女優をやっている美母は、ある日、自宅で息子とその仲間たちから襲われ、監禁、拘束されていしまう。息子にとって日ごろほとんど顔を合わせていない美母は、親ではなく単なる“女”にすぎなかったのだ。最初は息子を拒絶していた美母だが、たくましい肉棒で貫かれるうちに歓喜の声を…。――「ママは息子に夢中!」。二ヶ月間口をきいてくれなかった息子から、エッチな服を着てくれというお願いをされる美母。息子の笑顔を見るため、喜んでその要望に応えた彼女だが、息子とその友人たちに身体を嬲られて…。――「笑顔を見せて」。美母、美妻、未亡人など、熟女オンリーでおくる“鮎川あおい”の短編集!