「セフレのあいつより俺とのセックスで感じて欲しい」――喫茶店員・理久(りく)には悩みがあった。それは彼のルームメイト兼、友人でもある優斗(ゆうと)がセフレを自室に連れ込みセックスすること。今日も優斗の部屋から聞こえてくる喘ぎ声に理久は辟易していた。すると、次第に喘ぎ声が消え…部屋には一人泣いている優斗のセフレ・春海(はるみ)だけがそこにいた。気まずい雰囲気の二人…、すると「うるさくしたお詫び」と、春海は理久のア○コを手や口でしごき始めて…!?彼女の行為に応えたい理久は、隠された性欲を引き出すような丁寧な愛撫で快感を与えていく。フェラ、手マ○、クンニ…互いの前戯一つ一つにこれまで感じたことがない快感に酔いしれていく二人はこのまま…。「お詫びは“最後”までしないと…」特別で相性抜群な快感に沼り始める――。