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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ講談社ARIAK ―メモリー・オブ・レッド―K ―メモリー・オブ・レッド―
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作品内容

大注目アニメ『K』のコミカライズ版は、誰もが恐れ憧れる、伝説の“赤の王”周防尊を中心にした前日譚。周防率いるチーム“吠舞羅”を描く青春ストーリーが開幕!アニメでは見られない、吠舞羅の面々の日常、少年たちの素顔、仲間との絆をスピード感たっぷりに描きます。ストーリーは、アニメの原作を手がけるGoRA書き下ろし!

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • K ―メモリー・オブ・レッド―

    690pt/759円(税込)

    大注目アニメ『K』のコミカライズ版は、誰もが恐れ憧れる、伝説の“赤の王”周防尊を中心にした前日譚。周防率いるチーム“吠舞羅”を描く青春ストーリーが開幕!アニメでは見られない、吠舞羅の面々の日常、少年たちの素顔、仲間との絆をスピード感たっぷりに描きます。ストーリーは、アニメの原作を手がけるGoRA書き下ろし!
  • K ―メモリー・オブ・レッド―(2)

    690pt/759円(税込)

    ある事件をめぐり、吠舞羅(ほむら)とセプター4が激突!(「馬刺しパニック」)/雨が思い出させる、周防(すおう)・草薙(くさなぎ)・十束(とつか)の学生時代(「Rainy Day」)/鎌本(かまもと)の秘密が、吠舞羅をトラブルを巻き起こす!(「夏のKamamoto」)/八田(やた)と伏見(ふしい)が閉じこめられ2人きりに?(「あなぐらの中」)――アニメ『K』へ続く物語のコミカライズ!
  • K ―メモリー・オブ・レッド―(3)

    690pt/759円(税込)

    “赤の王”周防尊(すおう・みこと)と彼が率いるチーム吠舞羅(ほむら)の絆を描く、アニメ『K』へと続く物語のコミカライズ最終巻!! 廃墟から八田(やた)と伏見(ふしみ)は脱出できるのか……!? (「あなぐらの中(後編)」)/周防とアンナが真昼のデート! (「王と姫の優雅な一日」)/吠舞羅とビーチと肝試し!! (「サマーナイトゴースト」)/十束(とつか)とクロの一瞬の邂逅。(「“キング”」)/12月7日、すべての始まりと終わりの日。(「HAPPY BIRTHDAY」)

レビュー

K ―メモリー・オブ・レッド―のレビュー

平均評価:3.6 13件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0)
    きょとさん 投稿日:2022/10/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 赤のクランが好きなら絶対読むべき本です! 馬刺し事件が1番好きで何度も読み返しています。 周りにKファンがいなくて悲しい語りたい 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アニメ・原作も読んでほしい作品です
    弌華さん 投稿日:2015/9/25
    コミカライズだけだと楽しめないと思うので、アニメ→原作→コミック→アニメ・原作…と何度も繰り返し見て貰えば、この作品の良さが伝わると思います。
  • (5.0) 良かった
    ひばさん 投稿日:2021/1/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメから入りましたが、結末がわかっていてもそれまで の赤の思い出が楽しい物だけに悲しいです。 続きを読む▼
  • (5.0) K大好き!
    ポールさん 投稿日:2015/10/11
    K大好きです!仲間の絆が素晴らしい!読みごたえあるお話です!
  • (4.0) 面白いです!!
    とまとさん 投稿日:2014/8/8
    これは、アニメを見ないとわからないと思います!アニメを見た人は楽しく読めると思います!
  • (3.0) イケメン
    aikoさん 投稿日:2015/1/31
    なんですが、登場人物の多さと特徴のなさで、誰がどんな役柄か…まだ、一巻しか読んでないせいか、何度も読み直しました…。KINGの強さとか、どんな仲間なのかわからない事だらけで…。 絵はきれいでした

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

赤の王が率いる伝説チームの前日譚!
広報:あずき(シーモアスタッフ)
異能を持つ7人の王権者が存在する世界で、誰もが恐れ憧れる伝説の赤の王・周防尊(すおうみこと)。そんな尊が率いるチーム・吠舞羅(ほむら)へ加入したい少年は後を絶ちません。その日も赤城翔平が吠舞羅を訪れ、尊に認められて異能の力を授かることに。しかし、翔平が吠舞羅へ入った目的は別にあったのでした。大人気アニメ「K」の前日譚にあたる書き下ろしを集めた作品で、尊と吠舞羅の主要メンバーが送る日常や、チームの強い絆をテーマにした短編をがっつり楽しめます。普段はカッコいい尊のお間抜けエピソードには、思わずキュンキュンしちゃうかも。一方でトラブルも続々と発生し、息を飲むガチバトルもたびたび展開。本編と同様にスピード感と迫力たっぷりなので、「いいぞ、もっとやれ!」と叫びたくなります。漫画は黒榮ゆい先生、ストーリー原作は来楽零(GoRA)先生、原作は作家集団のGoRAとアニメ制作会社のGoHandsです。講談社の「ARIA」に連載し、全3巻で完結。本編ともどもアニメ化もなっている人気作なので、ぜひ両方一気読みしてみて!

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