兎太と烏堂【電子限定描き下ろし特典付】(tacocasi )の注意事項

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兎太と烏堂【電子限定描き下ろし特典付】 NEW

890pt/979円(税込)

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267pt/293円(税込)

作品内容

【電子限定特典付き】むかしむかし、仙人の住む山々に囲まれた、ある国で――。

出世街道をひた走っていた美貌の文官・烏堂(うどう)は、計略により左遷され、変わり者の第四皇子・宇斗(うと)とその専属護衛・兎太(うだ)の世話係となる。
主従三人で旅に出るが、同じ従者という立場でありながら、無口で武骨な兎太とは相性が最悪で?!

皇子の番犬と、したたかな世話係。
異国を舞台に繰り広げられる、従者×従者BL!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 兎太と烏堂【電子限定描き下ろし特典付】

    890pt/979円(税込)

    【電子限定特典付き】むかしむかし、仙人の住む山々に囲まれた、ある国で――。

    出世街道をひた走っていた美貌の文官・烏堂(うどう)は、計略により左遷され、変わり者の第四皇子・宇斗(うと)とその専属護衛・兎太(うだ)の世話係となる。
    主従三人で旅に出るが、同じ従者という立場でありながら、無口で武骨な兎太とは相性が最悪で?!

    皇子の番犬と、したたかな世話係。
    異国を舞台に繰り広げられる、従者×従者BL!

レビュー

兎太と烏堂のレビュー

平均評価: 5.0 30件のレビューをみる

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高評価レビュー

互いにないものに惹かれる一対のつがい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ tacocasi先生の新刊、ワクワクする出だしに惹かれて読んだら、これが良かった…
 古えの中国を思わせるファンタジーが繰り広げられる中、才能あふれる美貌の文官、烏堂(うどう)目線で物語は進む。
 が、陰謀によって皇子の従者となることになって、その護衛の兎太(うだ)ともども皇子の旅についていくことになって。
 いや~、この烏堂が頭が回る分、あれこれ考えてて、心の中でのおしゃべりが読者には筒抜け(笑)。見目麗しい彼がそんなことを考えているとは周囲は思っていない分、面白い。
 こんな真逆の2人がBLになるんか?と思えば思うほど、心が浮き立ってくるのがBL読みの性なんだろうか…

 男も女も、よりどりみどりの烏堂の思考回路とは、全く違う兎太。
 先に惹かれるのは、烏堂の方で、少し意外にも思ったのだけれど、それまで宮中でのかけひきや陰謀に神経を研ぎ澄ませてきた彼にとって、全く違う思考回路を持ち、無骨ながら忠誠心のある、けれども、自分に特段関心を持たない兎太が、少しずつ自分に心を開いてきてくれることが、想像以上の喜びだったのかな…と思う。
 兎太も、複雑な出自で、自分の意思を持つことを許されず、期待もされない環境で育った中、命の恩人である皇子に忠誠心を持つことで生きる意味を見出しただけあって、思考の全てが皇子に向かっている男。
 そんな彼だから、烏堂についても皇子のために役に立つか立たないか、しか考えてこなかったのが、少しずつ烏堂への視線に変化が生じていくのが、なんていうか、牙を向けていた野良犬が、すこーしずつ近づくことを許され、逆に守ってくれるようになるような感覚でこそばゆくって、もどかしい。
 そうこうするうちに、とあるきっかけで身体の関係を結ぶようになるのだけれど、最初はうどうがリードして始まった関係が、次第に兎太が、大型犬のようにがっつく様子に、非常に萌えました…
 それまで、立身出世のための手段として、男女の営みを結んできた烏堂にとって、初めて、損得抜きで抱かれたいと思った相手に抱かれて感じてしまっている姿が、それはもう色っぽくて💕

 読み終わった瞬間、面白かったー!と思った後、真逆の2人がなにゆえ惹かれ合ったのか、を後追いして考えると、さらにじわじわと良さが伝わってくる作品でした…💖絵も良さもさることながら、そんな心理描写も味わい深い✨
いいね
44件
2026年6月29日
喉から手が出るほど待ちに待ってました〜!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 日付が変わって速攻買い!!!単話が出る度に何度も手が出そうになるのを騙し騙しなんとかやり過ごし、この日を待ち侘びておりました!中華ファンタジーもの大好きなんですが、やっぱtacocasi先生のイラストと独自性のあるストーリーと共にじれじれ〜っと前後に揺さぶりをかけていきながら、従者と従者の距離が縮まっていくエモエモ展開に我慢した甲斐がありました!

