点では連載版を読んでいた方が良かったかもしれません。
両想い後、最初とは一転して瑛人が独占欲の塊なところも良すぎました。
浮気したら殺す的なセリフ部分…画面のエロさも相まって萌え転がってしまいました。
塩から一転してこれ…反則でした。

個人的に一番最後のシーモア限定の描きおろしが好き過ぎて、そこ読みたさに何度も読み返してしまいます(今のところ3回読みました)。
2人のイチャイチャ…一生見ていられます(笑)

おまけで入っている哲学の本の紹介文。
哲学が全然分からない私としては、入っていてくれたことで多少作品への理解度が増してありがたかったです(ガイドブック的な)。
が、能美と瑛人の感想では中身が全く想像できません(笑)
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42件
2024年10月11日
類稀な構成力とバランス感覚
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ BL作品としての『萌』はもちろんのこと、構成力の妙に舌を巻いています。キャラクターの造形も良くできていて、能見先輩と瑛人くん2人のそれぞれの好きな哲学者、思想、ファッション、インテリアなど細かいところの作り込みがすごい。BL的なエンタメ性はきちんと押さえてるのに、どこか本質的な、人と人との関係性における永遠や普遍性を追い求める切実さが感じられて、考えさせられる部分もあります。哲学を愛しながらも不毛なるものとして悟り寛容で一種退廃的な能見先輩。哲学と真摯に向き合い学問として愛してやまない瑛人くん。そんな2人の情愛は異質を受け入れる慈愛、同質を追い求める偏愛、といった形に見事なコントラストを成しています。本作は性描写も相当にありますので読む人を選ぶところもあると思いますが、それこそデカルトの唯心二元論的な部分を想起させられるところもあります。絵柄が淡白で独特の柔らかさがあるので身体を繋げることがキスの延長のようでいい意味でエロくないです。とにかく能見くんと瑛人くんというイマドキで美しい男子をカジュアルにも哲学的にも堪能できる一粒で2度美味しい話です。正反対なようでどこか似ている2人の思想が溶け合いながら溶けきれずに残る、それがそれぞれの『らしさ』であり『魂』なのかも。それを互いが愛してやまない感じが非常に伝わります。また、瑛人くん目線で読むと能見くんが困っちゃうぐらい魅惑的。この世のありとあらゆる俗っぽさを味わい楽しみ切っては捨てて身軽に生きる能見先輩のモットーは『善く生きる』こと。あまりに有名なソクラテスの言葉ですが、本当に鼻につかずすごい説得力で能見くんのキャラと馴染んでいるんですよね。自分の欲に忠実で性的にも奔放なのに、同時に清廉さ、誠実さ、知へのサンクチュアリを持ってる人物。瑛人との行為でどれだけ乱れても、ふと気づくと自分の世界に没頭し思索している姿とか、とにかく魅力的です。例えば旅館で散々イチャイチャした翌日も朝日の射しこむ窓際で哲学書を読み耽ってる…そりゃもう瑛人も惚れ惚れして拝みたくなるでしょう笑。アンビバレントな気持ちにさせる不思議に魅力的なキャラです。続編も出ているようなので楽しみに読んでいきたいです。また作者の他の作品も期待しています。BL作品も秀逸ですが、絵も表現力も構成力も高いのでいろんなジャンルを描いてくれたら嬉しいです。とにかく素晴らしい。
いいね
20件
2026年1月21日
没入感と獰猛なべろ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当におめでとうございます!そりゃ1位でしょうと納得です。お陰様でこんなにエロい浴衣と帯拝見することできました。二人とも整ってるけど育ちの良さがわかる正孝の佇まいが好きだな〜こあら先生のウケには後光がさします。先輩当たったのが一番の運だね瑛人

