「やえさんは、俺以外に抱かれちゃだめだよね?」
元カレの借金を背負わされたOL・木村やえ(きむらやえ)は、返済に追われる日々を送っていた。追い詰められる中、唯一の癒しは同じアパートに住むイケメン大家さん・沢田光一(さわだこういち)。優しく気遣ってくれる彼に、やえは密かに想いを寄せていた。
そんなある日、風俗行きが決定し、ついに限界を迎えたやえは、彼に泣きながらすべてを打ち明けるが――。
「俺を選べたら嫌なこと全部忘れさせてあげる」
差し出された手は、逃げ場を奪うように絡みつき、イッても止めてくれないねっとりとした全身愛撫に、心も身体も捉われていく…! 指と舌の両方で責められて、敏感になったところを何度も突かれたら、もう何も考えられないっ…
甘い独占欲と、優しい顔の裏に隠された、底知れない執着。
選んだ先に待つのは、幸せか、それとも…。
※本書は「ド執着男子は一途に囲って堕としたいアンソロジー 3」に収録されています。重複購入にご注意ください。