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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガスクウェア・エニックス月刊GファンタジーGファンタジーコミックスPandoraHeartsPandoraHearts15巻
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作品内容

【まるで、全てを飲み込む深淵みたいだ…。】
深淵の底・サブリエにてハンプティ・ダンプティと契約せし罪深き魂。
忘却の彼方に潜みし、その真実に気づいた時、己の信念に従い其は選択する。
魂の消失、それこそが救いであるかのように――――…。
(C)2011 Jun Mochizuki

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作品ラインナップ  全24巻完結

  • PandoraHearts11巻

    562pt/618円(税込)

    【私にとってこの罰は救いですから。】
    親友を止めるため自らを戒める封印は、紅き死神によって砕かれる。
    穿たれた歪に仮初の平和は揺るぎはじめる、禁忌の箱より放たれた災厄のように…。
    (C)Jun Mochizuki/SQUARE ENIX
  • PandoraHearts12巻

    562pt/618円(税込)

    【汚して、堕として、僕だけの玩具にしてやる。】
    封印の在処を探す日々にオスカーが催したささやかな休息。
    銀塩に記されし想いは、忘れえぬ安らぎの記憶。
    願うことでこの時が、永遠に続けられるかのように…。
    (C)Jun Mochizuki/SQUARE ENIX
  • PandoraHearts13巻

    562pt/618円(税込)

    【だから…いいよご主人様。】
    ユラの屋敷で行われていたオズ=ベザリウスの社交界デビュー。
    仮面に隠したさまざまな想いの中、むせかえるような陰謀の匂いがたちこめる。
    予期せぬ漆黒の魔の手さえ襲いかかり、狂乱の円舞曲が始まる。
    あたかも、かの悲劇が再び舞い降りるかのように――――…。
    (C)Jun Mochizuki/SQUARE ENIX
  • PandoraHearts14巻

    562pt/618円(税込)

    【おまえの全てを 否定してやる……! 】
    サブリエの悲劇が再演されようとした時、いま再び首狩りの凶刃がふるわれる。
    フィアナの家、ハンプティ・ダンプティ、全ての事柄が指し示す漆黒の闇に、一つの真実が照らし出される。
    抗えぬ事実、ただそれこそが幻想であるかのように…。
    (C)2010-2011 Jun Mochizuki
  • PandoraHearts15巻

    562pt/618円(税込)

    【まるで、全てを飲み込む深淵みたいだ…。】
    深淵の底・サブリエにてハンプティ・ダンプティと契約せし罪深き魂。
    忘却の彼方に潜みし、その真実に気づいた時、己の信念に従い其は選択する。
    魂の消失、それこそが救いであるかのように――――…。
    (C)2011 Jun Mochizuki
  • PandoraHearts16巻

    562pt/618円(税込)

    【「邪魔なんだよ。」】
    オズ、リーオ、二人を襲う避けがたき悲劇。
    彼がいない。
    ただその事が二人の心を切り裂いてゆく…。
    あたかも砂の城が、崩れゆくかのように――――…。
    (C)2011 Jun Mochizuki
  • PandoraHearts17巻

    571pt/628円(税込)

    【こんなちっぽけな存在が…オレの――真実。】
    レイシーに会いたい。
    一人の男の、一途な想いが時間を超え、記憶の深淵に隠された過去が暴かれるとき、現実は変容を始める。
    あたかもその想いが、全てを苛む闇であったかのように――――…。
    (C)2011-2012 Jun Mochizuki
  • PandoraHearts18巻

    562pt/618円(税込)

    【すべては滑稽なお伽噺。】
    100年前の悲劇、禍罪の眼、封印の石。遠き過去より周り続ける 歪な歯車が奏でるのは、愛しき人への鎮魂歌。荘厳たるその響きは、世界を鈍色に変えていく。あたかもそれが、逃れられぬ定めであったかのように――――…。
    (C)2012 Jun Mochizuki
  • PandoraHearts19巻

    562pt/618円(税込)

    【君はもう、オレのそばにいちゃいけないんだ。】
    リーオ、そしてバスカヴィルの民によって占拠されたパンドラにて、オズ=ベザリウスという存在が暴きだされる。残酷なまでに歪な悲劇の中で、全てを失った彼が垣間見るのは、一人の男によって仕組まれた滑稽なお伽噺。あたかも禁断の箱が、今ひらかれたかのように――――…。
    (C)2012 Jun Mochizuki
  • PandoraHearts20巻

    571pt/628円(税込)

    【これは…お前に贈る“呪いの言葉”】
    己(おの)が心の欲するまま、ただひたすらに繰り広げられる哀れな喜劇は、サブリエの悲劇を引き起こした男が紡ぐ滑稽なお伽話。さまざまな想いを秘めて、各自が自由に踊りだす。あたかも、演じ手に操られるマリオネットのように――――…。

