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ラストイニング 1
青年マンガ
ラストイニング 1
44巻完結

ラストイニング 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法のかどで留置所に入っている鳩ヶ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。1年後に甲子園出場できなければ廃部という状況下、「さわやか・ひたむき・正々堂々」を廃した常識ハズレのチームが始動する!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全44巻完結

  • ラストイニング 11

    630pt/693円(税込)

    ネット上で「鳩ヶ谷監督は暴力団とも繋がりがある」という悪い噂が駆けめぐる中、ついに部員の母親たちが彩学に乗り込んできた。噂が事実なら解任だと息巻く親たちに、鳩ヶ谷はあっさり事実を認めた上で、これから自分の過去をすべて話すから聞いてほしいと訴える。部員もすべて集合させた席で、鳩ヶ谷は14年前の審判殴打事件のことから語りだし…。
  • ラストイニング 12

    630pt/693円(税込)

    10年ぶりに甲子園球場を訪れた鳩ヶ谷。そこには春の近畿大会を観戦する桃谷と蕨の姿があったが、桃谷は「わしが知ってる鳩ヶ谷はこの男とは違う」と言うと、無愛想に席を立ってしまう。鳩ヶ谷の話の真否を確認に来た蕨だが、結局桃谷から聞き出すことはできず、代わって鳩ヶ谷自身が再び語り始める。それは、胴元になるために組の金を盗もうとした鳩ヶ谷の衝撃的な過去で…。
  • ラストイニング 13

    630pt/693円(税込)

    ついに夏の県大会抽選会が行なわれ、彩学の初戦相手は浦和緑峰と、さいたま新都心高校の勝者に、3回戦で当たると思われる相手は名門・春日野大栄に決まった。運命の初戦を前に、総勢24人の彩学部員たちは、ベンチ入りメンバーから外れる4人が誰になるのかを気にかけるが…。
  • ラストイニング 14

    630pt/693円(税込)

    ついに迎えた夏の県大会。2回戦から出場する彩学の、初戦の相手はさいたま新都心高校。打ちまくってケリをつけたい鳩ヶ谷は先攻を望むが、キャプテン・滑川がジャンケンに負けて後攻に。さらに、先発のスティーブがガチガチに緊張していたり、相手キャプテン・仲町がそんなスティーブの様子を探りに来たり…。
  • ラストイニング 15

    630pt/693円(税込)

    春日野大栄の前監督・熊谷と、高校野球を支えている現場の人間として本音を語り合う鳩ケ谷。保護者たちの圧力に負け、解雇された過去を持つ熊谷は、大人が子供に甘くなったと愚痴をこぼす。変わってしまった大栄を打ち負かしてくれと叫ぶ声に、鳩ケ谷は一層気を引き締める…。
  • ラストイニング 16

    630pt/693円(税込)

    夏の県大会4回戦。格下の瑞雲高校を相手に、いきなり初回1死1・2塁のチャンスを迎えた彩学。だがここで、大栄戦の特大ホームランで勢いに乗っているはずの4番・剛士が、瑞雲のベテラン監督・大利根の策にはまり、あえなく凡打でゲッツー。そして試合は、3回を終えて0-1の思わぬ展開に…。
  • ラストイニング 17

    630pt/693円(税込)

    彩学vs栄冠の5回戦が始まった。栄冠エース・大滝は、スライダーを武器とした大会ナンバー1右腕と目される選手。これに対し、鳩ヶ谷は「見せ球、真っ直ぐはあえて打つ。小さなスライダーは見逃し、大きなスライダーと落ちるスライダーには付いていかない」と指示を与える。だが、もともと大滝は投球の8割がスライダーのため、初回はあえなく三者凡退に打ちとられ…。
  • ラストイニング 18

    630pt/693円(税込)

    ついに県ベスト8まで進出した彩学。OBたちがプチ祝勝会で盛り上がる中、鳩ヶ谷とデータ班は次の相手・武体大高の研究を開始する。これまで4試合で73点という驚異の打撃力、だが一方で28点もの失点もしており、鳩ヶ谷は武体大高を「筋肉バカ」の集団ではないかと考える。一方、久保と怪しい行動を取っている蕨を見つけた夏子は、ふたりを尾行するが…。
  • ラストイニング 19

    630pt/693円(税込)

    夏の県大会準々決勝、彩学vs武体大。7回裏に逆転した彩学は温存していたエース日高を登板させるが、「打撃バカ」揃いの武体大はかえって士気を高めてしまう。下位打線にヒットを打たれながらも8回を力でねじ伏せた日高は、その裏自らホームランを放って10-8。鳩ヶ谷と八潮が不安がる中、ついに日高が9回のマウンドへ…。
  • ラストイニング 20

