俺は取締役の勅命でAV制作をしている部署に配属されることになった。どうやら赤字続きで窓際社員の幽閉先になっており、現在残っているのは会長の孫娘ただ一人らしい。部署再建を使命として配属されたが、慣れない業界で仕事を進めるのはなかなか難しい。会長の孫娘の可深りんは純粋で素直だがどこか抜けていて、自分で頑張りすぎて人に頼れないような子であった。彼女と二人で奮闘し距離も縮まってきたある日、研究として他社のAV作品を一緒に見ていたら、彼女に勃起したのがバレてしまった!「抜いてあげましょうか」急にくっついてきた彼女はそうささやく。相手は会長の孫娘だと自分に言い聞かせるが、ち●こを優しく撫でながらの誘惑にもう我慢できなくなり…!?