    (C)2012-2013 Jun Mochizuki

レビュー

PandoraHeartsのレビュー

平均評価:4.8 53件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) とても快く、とても悲しい物語だった。
    尚業さん 投稿日:2021/9/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 最終巻に進むにつれて、涙が溢れてくることを止めずにはいられなかった……。次々と主要人物が亡くなっていく中で、最終戦でオズが垣間見た、「誰も失わずに何でもない日常を謳歌する世界」。あれがエピローグであったらどんなに良かったか……! 本来のエピローグではどんな風に皆が人生を送っていったかが描かれており、パンドラハーツという物語が終わるんだなと一抹の寂しさを感じ、また泣いてしまいました。 最後に伝える事があるとすれば……、ヴィンセントとエイダには幸せになって欲しかったです。ヴィンセントは常人とは時の流れが違うからとエイダと共に幸せを分つ事を諦め、そしてエイダもヴィンセントの意思を感じたのか、彼の帰りを待つことを諦めざるを得ないという事実に涙を流した(私なりの解釈)のをみて、とてもやるせない気持ちでいっぱいになりました。 続きを読む▼
  • (5.0) 今一番オススメしたい漫画ッッ
    トリカブトさん 投稿日:2013/9/7
    謎だらけだった冒頭〜12巻。 その12巻で一つの謎が解明された後からの展開がホントに秀逸 蓄積されていた謎が連鎖反応のように次々と明らかになっていく様子はさながらジェットコースターのようです 予想外な超展開の連続ですが、ただ驚か せるだけに留まっていないのが本作品のすごいところ。 死線をくぐり抜ける仲間たちの絆の話など、胸を打たれて涙することすらあります。 絵が可愛いだけの漫画だと思って舐めてかかると心持ってかれます(笑)(私自身、舐めてかかってヤられたクチです……) 時間があるときにじっくり読んで欲しい少年漫画です!! もっとみる▼
  • (5.0) 悲劇を無かったことにしない強さ
    shigさん 投稿日:2023/2/19
    悲劇で終わらせない救いの物語だと感じました。登場人物たちはそれぞれ大きな悲しみや空虚を抱えています。それを無かったことにせずに向き合う強さ、自分の痛みを奪わせない強さがあるキャラクター達がとっても格好良い。この作品が私にもたらしてくれた気づ きは「誰かの為に」を言い訳にしないこと、理解しようとせずに決めつける事こそが拒絶や存在否定になってしまうという事。美しい絵と、とても予想が出来ない展開と、内面まで格好いいキャラクター達が、大切なことを沢山教えてくれた気がします。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

全てを飲み込む闇
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
TVアニメ化された人気作♪ 望月淳先生の描く不思議の国のアリスをモチーフにしたバトルファンタジー漫画です。オズ=ベザリウスは血染めの黒うさぎと呼ばれるビーラビットのアリスと契約を交わして…!?様々な伏線が回収されていくのが快感です。この、おしゃれな世界観に入り込んでしまうこと間違いなし!

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アニメ化

「Pandora Hearts」

【声の出演】

オズ=ベザリウス:皆川純子 / アリス:川澄綾子 / ギルバート=ナイトレイ:鳥海浩輔 / シャロン=レインズワース:花澤香菜 / ザークシーズ=ブレイク:石田彰 / ヴィンセント:福山潤 / ギルバート:坂本梓馬 / エコー:広橋涼

【あらすじ】

「お前の罪…それはお前の存在そのものた」ぺザリウス家時期当主のオズは成人の儀の最中、突如として現れた「アヴィスの使者」によって二度と出られないという永遠の監獄、異世界アヴィスへと堕とされてしまった。「お前という人間を待っていた――」目の前に現れた、謎の少女アリスはオズに問う。「私たちは同志だろう? ならば共に手を合わせようじゃないか――」オズの罪とは何か? アリスの目的とは? 今、運命の歯車が回り出す――!

【制作会社】

ジーベック

【スタッフ情報】

望月淳(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)

監督:加戸誉夫

シリーズ構成:関島眞頼 / キャラクターデザイン:小林千鶴、山岡信一 / プロップデザイン:影原半蔵 / 色彩設計:関本美津子 / 美術監督:わたなべけいと / 美術:KLAS / 撮影監督:工藤友紀 / 編集:坂本久美子 / 音楽:梶浦由記 / 音響監督:高寺たけし / 音響制作:HALFH・PSTUDIO / 音響効果:野崎博樹 / 音楽プロデューサー:野崎圭一 / 音楽制作:フライングドッグ

【音楽】

OP:FictionJunction「Parallel Hearts」 / ED:savage genius feat.近江知永「Maze」、savage genius「私をみつけて。」

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