護衛でいかにもな兎太と美人で出世欲の高い文官烏堂。肉体派と頭脳派の2人を携えて、仙人を目指す変わり者の暘の国の第4皇子宇斗。怪しい土器の仮面の不思議系皇子を筆頭に珍道中が始まります。

出世の為なら自分自身さえ武器に成り上がってきた烏堂が、罠に嵌められ謹慎中のさなか出会う事になった2人にも、上手く取り入ろうと磨き上げた必殺顔面落としやゴマすりヨイショがものの見事に無効化。

得体のしれない者同士だった兎太と烏堂が、先生の粋な計らいで(?)身体の親睦を深めながらお互いを知っていく事になるんですが、、見目麗しい烏堂の魔性の色香だったり、寝乱れてる無防備な姿!兎太の傷だらけの屈強な肉体の対比に大変喜ばしい状況万歳でした!残念ながらtacocasi先生作品は修正要らずの構図なんですが、体格差も非常に萌え所で寝台の上でイチャコラしているだけで、充分な満たされ効果があります!
極め付けが2人して恋愛童貞なもんだから、微妙なセリフの言い回しで身体の(笑)距離が生まれたり、でも過酷な道のりで互いの信頼度も後付けながらしっかり芽生えていて、無謀だと思っていた旅の終着点に驚きと納得なタイトルとエンド!どちらか片方じゃなくて、この2人だからこそ成立する物語でした!!

それだけで終わらない最後の書き下ろしまで、気を抜かずに2人のやりとりをどうぞ前のめりにご覧ください!私は地中に埋もれました!
意外にも兎太が烏堂より9歳年下なのがまた良くて。考えると甘噛みしたり、本人無意識に牽制してるし、ぶっきらぼうに俺の身体で発散しとけ!なんて言っちゃうんだからもう!深いため息もの。急な可愛がりをしたくなる烏堂の気持ちが判るわ!
兎太と烏堂のキャラがどこをとってもドツボで、今回も素敵な作品をありがとうございました♡
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17件
2026年6月27日
すっごくいいっ!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ まごうことなきBLなんだけど、いきなり愛だ恋だっていうのではなく、ドキドキ要素がじわじわ、ほんっとにじわじわと加算されていくのがクセになる!

従者×従者とは何事?と思って読み始めたら面白かった~‼

まず烏堂がしたたかで食えない黒髪美青年なんですが、そんなのお嫌いな人いないでしょう?(ジャイアン的思考)いやほんと黒髪魔性受け最高!癖まっしぐらでございます。
でもって傷だらけの兎太はムッキムキイケメンで全く笑わないんだけど、もうかわいいのなんの!
髪下ろした兎太なんて烏堂に負けないほどの色気でビビっちゃう。
ちなみに兎太の言う烏堂に必要な「毎朝の鍛錬」は本当の鍛錬ですか?
彼の事だからきっとそのままの意味だなとすぐ我に返ったけど、脊髄反射であっちのこと⁈とウキウキ想像してしまったの私だけでしょうか?どこかに同志はいませんか?
従者たちなので彼らにはもちろん主人がいるけれど、主人が少年だからこそのシチュエーションの妙。

それぞれのビジュとキャラに興奮しながら読んでたらコーヒーが口をスルーして服に飲まれてて叫びましたが、それくらい没頭しました!

事件が起きながらも軽やかなロードムービーのように話が進んでいくのがテンポ良くてどんどん読めます。
烏堂の魔性っぷりはもちろんのこと、兎太の距離の詰め方がホントいいツボついてくる!番犬のセコムゲージがどんどん増えていくのたまりません!

