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漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ光文社光文社 BL COMICS / Vinyl兎太と烏堂兎太と烏堂【電子限定描き下ろし特典付】
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兎太と烏堂【電子限定描き下ろし特典付】

890pt/979円(税込)

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267pt/293円(税込)

作品内容

【電子限定特典付き】むかしむかし、仙人の住む山々に囲まれた、ある国で――。

出世街道をひた走っていた美貌の文官・烏堂(うどう)は、計略により左遷され、変わり者の第四皇子・宇斗(うと)とその専属護衛・兎太(うだ)の世話係となる。
主従三人で旅に出るが、同じ従者という立場でありながら、無口で武骨な兎太とは相性が最悪で?!

皇子の番犬と、したたかな世話係。
異国を舞台に繰り広げられる、従者×従者BL!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

兎太と烏堂のレビュー

平均評価: 4.9 52件のレビューをみる

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高評価レビュー

互いにないものに惹かれる一対のつがい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ tacocasi先生の新刊、ワクワクする出だしに惹かれて読んだら、これが良かった…
 古えの中国を思わせるファンタジーが繰り広げられる中、才能あふれる美貌の文官、烏堂(うどう)目線で物語は進む。
 が、陰謀によって皇子の従者となることになって、その護衛の兎太(うだ)ともども皇子の旅についていくことになって。
 いや~、この烏堂が頭が回る分、あれこれ考えてて、心の中でのおしゃべりが読者には筒抜け(笑)。見目麗しい彼がそんなことを考えているとは周囲は思っていない分、面白い。
 こんな真逆の2人がBLになるんか?と思えば思うほど、心が浮き立ってくるのがBL読みの性なんだろうか…

 男も女も、よりどりみどりの烏堂の思考回路とは、全く違う兎太。
 先に惹かれるのは、烏堂の方で、少し意外にも思ったのだけれど、それまで宮中でのかけひきや陰謀に神経を研ぎ澄ませてきた彼にとって、全く違う思考回路を持ち、無骨ながら忠誠心のある、けれども、自分に特段関心を持たない兎太が、少しずつ自分に心を開いてきてくれることが、想像以上の喜びだったのかな…と思う。
 兎太も、複雑な出自で、自分の意思を持つことを許されず、期待もされない環境で育った中、命の恩人である皇子に忠誠心を持つことで生きる意味を見出しただけあって、思考の全てが皇子に向かっている男。
 そんな彼だから、烏堂についても皇子のために役に立つか立たないか、しか考えてこなかったのが、少しずつ烏堂への視線に変化が生じていくのが、なんていうか、牙を向けていた野良犬が、すこーしずつ近づくことを許され、逆に守ってくれるようになるような感覚でこそばゆくって、もどかしい。
 そうこうするうちに、とあるきっかけで身体の関係を結ぶようになるのだけれど、最初はうどうがリードして始まった関係が、次第に兎太が、大型犬のようにがっつく様子に、非常に萌えました…
 それまで、立身出世のための手段として、男女の営みを結んできた烏堂にとって、初めて、損得抜きで抱かれたいと思った相手に抱かれて感じてしまっている姿が、それはもう色っぽくて💕

 読み終わった瞬間、面白かったー!と思った後、真逆の2人がなにゆえ惹かれ合ったのか、を後追いして考えると、さらにじわじわと良さが伝わってくる作品でした…💖絵も良さもさることながら、そんな心理描写も味わい深い✨
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53件
2026年6月29日
これは‥「大人の絵本」だ!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 兎太(うだ)、烏堂(うどう)、宇斗(うと)、宇羅(うら)‥
え‥名前似すぎじゃない笑??5段活用かて‥
ややこしくて途中から名前すっ飛ばして読んでたのはここだけの話(コソッ)

私、今作がtacocasi先生初読みだったんで・す・が‥

なにこれぇぇぇーーーーーーーー!!!
メチャカワイイデスネ‥

私の中ではこの作品のカテゴリーは‥そう‥
「大人の絵本」なんですよ
‥エロ本じゃないです、絵本(えほん)ですっ!

