「お前を手放すわけないだろう」前世の記憶を持つ公爵令嬢のベル。悪役令嬢として断罪される運命を回避するため、物語の主人公で、推しカプでもある王子グウェンダルと平民アリーの恋を成就させるべく奔走していた。それなのに、なぜか王子の結婚相手に選ばれてしまって!?世継ぎを産むためだけの結婚。そう聞かされたベルは、わざと挑発的な態度でグウェンダルを煽る。しかし思惑と異なり、熱いキスを落とされ、全身が痺れるほど執拗に愛撫されて…!体の深いところで繋がり、激しく揺さぶられ続けると快感に溺れて何も考えられなくなる。早く離縁しなくちゃいけないのに、王子は離すつもりがないようで何度も何度も求められてしまい――。