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女性マンガ
天上の虹(1)
11巻完結

天上の虹(1)

1,200pt/1,320円(税込)

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360pt/396円(税込)

作品内容

日本の黎明期・古代大和。国家情勢が激動する645年、讃良皇女(うののさららのひめみこ)のちの持統(じとう)天皇は誕生した。大化の改新により、豪族から天皇家へと実権を取り戻した讃良の父・中大兄皇子(なかのおおえのみこ)は、次々と政敵を排除し、ついに実質的な権力者となった。有間皇子(ありまのみこ)への恋心を消せぬまま讃良は、父の命により中大兄皇子の弟・大海人皇子(おおあまのみこ)に嫁ぐことになる。一方、中大兄に疎まれた有間には、非情な運命が待ち受けていた。冷酷で横暴な父への反撥心は、讃良に大海人への愛に生きることを決意させる―。父を超えたいと願い、愛に、人生に、強く生きた女性、持統天皇の物語。里中満智子が綴る大型歴史ロマン第1巻!

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作品ラインナップ  全11巻完結

  • 天上の虹(11)

    1,200pt/1,320円(税込)

    大宝律令が施行され、日本が統一国家として歩き始めた702年。父・天智天皇と夫・天武天皇の意志を継ぎ、国づくりに命を捧げた持統天皇。その波瀾に満ちた生涯が幕を閉じる……。里中満智子の大河歴史ロマン、30年越しでついに完結!

レビュー

天上の虹のレビュー

平均評価:4.2 40件のレビューをみる

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高評価レビュー

歴史に疎くても置いてけぼりにされません
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 今月のパワープッシュ作品に選ばれていて1巻が無料だったので読んでみました。
正直読み始めたときは次から次に登場する聞き馴染みがあったりなかったりする登場人物たちの数の多さと複雑に絡み合い入れ替わっていく人物相関図に「ついていけるのか、自分・・・💦」とビビっていたのですが、無機質で生真面目な"歴史の教科書"ではなく人間ドラマをふんだんに盛り込んだその時代の空気やそこに生きた人々の生き様が感じられる"歴史漫画"ということで、特別にその分野に精通していなくても理解しやすかったし、引き込まれていく自分がいましたね〜😌

そんな訳で、歴史に疎い私ですら置いてけぼりにせずに自然にその世界へといざなってくれるこの歴史ロマン作品は間違いなく良作なのですが・・・、内容的には思っていたよりも色々な意味で(政治的にも男女の関係的にも)ドロドロしていたので、すごく好みかと言われるとそこまででもなく・・・💦私的には課金してまで続きを読むことはなさそうです。
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0件
2026年4月1日
愛や葛藤、覚悟が繊細に描き出された作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 古代国家が形を帯びていく激動の時代を、ひとりの女性の生き様から照らし出す重厚な歴史ロマン

讃良皇女――のちの持統天皇が背負うのは、政争と血縁が複雑に絡み合う時代そのものだが、本作はその難解さを驚くほど自然にほどいていく
膨大な史料に裏打ちされた描写は説得力に満ち、制度や思想がどのように現在へ連なっているのかを静かに教えてくれるのも魅力👌
一方で、歴史の大きなうねりの中に埋もれがちな個々の感情にも丁寧に光が当てられ、愛や葛藤、覚悟が繊細に描き出される
人物相関の複雑ささえ理解する楽しさへと転化してくれる構成も見事
読み進めるほどに、遠い時代の人々がぐっと身近に感じられます

歴史に苦手意識がある人にこそ手に取ってほしい、知的好奇心と物語の醍醐味が両立した一作
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0件
2026年4月30日
綺麗な絵で、壮大なお話に引き込まれます。
高校生の時に読んでいました。鵜野讃良(持統天皇)の生涯のお話で、壮大な物語に引き込まれていったのを覚えています。
里中先生の綺麗な絵も大好きです。
当時ちょうど日本史の授業で習っていた人物たちが登場して、普段なかなか興味が持てず暗記を中心にしていた日本史でしたが、登場人物が多くても意外と覚えられ、有名どころの蘇我馬子や中大兄皇子など、内容まで興味深く読み込めたものです。
そして、このお話の時代はやけに詳しくなれました。
最後まで読めていなかったのですが、電子化されていると知ったので、改めて読んでみたいです。
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2026年4月23日
超大作
作者さんが30年近くかけて書き上げた
持統天皇の生涯を描いた超大作です
古くから活躍されている作家さんなので
内容がとても濃いです

この作品を読んだら、少し後の時代を描いた、長屋王残照記(高市皇子の息子)、女帝の手記(持統天皇のひ孫である聖武天皇の娘の、孝謙天皇)も、機会があったら読んでいただきたい作品です)

個人的には、自分の直系の血縁を、天皇にしようと画策し続けた強い女性のイメージを持っていましたが
作品の中で引用されている歌を知ると、女としての気持ちがよくわかるなぁと思いました
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5件
2026年2月3日
かなりの読み応えと面白さ。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品をパワープッシュで知りました。里中満智子先生の作品なので興味深く読んでみたら歴史と人間ドラマ、愛憎劇とかなり面白くどんどん読み進めて行きました。
1巻が長くページを確認したら何と300ページ以上あり、ページ数と読み応えでこの価格は相応だと思います。
取り敢えず有馬の悲劇のところで一旦止めてレビューを書くことにしました。残りはゆっくり読むつもりです。
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0件
2026年4月30日

最新のレビュー

ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 父を超えたいと強く願い、愛に人生に強く生きたい女性の持統天皇のおはなしとなっております。楽しめました
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0件
2026年4月30日

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