美人で仕事も完璧、後輩にも慕われる、"できるOL"鹿野。
上司のフォローも後輩の面倒もさらりとこなし、誰の目にも隙のない存在
――それが、昼の顔。
けれど家に帰ればスーツを脱ぎ捨て、在宅勤務で帰りを待つ彼氏・馬地に無言で抱きつき、匂いを吸って充電する。
無造作な姿で甘えて、きわどい冗談を囁き、彼氏にえっちないたずらをする時間が、鹿野にとっての至福だ。
疲れた鹿野の身体を、馬地は優しく激しく乱して、抱きしめて、愛し合う。
「ん…馬地君の余裕ない顔、かっこいい」
「安心しなよ。俺をこんな顔にするの、お前くらいだよ」
完璧な昼と、だらしなく愛しい夜。
取り繕って生きるOLが、自然体すぎる彼氏に今日も解かれ、溶かされ、素の自分で甘えきる。
正反対な二人の、えっちな同棲日常TL。
【※本書は電子配信予定の『正反対のカレにずぶメロアンソロジー~私を満たすのはあなただけ~ 1巻』に収録されています。】