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作品内容

▼第1話/安達家の人々(前編)▼第2話/安達家の人々(後編)▼第3話/オメガ2000(前編)▼第4話/オメガ2000(後編)▼第5話/君の友達(前編)▼第6話/君の友達(中編)▼第7話/君の友達(後編)▼第8話/今夜は電話で
●登場人物/津田英次(東西電気総務部用度係長。実は会社に振りかかるトラブルを極秘裏に処理する特殊社員“イリーガル”)、星野凛子(東西電気開発課長補佐。電子工学に長けた優秀なハッカーでもある)、芹沢(東西電気相談役。英次の過去や“イリーガル”としての働きを知る数少ない人物)、長谷部澄雄(東西電気社長。英次の義理の弟でもある)、俵田純市(東西電気が誇る天才的科学者)
●あらすじ/東西電気イチのうるさ型・安達専務が朝、会社へ出勤してみると会社の倉庫からパソコンが盗まれているという報告が入る。緊急役員会議が開かれ、どうも内部のものの仕業らしいとわかる。が、安達専務は自分まで疑われたことが気に入らない。一方、英次は芹沢相談役に事件の真相を探るように言われる。凛子と内部調査を進めるうちに、なんと安達専務の息子が浮かび上がってきた。英次は安達専務の息子がヤクザと取り引きしようとしていることを突き止め、そこへわってはいるが…(第1話)。
●その他の登場人物/安達(東西電気の専務。銀行からの天下りで、普段からなにかと口うるさい)

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レビュー

イリーガルのレビュー

平均評価:3.5 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

作品としては面白い。
20年ほど前の漫画、ということで感性が古い。外国人はカタカナで喋るし、ひどいときにはフキダシの中の文字が「ペラペ~ラ」です。こういう表現、もはや20年前でさえ古かったのでは?さらに原作者・作画ともに男性なので、まあ、良も悪くも男優位、女は無能扱い。星野だけは有能として描かれてますが、所詮はイリーガルの添え物。「女にしては有能で作品を華やかにするためにお色気要員として描かれてる」というだけですね。タイの工場では「日本の女は仕事が出来ないから外国がうらやましい」みたいなことをいう若社長。日本の男たちがが有能な女たちを迫害して「女は家事と育児だけしてろ」としてきた結果なのですがね。まあ、20年前の男の価値観なんて、こんなもんか。
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2020年3月6日

最新のレビュー

もっと。
正直、もっとのめり込めるかと思ってたけど、漫画にしては文字多めで内容が小難しいので挫折。好みが分かれる作品かなって思います。
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2020年3月10日

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