ん?BLを読ませろ?
ありますよ、BL風味もほんのりとですけど‥いやほんと薄っすらと‥
そういう点ではハードゲイがご所望の同志にはちょーっと肩すかし気味かもですが、仕事や家事育児、人間関係に疲弊し、はたまたごっついハードな作品読み過ぎたぜって時にもこちらをお読みいただくとハートフルな癒し感を得られること間違いなしですV

あ、そうそう
ここで登場人物たちをちょこっとご紹介

⚪︎兎太(うだ)
無骨で寡黙で大型犬みたいで強くて一途で攻め贔屓連合協会員ならば「はい、好きぃぃぃーーー」の白旗案件

⚪︎烏堂(うどう)
見目麗しい容姿だけど性格がアレで(どれ)策士なのにどんどんかわいく変わっていっちゃう過程がキャーものです

そして我らが宇斗(うと)殿下ーーー!!!なんて高尚でかわいいんでしょうかっ!全然すれてなくてなでなでしてあげたい

あ、個人的には第二皇子の宇羅(うら)の素顔はとんでもねぇ美少年じゃないのか!?って思ってまして‥
鼻下からアゴまでしか見えないんだがイケメン臭がダダ漏れてるんですよねぇ‥顔を隠してるってことはまだ成人してないんだろうから今からご開帳が楽しみです‥ジュルルル

世界観がとにかく素敵で旅をしながら距離感が変わる3人を読者として見守り‥
読後感はまるで童話のような癒し効果‥ハァ

読み終わった瞬間にtacocasi先生の既刊をthis‥this‥thisとマイケル買いしたくらいハマりまして‥
そしてラッキーなことに今お値下げ中でしたよぉぉ!!
同志の皆さま、さぁ立ち上がって今すぐ根こそぎ買いにいきましょう!!!

キレイにまとまってるし続編なさそうだけど、番外編でもいいから彼らのその後もまた覗いてみたいなぁ
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48件
2026年7月7日
喉から手が出るほど待ちに待ってました〜!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 日付が変わって速攻買い!!!単話が出る度に何度も手が出そうになるのを騙し騙しなんとかやり過ごし、この日を待ち侘びておりました!中華ファンタジーもの大好きなんですが、やっぱtacocasi先生のイラストと独自性のあるストーリーと共にじれじれ〜っと前後に揺さぶりをかけていきながら、従者と従者の距離が縮まっていくエモエモ展開に我慢した甲斐がありました!

護衛でいかにもな兎太と美人で出世欲の高い文官烏堂。肉体派と頭脳派の2人を携えて、仙人を目指す変わり者の暘の国の第4皇子宇斗。怪しい土器の仮面の不思議系皇子を筆頭に珍道中が始まります。

出世の為なら自分自身さえ武器に成り上がってきた烏堂が、罠に嵌められ謹慎中のさなか出会う事になった2人にも、上手く取り入ろうと磨き上げた必殺顔面落としやゴマすりヨイショがものの見事に無効化。

得体のしれない者同士だった兎太と烏堂が、先生の粋な計らいで(?)身体の親睦を深めながらお互いを知っていく事になるんですが、、見目麗しい烏堂の魔性の色香だったり、寝乱れてる無防備な姿!兎太の傷だらけの屈強な肉体の対比に大変喜ばしい状況万歳でした!残念ながらtacocasi先生作品は修正要らずの構図なんですが、体格差も非常に萌え所で寝台の上でイチャコラしているだけで、充分な満たされ効果があります!
極め付けが2人して恋愛童貞なもんだから、微妙なセリフの言い回しで身体の(笑)距離が生まれたり、でも過酷な道のりで互いの信頼度も後付けながらしっかり芽生えていて、無謀だと思っていた旅の終着点に驚きと納得なタイトルとエンド!どちらか片方じゃなくて、この2人だからこそ成立する物語でした!!

それだけで終わらない最後の書き下ろしまで、気を抜かずに2人のやりとりをどうぞ前のめりにご覧ください!私は地中に埋もれました!
意外にも兎太が烏堂より9歳年下なのがまた良くて。考えると甘噛みしたり、本人無意識に牽制してるし、ぶっきらぼうに俺の身体で発散しとけ!なんて言っちゃうんだからもう!深いため息もの。急な可愛がりをしたくなる烏堂の気持ちが判るわ!
兎太と烏堂のキャラがどこをとってもドツボで、今回も素敵な作品をありがとうございました♡
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22件
2026年6月27日
正反対に見える二人だけど…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ まずはですね、、、もう〜めちゃくちゃに面白かったです!!!
tacocasi先生の作品は、BLとファンタジー要素の絡ませ方が唯一無二ですし、絵もスッキリした線なのに色気と愛嬌があり、会話劇や間も絶妙なテンポで大好きなんです。でもなぜか、先生の新作通知オンにしてなくて…。。オススメで教えてくれたシーモア公式LINE、どうもありがとう涙

一見、何もかも正反対の兎太と烏堂。
でも、個人的には、なんだか似てる二人だなぁと思いました。二人とも、決して恵まれたとは言えない幼少期を過ごし、ただ「生きる」ためだけに己の天与の才を生かし、命を繋げてきたという点で(兎太は途中から第四皇子にその身を捧げたけど)、根っこの部分は同じなんじゃないかなって感じました。だからこそ、惹かれ合うというか。常に他人なんて信用するもんかというバリケードに近い警戒心が互い解けていったのかなぁと。兎太に対する烏堂の口調がどんどん砕けていく過程にも、それが見て取れて、なんか良かったです、萌えました♡♡烏堂って兎太の前だけでは、すごい分かりやすい人だよね♡可愛い♡笑