    630pt/693円(税込)

    詩織をカラオケに誘った明石から聖母の情報を得るため、一緒についてきた八潮。そこで日高のことをどう思うか尋ねたところ、明石は「日高さんは勝たせたいピッチャーで、ボクは勝たせるピッチャー」と答える。さらに明石は武体大戦の最終回で、一打逆転のピンチに初球チェンジアップを投げさせた八潮を「貧乏臭いリード」と批判して…。

レビュー

ラストイニングのレビュー

平均評価:4.7 32件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) つゆ
    つゆさん 投稿日:2022/9/23
    なかなかの作品であると感じました。野球の試合を見ていて楽しいと思った。ただ今までにない作品であると言えると思います。

高評価レビュー

  • (5.0) ラストイニング最高です!!
    レオさん 投稿日:2021/8/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初に、友達に勧められて、この野球漫画を読み始めました。どんな話なのかネタバレとか一切見ないで、これを読み始めました。 野球漫画の王道のMajorやタッチやH2などとは、違くて、恋愛とかそういうのは一切ないで、リアルを突き詰めた野球マンガです。現代野球の頭を使って、いかに効率よく短時間で、強豪校や名門校に勝ち、甲子園に行けるかを考えた野球漫画だと思いました。 練習の仕方や試合の進め方や、攻撃の戦法など、今の高校野球にも活かせると思ったのが、1番すごいと思いました。 特に、監督の前の仕事を普通に働いていて、高校野球の監督になる人も多いので、そういうところもリアルな世界観だと思いました。 王道の野球マンガなどもいいですが、リアルな野球マンガを読みたい方は、こういうマンガもおすすめだと思いました!! 続きを読む▼
  • (5.0) 面白いなんてもんじゃない
    チョリーッスさん 投稿日:2015/9/13
    無料分だけ読もうと思ったけど、どはまりして、全巻買いました 私は野球好きですが、他の方も言ってる通り、全く野球知らなくても絶対はまると思う 学生時代、ソフトボールでキャッチャーやってましたが、嫌々やってました あの頃この 漫画に出会ってたら、もう少しキャッチャーというポジションが好きになってたかもしれません。私は全然ゲームを組み立てられなかった なんて、懐かしさもこみ上げ、金銭的に辛かったけど、全巻買わせてしまう魔力 めちゃめちゃオススメの漫画です もっとみる▼
  • (5.0) リアル野球マンガ!!
    TOMOKIさん 投稿日:2013/10/4
    芸人さん、野球アナウンサー、そしてプロ野球選手までもがハマっているとか… (アナウンサーさんは、野球選手に勧められて読み始めたと言ってました) 野球は大して好きじゃない私(笑)でも作者が大好きで読んでみたらば、大ハマり さすがは 中原裕魅せるわ〜 野球って、こんなに捕手が大事なんですね あ『リアル野球マンガ』っていうのは、野球アナウンサーの人が言ってました もっとみる▼
  • (5.0) インサイドワーク
    ユウさん 投稿日:2020/4/26
    の描写にこだわった野球マンガ。作者は近年は青年誌で主に活躍している中原裕。『奈緒子』をはじめ、ヒット作品も多い。本作は埼玉県のかつては名門だった高校の野球部再建を託された監督が主人公。彼はその高校の卒業生だが、在籍時に判定に抗議し、審判を試 合後に殴った過去があった…。野球の緻密さ、高度な駆け引きが楽しめるマンガ。現在の高校野球は非常にハイレベルなことが、よくわかります。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高の作品
    サクさん 投稿日:2022/8/13
    大好きな作品で コミックレンタルで何回も読み直してましたが、今回 購入に踏み切りました。 青春野球とリアルな社会事情を含んだ作品で引き込まれてしまいます。 語彙力がないので これ以上の表現ができませんが、騙されたと思って、無料分だけ でも試し読みしてみて下さい。 おもしろいですよ! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

面白くて止まらない!
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
全く野球に興味がなかった自分でも夢中になった作品。私立彩珠学院高校のキャプテンだった鳩ヶ谷圭輔は現在はインチキセールスマン。会社に警察の捜査が入り留置所で拘留されてしまい全てを失います。そんな中、現校長であり13年前監督だった狭山滋明が現れ、鳩ヶ谷に監督を依頼。弱小チームで廃部の危機のある野球部が、生まれ変われるのか!?監督視点での戦略方法がとても面白く、さわやかさはないけれど人間臭さがあって非常に引き込まれ、読み出したら本気で止まらなくなります!とにかく魅力的なので、百聞は一見にしかず。夢中になること必至です!著者・中原裕/神尾龍/加藤潔。中原裕/神尾龍のその他での作品には「頼りにしてます。」「赤松さん」こちらもオススメ。

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