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少年マンガ
ますらお 秘本義経記 1
8巻完結

ますらお 秘本義経記 1

480pt/528円(税込)

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作品内容

山深い寺に預けられて育った少年・遮那王。寺の暮らしがイヤで何度も脱走を図るが、ことごとく失敗。だが、騒動を聞きつけた平氏の御曹司・平維盛が寺にやって来て、度胸のすわった遮那王に興味を抱く。だが、天狗探しに出かけたふたりの前に盗賊が現れ…!? 激動の源平争乱の世を描く、歴史大河ロマン!!

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • ますらお 秘本義経記 1

    480pt/528円(税込)

    山深い寺に預けられて育った少年・遮那王。寺の暮らしがイヤで何度も脱走を図るが、ことごとく失敗。だが、騒動を聞きつけた平氏の御曹司・平維盛が寺にやって来て、度胸のすわった遮那王に興味を抱く。だが、天狗探しに出かけたふたりの前に盗賊が現れ…!? 激動の源平争乱の世を描く、歴史大河ロマン!!
  • ますらお 秘本義経記 2

    480pt/528円(税込)

    天狗と共に鞍馬の寺を抜け出し、やっとの思いで京の都にたどり着いた遮那王。都は完全に平氏の支配下にあり、遮那王の母・常磐も平氏の棟梁・平清盛の手に落ちていた。
  • ますらお 秘本義経記 3

    480pt/528円(税込)

    怒りが頂点に達した遮那王は、清盛暗殺を決意し、母の屋敷に乗り込んだ。だが、暗殺は失敗。仲間のもとに戻った遮那王は、「打倒平氏」を決意し、戦うことを誓う!
  • ますらお 秘本義経記 4

    480pt/528円(税込)

    源氏の残党を頼るべく、京から海路で西国(九州)へ向かった遮那王たち。その途中、瀬戸内を支配する水軍に捕らえられてしまう。だが、水軍内で反乱が発生し、首尾よく脱出に成功する。
  • ますらお 秘本義経記 5

    480pt/528円(税込)

    西国(九州)で、師ともいえる「天狗」をはじめ、多くの仲間を失った遮那王。その悲しみを乗り越え元服した遮那王は、新たに「九郎義経」と名乗り、奥州の覇者・藤原氏のもとに滞在する。
  • ますらお 秘本義経記 6

    480pt/528円(税込)

    京に居座る木曾義仲を討つよう、兄・頼朝に命令された義経。彼には義仲を助け、人質にとられている義仲の息子・義高を救う意図があった。義経は少数の兵を率い、馬を利用した速攻で、京に向けての進撃を開始する。
  • ますらお 秘本義経記 7

    480pt/528円(税込)

    平家の本陣・一の谷に向け進撃を開始した義経軍は、途中、三草山で平維盛の軍勢に取り囲まれ、火を放たれる。義経は本隊を包囲網から脱出させるため、わずかな兵を率いて維盛軍に立ち向かう!
  • ますらお 秘本義経記 8

    480pt/528円(税込)

    少数の兵で維盛軍に立ち向かった義経。静をめぐる因縁のふたりの刃が火を散らす! 維盛の執念か、義経の平家への復讐心か? ふたりの戦いに決着はつくのか…!?

レビュー

ますらお 秘本義経記のレビュー

平均評価:4.0 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 懐かしい
    SERONIUSさん 投稿日:2021/1/2
    かなり昔に読んでいたのを思い出して、つい読んでしまった。絵のタッチとかも世間の義経イメージに合っているのではないでしょうか。はまったなぁ。

高評価レビュー

  • (5.0) より多くの方に読んで頂きたい。
    UFOさん 投稿日:2017/1/2
    義経については、個人的には手塚治虫の火の鳥「乱世編」と本作が非常に印象深い作品である。 司馬遼太郎の「坂の上の雲」でも騎兵における天才として紹介されるが、本作ではより分かりやすく、義経がなぜ天才と評されるのかを描き、天才ゆえの危うさや哀し みをうまく物語としてまとめている。 義経を語る上で欠かせない弁慶との関係については、中村吉右衛門が演じたNHK新大型時代劇「武蔵坊弁慶」をなぜか思い出させるし、頼朝との関係ついても単純ならざる頼朝の弟への感情が読者として共感できる。 本作を連載当時欠かさず読んでいたのだが、一ノ谷で終了した際は過去に記憶がないほど落胆した。 そして、最近連載復活と知り心から喜んでいる。 歴史好きな方ならば、義経は実際にこうであって欲しいとさえ思える作品であるし、歴史が苦手な方でも漫画として大変読みやすいので、より多くの方に読んで頂きたいと願います。 もっとみる▼
  • (4.0) 義経の前半生
    estuさん 投稿日:2020/12/20
    20年以上前リアルタイムで読んでいて、最近また読んでみました。物語中結構簡単に人が死ぬので、当時子どもだった自分もショックながら、「義経」というか「この時代」に興味持って、歴史が好きになったような気がします。でも大人になってから読み返すと、 正直物足りない感じもします。「え?もう終わり??」って感じで。少年誌だと限界有るのかも知れないけど、もっと相手との葛藤(静・平氏・頼朝・奥州藤原氏とか)や義経の最期まで見たかった。キングダムとかみたいに50〜60巻行っても付いていきます、私は。それくらい内容(ストーリー)濃いと思うけどなぁ… もっとみる▼
  • (4.0) 北崎拓先生解釈の源義経
    ユウさん 投稿日:2020/5/30
    北崎拓先生の歴史ロマン大作!北崎先生の選んだ題材は源義経。遮那王(しゃなおう)と呼ばれた幼年期から丁寧に描かれていています。北崎先生といえばラブコメというイメージだけど、歴史モノも良いですね!
  • (3.0) 題材
    ドージマさん 投稿日:2017/7/29
    ストーリー設定の源義経は題材として、とても興味深かったのだが、北崎先生の作風には惜しいが合わない感じがします。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

源義経の半生
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
北崎拓先生が描く源義経の物語。タイトル通り力強い描写で一癖も二癖もある性格の遮那王がなぜそうなったのか幼少期からの成長の過程が描かれています。幼少期は鞍馬寺に幽閉され、寺の者たちに酷い扱いを受けて育ったため人間不信になってしまうも力強く生きようとする義経の生き様が綴られています。

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