名前の設定も、最初はどっちもウがついてややこしいな…と思ってたけど、そんな過去の自分を殴りたい。
全て読み終わってから改めて名前を見ると、まっこと秀逸ですよね!兎(うさぎ)は、マイペースで自由に過ごしたい性格だけど、信頼してる人のそばにはいたいって生き物だし、烏(カラス)は賢い分、番になったパートナーにはとても愛情深い生き物。まさにこれ以上ないほどピッタリすぎる名前だった!そういうネーミングセンスも大好き♡

先生の作品はカラッと明るく、重苦しい過去の描写はほとんどないですが、だからこそ強くしたたかに生き抜いて来たんだろうなと伝わって来ます。苦しい過去を持つ二人が、それでも懸命に直向きに生きて、こうして最愛の人と出逢うことができて、マジで良かった…幸せ〜!!一生、仕事終わったあとはイチャイチャしてておくれ〜♡
素敵な作品をありがとうございました!たくさん読みます♪
いいね
0件
2026年7月12日
めちゃくちゃ良かった!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ takocasi先生はいくつか読んでて発売前から気になってましたが、、、今回のめちゃくちゃ良かった!!!
ちょっと中華風ファンタジーで、先生の描かれる絵のタッチが作品ととてもマッチしてるんです!
攻めがね、こう、、ふわ〜っとしててちょっと世間知らずで無口で無骨な人で、受けは美人したたか狡猾で出世階段歩んでて。ご婦人方相手に身体使って情報集めたり。
第四殿下の旅にお供する道中に色々あるんですよ。
その二人の空気感がたまらんのです!殿下と攻めの関係性も最高か。
えっちは短め修正いらず。けど、攻めの不器用さが刺さる!!素直とゆーかある意味無垢とゆーか!
何度かあるえっちの雰囲気だけでえっちなんですよ。いや、幸せそう、とゆーかほっこりするとゆーか。身体の描き方も素晴らしい!今まで兎太は殿下と二人だけの世界にいて、そこに鳥堂が入ってきて、新たに芽生えた感情や関係性の変化の過程がとっても自然で、恋や愛、とはまだ程遠い。けど一緒にいるのが心地よいし他の人の元へは行って欲しくないってゆー兎太の想いがうっすら伝わるのがむず痒くてにっこりします。モダきゅんとはまた違う。
語彙力無く申し訳ないです。
兎に角takocasi先生恐るべし!
最近ドえろ同人読み漁ってたんですが、やぱ商業はすげぇぇ、てなりました。勿論絵も美しい。
絶対続き描いて欲しいです!!兎太と鳥堂がちゃんと気持ちを自覚する所見てみたい!!兎太の雄みを爆発させた所見せて下さい!鳥堂が翻弄される所見せて下さいー!
とりあえず紙も買って先生に続編嘆願のお手紙送ろうと思います!間違いなく私的に今年のベスト10に入る作品!!
いいね
2件
2026年7月17日

最新のレビュー

野生動物のような攻め大好き
やっぱさ〜何考えてるかわかんない大型野生動物みたいな攻めってめちゃくちゃ最高だよね〜!??
従者同士のBLってのは新鮮で、王道展開であれば瀕死のところを皇子に救われた攻めの兎太と救った皇子でBLになりそうなものを、ぽっと出の(語弊)もう一人の従者とのBLになるという。
でも読んでいくと兎太が真の意味で救われて自由になるには皇子から離れて自由意志で関係のない誰かと一緒に生きることが重要だったのかなとも思い、そうなると鳥堂とのBLだよなあと納得。
攻め厨なので、めちゃくちゃ強いが情操教育不足気味の兎太がとっっっってもたまらなく最高で、鳥堂に懐き始めてるっぽい仕草?動作?に関してもデカい野生動物が徐々に距離を詰めてくるような良さがあり、しかも情緒をあまり理解しないのも家畜化された大型犬というより野生動物感を強く感じてたまらなかったですね。人なのに人外みがある攻めはたまらん。
最後もしっかりバッチリハピエンかつガツガツエリート志向だった鳥堂も兎太に影響されて?というか満たされて?穏やかになっててよかったですね。
直接的な濡れ場はないですが確信はあります。てか濡れ場はないけど攻めの裸体がセクシーなので私(攻め厨)は大満足であります。大好きな作家さんの新刊、相変わらず最高でしたありがとうございます!
いいね
5件
2026年8月9日

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