正孝がtnkロスと迷走してた時、瑛人も自分から傷つくの恐れて離れたのにどうしようもなく苦しくて心細かったんだろうな…と想像せずにはいられないぐらい瑛人餓えてましたね〜😍全ての言葉も匂いも唾液までも取り込もうと離すまいとして、きゃーのんたん喰われる!!と無音の世界で息を飲んで絡まる二人を見てました
単話で追いかけている時から、なんて刺さる表情と言葉でその世界に没入させてくれる作品なんだろうと出会えたことに感謝しておりましたが、この描き下ろしは美しい本編最終話の答えを見せていただいたようで、最後の正孝には見えていない瑛人の安心し満たされた目を見て泣いちゃいました。きっとこの人は隠れないと決めるまですごい大変だったんだろうなって。そして天使降臨。良かったねぇ😄全体的に先輩はずっと天使😍ちびたかなんて本当になんだこれってほどかわいい😍快感に溺れきり瑛人のムカつくほどかわいいってのもすごくわかるぅww絶対最初から先輩の顔好きよね〜
またそして素晴らしい恩師。焼肉ご馳走してくれるし導いてくれる。どんな世界でもそう呼べる人と出会えるのは人生で大きいことですね。そういうのがリアルでホント良かった。完全に私見ですが哲学っていくら考えてもわからないこと、無限とか宇宙とか死とか幻想とか追求して何とかわかるように形として説明しようと頑張る、わからないことは不安に不安定な事象に繋がるというか、臆病な怖い気持ちを真理を見つけようとすることで理解に結びつけ払拭しようとした存在を確定説明するかもの学問なのかなって、そんな学問に2人とも魅かれたということは上辺でなく深く潜ったところではとても似ている2人なのかもしれない〜😊体の相性だけでなくきっと2人は最初からお互いが唯一無二の存在。顔がいい。2人とも😍瑛人薔薇が似合う…💗
アップの神様こあら先生、何であんなに心を掴まれる美しい絵と台詞が描けるのか…それこそ哲学😄素晴らしい物語をありがとうございました💗大好きです💗
それにしても、正孝に自分から距離を置いた瑛人がどんなだったか知りたいなと思っちゃいました😄
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22件
2024年10月11日
長いレビューしか書けません(泣)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この世の何処かにいる魂の片割れと出逢う なんて宇宙的なロマンティックな考えなんでしょ

最初はデリカシーゼロの先輩へのお仕置きエチだったのに ノンケとは付き合ってもいいことないと分かっていながら 徐々に先輩に惹かれていく瑛人
そして瑛人のことを好きな気持ちに気付かず 瑛人の元に通い続ける先輩
2人がお互いを求める気持ちがなんなのか 好きだと自覚するまでの心理描写が丁寧に描かれていて素晴らしかった

書きたいことがありすぎて困惑

 後半お互い想いを伝えあうシーン
マイノリティの瑛人がノンケの先輩と関わるのが怖い気持ちと 人を好きになることが初めてでどうしていいのか分からず怖い先輩

今の自分の気持ちも怖い これからどうなっていくのか 未来もわからない わからないから尚更怖い
そこで祖母の言葉が哲学として表現されているんですね
わからないことは悪いことではない わからないからこそ 考えて 話してみる…

祖母の回想シーンは
これから恋人になるであろう恋愛迷子の2人に向けられたとても素敵な哲学としてこの作品の中に存在しています
考えることこそが大切なわけです

そしてー 最後 俺の好きな人は…ってところで終わるんです そう 先輩の答えがない! 読者は先輩がなんて返事をしたのか思いを巡らします これ哲学ですよー 頭の中で結論を出そうと我々考える
作者さん凄い

恋人になってからの瑛人がストレートに先輩に気持ちを伝えるのがもう好きー!
上目遣いに「超好き」って伝えるシーン 最高!

そして 俺たちこのまま混ざろう……くぅーっ! これ瑛人の魂の片割れは誰かの答えですよね 愛情表現の乏しい先輩の最大級の愛の言葉じゃないですか?

世の中わからないことだらけ それでも何か答えがあるんじゃないか…て考える ある意味哲学ってロマンですよね

この2人は奥底で哲学で繋がっています 哲学を愛する2人なので今後も論じ合いながら 困難を乗り越え楽しいことも共有していくのではないかと思う

ストーリーに上手く哲学を組み合わせ なるほど~(腕組み)と唸らせる 読みごたえのある素晴らしい作品でした

もしレビューに最後まで目を通してくれた忍耐強い優しい方いたら(いるのか?) ありがとうございますぅ お粗末文で 長くてすみませんっっ
そんな優しい方に良いことがありますように… パワーっ(念)
いいね
4件
2026年4月5日

最新のレビュー

生きててよかった!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ BLに出会って良かったと心の底から思えるくらいの良作だと思う。書き下ろしも本編も能美先輩の人間性的な面が刺さる。単純に話の中に哲学者の名前織り込んでくれたから興味が湧いたのも自分の人生を変えてくれたという面で神作。哲学なんも知らなかったけどプラトンの魂の話結構印象にのこっちゃって今「饗宴」読んでる。ほんとーに自分の人生に分岐点をくれた巡り会えてよかったと心から思える一作。ぜひいろんな人に読んでほしい。
いいね
0件
2026年4月15日

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