マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 芳文社 週刊漫画TIMES 芳文社コミックス ドメスティックドメスティック 1巻
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
青年マンガ
ドメスティック 1巻
5巻完結

ドメスティック 1巻

650pt/715円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

幼いころ、父親から性的虐待を受けていた女・真先。その事実を知る女・遥。十数年の時を経て再会した二人は奇妙な友人関係となるが、真先の中では遥に対する憎悪が増幅されていた!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全5巻完結

  • ドメスティック 1巻

    650pt/715円(税込)

    幼いころ、父親から性的虐待を受けていた女・真先。その事実を知る女・遥。十数年の時を経て再会した二人は奇妙な友人関係となるが、真先の中では遥に対する憎悪が増幅されていた!!
  • ドメスティック 2巻

    650pt/715円(税込)

    幼少期、義父から性的虐待を受けていた真先。彼女の悲しい憎悪が、ついに一人の命を奪う。真先に恨まれているとも知らず、遥は真先を精神的な支えにして…。切なくて悲しいサイコサスペンスの死の連鎖が動き始める。
  • ドメスティック 3巻

    650pt/715円(税込)

    犯罪を繰り返しながら成人してきた女・真先。その真先に殺意を抱かれているとも知らず、同居した遥。ひたひたと迫り繰るサイコサスペンスの傑作!
  • ドメスティック 4巻

    650pt/715円(税込)

    …もし同居人があなたの命を狙っていたら……。遙と希は知り合って間もないが意気投合。だが彼女達の周りでは不可解な事件が続発する。虐待というキーワードを通して現代社会の歪みを描いた衝撃のサイコサスペンス!
  • ドメスティック 5巻

    650pt/715円(税込)

    偶然の出会いから同居するようになった遥と真先。だが、遥は気付いていなかったが、2人は異母姉妹だった。生い立ちの不幸は遥親子のせいだと信じる真先は遥一家の惨殺を企てるが…。驚愕サイコサスペンス完結!

レビュー

ドメスティックのレビュー

平均評価:3.3 8件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

面白かったです
読む前にいつもの作者さんの作品のように評価が高くなかったのが気になりましたが、やはり作者さんが好きなので購入。
思ったより面白かったです。
いいね
0件
2015年8月30日
まさにジェットコースタードラマ?
罪なマンガです(泣) 少しずつ読むつもりだったのに、先が知りたくて結局全部読んでしまった。。
白夜行のヒロインを連想してしまったけど、もっとおどろおどろしいかも。これまでの坂部さん作品のような、生理的に無理!というホラー的描写はそこまで露骨には出てないかな?恒例のパターンとは少し違ってる印象でした。悪役が女性だからかな?
展開が次々変わるので、ついハマってしまいます。
ただ、なんかやはりラストがあっけないかな?
あと、話によりページ数短いのにポイントが高い気がするので☆4個で。
いいね
2件
2013年2月11日
やっぱり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 怖かった〜。中盤までのストーリー展開は凄かったです。終盤ちょっと失速感がありましたが、全体としておもしろかったです。
いいね
1件
2019年1月12日
あっさり終わった感じ
この作者の他の作品を読んで気に入ったので購入しましたが、思ったよりあっさり終わった感じです。
もう少しドロドロとした部分が多い方が面白かったかなと思いました。
この方の話は、小説で読んでも面白い作品だと思います(^^)
いいね
1件
2014年8月11日
こわい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 坂辺さんの作品が好きで購入して読みました。
とにかく恐ろしいです。普通に信じちゃうよなー。というかんじ。幼少のころかわいそうだけど、でも主人公悪くないのに。。
いいね
0件
2019年9月28日

最新のレビュー

面白いです。
途中までしか読んでませんが続きがかなり気になる作品です。こんな女の人現実にいたら誰を信じていいのか分からなくなりそうです。
いいね
0件
2020年8月9日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

単なるエロではない
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
主人公の真先は父親から性的虐待を受けていたことで心に傷を負っており、その深い傷をめぐって遥との確執がエスカレートしていくスリリングなストーリーです。著者の坂辺周一先生は歪んだ性愛を描くことを得意としていますが、本作は特にストーリー性があって2010年には実写映画化もされています。

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