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GIANT KILLING(14)

作品内容

夏の祭典(オールスターゲーム)は達海(たつみ)&佐倉(さくら)の采配が功を奏して日本人選抜チーム勝利で終演! リーグ戦後半に向けて準備をすすめるETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)に石浜(いしはま)移籍の話が浮上……。そして達海は旅人のあの人に会いに――! 選手の“未来”を真剣に考えてみよう! 夏の中断期間、ETUにはひと波乱、ふた波乱! 移籍か残留か? 選手もクラブも監督も頭を悩ます最重要事項!

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作品ラインナップ  63巻まで配信中!

  • GIANT KILLING(11)

    760pt/836円(税込)

    雨の川崎戦、決着!! ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)名物スカウトも視察!? ピッチの中にもピッチの外にも、クラブのために全力で闘うやつらがいる!! 信じきる力! それが監督の才能だ!! 雨の激闘、川崎戦。押し込まれながらも粘るETU。“クラブ”をよく知るベテラン陣が、底力を発揮する! ドッシリと動かない達海(たつみ)の信頼に、選手が応える番だ!!
  • GIANT KILLING(12)

    760pt/836円(税込)

    不振にあえぐ東京ヴィクトリー、名門としての存在理由の危機! 名門クラブの選手でいる覚悟はあるか? シーズン中盤の大一番、東京ダービー開幕! 平泉(ひらいずみ)は、あえて動かない。達海(たつみ)のしかける策が、東京V(ヴィクトリー)の弱点を明らかにしようとも――。名門クラブの一員であるという選手たちの誇りが、チームを変えるそのときを待っていた!
  • GIANT KILLING(13)

    760pt/836円(税込)

    東京V(ヴィクトリー)に1点リード! しかし、目覚めた王者の猛攻に受け身一方になるETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)!! 耐えて耐えてその先に、勝利をつかむことができるの……か? ……そして新たなる展開、オールスター編へ突入!! 日本人選抜vs.外国人選抜、MVPの栄冠(高級RV車付き!)は誰の手に!?
  • GIANT KILLING(14)

    760pt/836円(税込)

    夏の祭典(オールスターゲーム)は達海(たつみ)&佐倉(さくら)の采配が功を奏して日本人選抜チーム勝利で終演! リーグ戦後半に向けて準備をすすめるETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)に石浜(いしはま)移籍の話が浮上……。そして達海は旅人のあの人に会いに――! 選手の“未来”を真剣に考えてみよう! 夏の中断期間、ETUにはひと波乱、ふた波乱! 移籍か残留か? 選手もクラブも監督も頭を悩ます最重要事項!
  • GIANT KILLING(15)

    760pt/836円(税込)

    達海猛(たつみたけし)、監督以前。10年前……ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)は輝きを放とうと、もがいていた。若く卓越した才能ゆえ、チームの歯車は狂っていく――。昔も、今と変わらずフットボールを楽しんでいた達海。その鮮烈なプレーは名門・東京V(ヴィクトリー)をも脅かし、ついに達海専門のシフトを敷かれるほどに。クラブの未来を背負う才能は、高まる周りの期待に何を思う……!?
  • GIANT KILLING(16)

    760pt/836円(税込)

    10年前のETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)、10年前の達海(たつみ)――完結。夏の中断期間の一大イベント「キャンプ」! 後半戦を戦いぬくための大切な準備期間。達海は選手たちに問いかける。「俺がお前たちにどうなってほしいか?」……さあ、考えてみよう! 人心掌握どころか人心乱す達海のマル秘練習メニュー公開! さらには、謎の男ミスターT率いる大学生チームがETUをコテンパンに!?
  • GIANT KILLING(17)

    760pt/836円(税込)

    現状に満足するな。自分に足りないものを知り、貪欲に成長を求めるとき、チームは急加速で変貌を遂げる!! 夏のキャンプで得たものは、新たな仲間二人と新たな自分たち。スタメンもガラッと変えて挑むリーグ後半戦、緒戦の相手はFC札幌!! ところがどっこい……あの開幕戦の嫌な記憶が蘇る、イヤ~な試合展開に!
  • GIANT KILLING(18)

    760pt/836円(税込)

    チームが勝ちを重ねていても、突発的な事故は、絶対に避けられない。アクシデントと折り合う術は? 札幌戦後半、村越(むらこし)の大胆なゴールで、モヤモヤした展開を吹き飛ばしたETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)! 夏キャンプの成果が明確に現れた今、一気に流れに乗りたい!! でもでも、落とし穴って意外なトコロに潜んでいるもんなんだよね……。
  • GIANT KILLING(19)

    760pt/836円(税込)

    雨のウィッセル神戸戦後半、ようやく椿が目を覚ます! この勢いで盛り返せば、ETUは6戦連続無敗なのだが……!? そして次なる相手は、達海(たつみ)にゾッコンな監督・佐倉(さくら)率いるモンテビア山形。あれ……? なんだか……やり辛いぞ、このチーム!?
  • GIANT KILLING(20)

    760pt/836円(税込)

    守れなければ、勝てない。守り続けても、勝利には結びつかない。“堅守”の殻を破り捨て、山形は変貌する!! ETUの猛攻に耐え続けるモンテビア山形。その間、山形の監督・佐倉(さくら)も考え続けていた――新たなシステムの起用。そのシステムは、達海(たつみ)も事前に気づき恐れていた、山形進化への可能性だった!! 椿も警戒していた、山形の真のゲームメーカーとは?

