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修羅の刻(20) NEW

500pt/550円(税込)

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作品内容

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。

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  • 修羅の刻(20)

    500pt/550円(税込)

    源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
    そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。

レビュー

修羅の刻のレビュー

平均評価:4.8 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) こっちのが好きです
    たかさん 投稿日:2024/4/27
    昔の剣豪などボスキャラがしっかりしてるので、こちらのほうが好きです。九十九は上から目線に見えるのと対戦相手もオリキャラであるがゆえに強者が判別しづらかったからかもしれませんが、私は雷(あずま)が一番好きかも妙に人間臭いところとか力に対して臆 病なところとか。子孫いればよかったのに。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 4巻が好き
    もんたちさん 投稿日:2021/5/4
    こちらは修羅の門の外伝になります。 修羅の門の主人公陸奥九十九が使う陸奥圓明流。 その圓明流千年の歴史の中で様々な時代があった。 それらをほぼ1巻完結形式で描いた物語です。 中には巻を跨ぐものもあります。 時代が違うので、最初から 読まなくても好きな時代を取れば読めます。 さて、今回は1番好きだった4巻を買って読み直しました。 これだけは海外の話なんですよね。 長く生きてる人はとある映画を思い出すかもしれませんが、映画公開前から構想を練っていて逆に止めようかと思ったようです(あとがきより)。 アメリカの西武開拓史の時代の話。 私自身はどちら側の視点の物語も好きです。 なので構図が好きの決め手では無く、この巻が1番好きなのは主人公が好きだからです。 逃げてきた男、圓明流でいるには心が弱い男のお話。 千年不敗の圓明流の名を名乗るには心に鬼を棲まわせ修羅になる必要がある。 どんなに技を極めても心が弱い者は決して勝てない。 そんな修羅シリーズの中では唯一といっていい心弱き者のお話です。 もっとみる▼
  • (5.0) 陸奥圓明流外伝
    るん太さん 投稿日:2023/1/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 本編の主人公の代まで不敗を守ってきた歴代陸奥圓明流の使い手の男たちの物語です。個人的に継承者ではないけど、たった一枚の干し肉の恩の為に命をかけた雷と雷の想いに(本編で)応えたニルチッイに泣けます。何回読んでも泣けます。あと時代は違いますが、のちに継承者になる狛彦の生き様もめちゃくちゃかっこよくて好きです。孫一との戦いが良い経験になったと思います。父から「不破」の姓を与えられた狛彦の双子の兄・虎彦の物語で血筋が続くことを示唆する19巻のみ「不破圓明流外伝」になります。この外伝の中でそれぞれの時代の主人公が居て技術だけでは圓明流を名乗れないことが判明します。物語は前後しますが、昭和編で冬弥・九十九兄弟の実父も判明します。途中で絵柄が変わるのが気になりますが、面白いのでお勧めです。 続きを読む▼
  • (5.0) 詳細をよく見るのを勧めますよ
    yuoさん 投稿日:2016/12/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 陸奥の千年の歴史に敗北の二文字はない…それぞれの「陸奥」の様々な戦い、歴史への関わりが描かれています。タイトルの意味はそのままで、巻ごとの詳細で区切りがついているので、どこまでが章の区切りのかが分かるようになっているからです。 個人的には修羅の門の前史にあたる「昭和編(16、17巻)」が好きです。歴史上の人物はさわり程度で、オリジナルキャラクターだけが登場しますが、修羅の門とのつながり、そして修羅の刻に登場したすべての話の収束点となっているのが好きです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

陸奥圓明流の漢たち
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
「修羅の門」や「海皇紀」など数々のヒット作を描いている川原正敏先生の作品です。この漫画も大変人気があり、アニメ化のみならず小説化もされたほどです。歴史ものの作品で、無手で闘う陸奥圓明流の継承者たちを題材にしています。内容は宮本武蔵を始めとした歴史上の偉人たちと陸奥圓明流の継承者たちとの友情や愛情、考えや思いなどの様々な生き様を描いています。絵は繊細でインパクトや躍動感もあり、ストーリーはテンポが良くサクサク読めるつくりになっています。時間も忘れて熱中して読むこと間違いなしの作品です。とてもおすすめの作品ですよ!

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