そして私は最後に明かされた烏堂の年齢に萌えちらかし「最高じゃん」とつぶやき本を閉じました。電子だけど。
完結つらい…もっと読んでいたかった!
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38件
2026年6月27日
よすぎた…。兎太推しまくりたい…!
表紙の2人に一目惚れして読ませてもらいました。始めての作者様だったのですが、すごい画力…!背景や服装、小物や出てくるキャラたち全て細かくて綺麗で可愛かったです。こういうファンタジー?もの大好きなのですが、この一冊の中で世界観がすごく伝わってきて読むのがすごく楽しかったです。
烏堂の綺麗な見た目と性格のギャップのあるキャラがめちゃくちゃ好きでした!綺麗さを武器にしてしたたかに行動したり周りの人をすぐ惚れさせるほどなのに、素の烏堂はちょっと口が悪かったり気が強かったり、ちゃんと男性らしさがあるのがよかったです。
そんな烏堂に靡かないこの世で唯一の人間といっても過言ではないであろう兎太!ガタイよし、強い、忠誠心強い、年下で世間知らず、何を考えてるかわからないようなキャラ大好き…そう、この作品のキャラ2人ともめちゃくちゃどタイプなのです…。そんな兎太が少しずつ烏堂を考えていくようになって、でも他の人みたいに下心でとかではなく兎太の考えで興味を持っていく様子がたまらなかった…!!ラブラブシーンは少なめですがその数ページで満たされるし、それ以外の2人のやりとりが可愛くてとても満足できるすごい作品…!
宇斗さまがいる3人でのバランスも良くて、BLでメイン2人のシーン以外も楽しく読める作品すごく貴重!ラストシーンも物語の終わりのようで読後はすごく幸せな気持ちと、まだ終わらないでぇって気持ちが溢れます。どうにか今後の2人ないし3人の生活が見たいです続編どうぞお願いします…!
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0件
2026年7月7日
最高ヤロガイッッ!!!
ずっと待ってました。5/26という今日を。
単話で読みたいのを我慢に我慢を重ね、やっと迎えた今日という日。
もう、、もう、、
最高ヤロガイッッ!!!!!!!!
期待通り、いや!明らかにそれ以上!!!
鳥堂(受け)は自他共に認める美男!もおおう美しい!!
腕とかしっかり男みあるのに、あまりにもいろっぺえ、、ふとした瞬間に美しい、、
女の子みたいな受けが好きではない私にドストライクすぎました!!
兎太(攻め)はお仕事柄?そりゃあもうゴリゴリなわけで、イケメンゴリラ系か〜?若いしいいね〜と思っていたら
なんてことでしょう
髪を下ろした瞬間に
色気ば・く・れ・つ♡
え??人変わった??ってくらいガラッと印象変わるやないかああああああ
もう本当に急にすごい色気を出して来て、ムリィ!スイッチのオンオフ嫌いな人間なんているわけないジャンッ!!
と悶えるので覚悟必須です。
攻めもこんな色気あるとか罪だろ、、
良すぎカプすぎる、、

そういう絡みは多いわけではなく比較的さらっとしている(致してはいます!)ものの
ええ、なんだろうこの気持ちは
なんか、なんか、とても、、いいのです。笑
全体的に大満足すぎて、最近読んだ中でもかなり上位!
2人が良すぎるので続編を!!ぜひとも!!!
いいね
7件
2026年6月26日

最新のレビュー

これは‥「大人の絵本」だ!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 兎太(うだ)、烏堂(うどう)、宇斗(うと)、宇羅(うら)‥
え‥名前似すぎじゃない笑??5段活用かて‥
ややこしくて途中から名前すっ飛ばして読んでたのはここだけの話(コソッ)

私、今作がtacocasi先生初読みだったんで・す・が‥

なにこれぇぇぇーーーーーーーー!!!
メチャカワイイデスネ‥

私の中ではこの作品のカテゴリーは‥そう‥
「大人の絵本」なんですよ
‥エロ本じゃないです、絵本(えほん)ですっ!

ん?BLを読ませろ?
ありますよ、BL風味もほんのりとですけど‥いやほんと薄っすらと‥
そういう点ではハードゲイがご所望の同志にはちょーっと肩すかし気味かもですが、仕事や家事育児、人間関係に疲弊し、はたまたごっついハードな作品読み過ぎたぜって時にもこちらをお読みいただくとハートフルな癒し感を得られること間違いなしですV

あ、そうそう
ここで登場人物たちをちょこっとご紹介

⚪︎兎太(うだ)
無骨で寡黙で大型犬みたいで強くて一途で攻め贔屓連合協会員ならば「はい、好きぃぃぃーーー」の白旗案件

⚪︎烏堂(うどう)
見目麗しい容姿だけど性格がアレで(どれ)策士なのにどんどんかわいく変わっていっちゃう過程がキャーものです

そして我らが宇斗(うと)殿下ーーー!!!なんて高尚でかわいいんでしょうかっ!全然すれてなくてなでなでしてあげたい

あ、個人的には第二皇子の宇羅(うら)の素顔はとんでもねぇ美少年じゃないのか!?って思ってまして‥
鼻下からアゴまでしか見えないんだがイケメン臭がダダ漏れてるんですよねぇ‥顔を隠してるってことはまだ成人してないんだろうから今からご開帳が楽しみです‥ジュルルル

世界観がとにかく素敵で旅をしながら距離感が変わる3人を読者として見守り‥
読後感はまるで童話のような癒し効果‥ハァ

読み終わった瞬間にtacocasi先生の既刊をthis‥this‥thisとマイケル買いしたくらいハマりまして‥
そしてラッキーなことに今お値下げ中でしたよぉぉ!!
同志の皆さま、さぁ立ち上がって今すぐ根こそぎ買いにいきましょう!!!

キレイにまとまってるし続編なさそうだけど、番外編でもいいから彼らのその後もまた覗いてみたいなぁ
いいね
31件
2026年7月7日

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