レビュー

GIANT KILLINGのレビュー

平均評価:4.5 255件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0)
    naさん 投稿日:2024/3/28
    サッカーの漫画を読むのは初めてです。 正直始めはルールすらよく分かっていませんでしたが、みんなが熱くなる理由が少しだけわかった気がします。

高評価レビュー

  • (5.0) 面白いです!
    くろしろさん 投稿日:2024/1/31
    サッカー漫画、といえば、いくつもの作品を思い浮かべることができますが、「主人公の成長物語」ではなく、「真のサッカーを描いた漫画」といえば、このGIANT KILLINGでしょう。 登場人物の心理描写、成長と葛藤、勝利への地に足のついたロジ ック、チーム運営に関してなどが、面白く丁寧に描かれています。 サッカーに全然詳しくない人が読んでも勿論楽しめますが、それは「何も知らなくても楽しめる」面白さとは、ちょっと違います。 GIANT KILLINGの面白さは、「サッカーってこんなに楽しいスポーツだったんだ、サッカーに関わる人たちに寄り添って、一緒に泣いたり笑ったりしてる気持ちになれる」、そういう面白さなのです。 もっとみる▼
  • (5.0) おもしろい!
    chayさん 投稿日:2024/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 10年以上前にアニメ化され面白くて漫画も買って今も追い続けてる。タツミの戦略も、選手たちの心の変化も葛藤も、全て全て面白い。Jリーグの話だからクラブも登場人物もめちゃくちゃ多いんだけど、それぞれでちゃんと個性があって、こうやってクラブが運営されてくんだとか、背景も見えて面白い。あと地味に泣ける。タツミがサッカーボールを蹴ったとこめちゃ泣けた。ほんと、タツミってやつは。タツミの心の奥底を知りたいな。本当、かっけぇよ。まだ最新まで終えてないけど、椿の成長がめちゃくちゃ面白い。最後どうやって終わるのか、楽しみだしなんか切ない最後にもなりえそうだし、一巻一巻見どころあって面白くて本当最後まで追いたくなる漫画。 続きを読む▼
  • (5.0) ハマる!!
    そらまめさん 投稿日:2019/3/23
    サッカー漫画ですが主人公は監督です。 通常のスポーツプレイヤー主人公の漫画とは違い、監督目線ということで同じサッカーでも見える景色が随分と違って面白かったです。 子供が読むには難しいかもしれないですが、大人はこちらの方が断然面白く感じる のではないかと思います。 仕事でチームを率いるリーダーや、子育て中の親も読んでいて大いに参考になるのでは。 私は3人子供がいるので、主人公の声かけ1つでプレイヤーがどう変わるかがとても面白かったですし子供への接し方の参考になりました。 読み続けたいですが全巻読むと50巻を超えるのが恐ろしいです… チョコチョコ買い揃えたいと思います。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

こんな監督がいたらな
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
監督が主人公のサッカー漫画。弱小クラブが戦術を駆使して強豪クラブを倒していく様は痛快!!さまざまな視点から多角的に描かれているのも本作の特長。監督・選手・サポーター・フロント・記者…サッカーに関わっている人々それぞれの思いに共感しまくりです。
サッカー通にもおすすめ!本格的サッカー漫画「GIANT KILLING」
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
サッカーJ1川崎フロンターレ所属の小林悠選手も読んでいるサッカー漫画「GIANT KILLING」。作品名は『番狂わせの大物喰い』の意味で、弱小チームが強豪チームを倒すこと。主人公が監督という今までになかったサッカー漫画。ただ、監督目線だけでなく、選手・チーム関係者・サポーター・記者など様々な視点から描かれている。そして、登場人物それぞれがストーリーの中で生き生きとしている。サッカー通の方にも安心しておすすめできます。
弱小チームの再生計画
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
主人公は国内外のサッカーチームの監督を歴任してきた達海猛35歳。彼は弱小チームを導いて強豪を倒すという「ジャイアント・キリング」を標榜し、あくまで面白いサッカーを目指す男。東京下町の弱小プロチームETUの監督に就任した達海は、彼の信条に基づいてチームを完全改革します。地元色の強いETUの選手たちは型破りな新監督に反発しつつも次第に彼のカリスマ性に惹かれていき、信じられない化学反応が起こります。「U-31」で高く評価された原作者・綱本将也のシナリオをフィールドに、俊英ツジトモの描くキャラクターが駆け巡る様はまさに爽快です!新生代サッカー漫画、ここにあり!アニメ化もされた人気作品です。

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アニメ化

「GIANT KILLING」

【声の出演】

達海猛:関智一 / ルイジ吉田:小野大輔 / 椿大介:水島大宙 / 後藤恒生:川島得愛 / 村越茂幸:置鮎龍太郎 / 永田有里:浅野真澄

【あらすじ】

低迷を続ける日本の弱小プロサッカー・クラブETUに一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛(たつみ たけし)。イングランド5部のアマチュアクラブを、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた手腕の人物だ。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒動ばかり、果たしてこの起用は吉と出るか、凶と出るか!?

【制作会社】

スタジオディーン

【スタッフ情報】

原作:ツジトモ / 原作・原案:綱本将也

監督:紅優

シリーズ構成:川瀬敏文 / キャラクターデザイン:熊谷哲也 / 美術監督:東潤一 / 色彩設計:北爪英子 / 撮影監督:近藤慎与 / 編集:松村正宏 / 音響監督:高橋剛 / 音楽:森英治 / アニメーションプロデューサー:浦崎宣光 / 制作統括:斉藤健治、柴田裕司

【音楽】

OP:THE CHERRY COKE$「My story ~まだ見ぬ明日へ~」 / ED:G・P・S「Get tough!」

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