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青年マンガ
山賊ダイアリー(7)
7巻完結

山賊ダイアリー(7)

720pt/792円(税込)

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作品内容

雪にも負けず岡本は行く。獲って食うために。日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。猟師になって早や2年。狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻!

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作品ラインナップ  全7巻完結

  • 山賊ダイアリー(1)

    720pt/792円(税込)

    現役猟師、兼マンガ家。岡本健太郎(おかもと・けんたろう)による狩猟&ジビエ(野生肉)喰い実録日誌。ウサギの唐揚げ、カモのロースト、カラスの焼き鳥etc、山グルメ満載! 山で迷ったときの心得などサバイバル術も満載! 都会を離れ、故郷に戻った男は山に遊び、お気に入りの空気銃「エースハンター」と自作の罠を手に、今日も鳥や獣と勝負する。鳥羽僧正よ、刮目せよ! これぞ二十一世紀の鳥獣戯画だ!(※最後の二文は内容とは関係ありません念のため)
  • 山賊ダイアリー(2)

    720pt/792円(税込)

    狩り。それは作者兼主人公・岡本(おかもと)にとっての日常である。イノシシを丸ごと1頭解体し、脂がたっぷりのった肉を食らう。仕留めたキジで猟師仲間と生肉&鍋パーティー、スズメバチ駆除、美しいヤマドリとの出会い、猟銃のウンチク……自然と戦い、獲物を獲って、さばいて、食べるまで。山から山へ、エア・ライフル(空気銃)を携え、罠を仕掛ける。新米ハンター・岡本の狩猟と食の記録!
  • 山賊ダイアリー(3)

    720pt/792円(税込)

    空気銃で鳥を仕留め、山を見回り、罠を仕掛ける。獲れた鹿を捌いて食い、余った肉で燻製作り、付け合せは河原で採れたクレソン。とはいえ、時には暗い山の中で数時間も過ごすハメに……狩猟は自然の恐怖と隣り合わせでもある。近代的なマンションに住みながら、ちょっと山まで狩りに行ける、猟師・岡本の生活をあなたも味わってみませんか? おまけの1話「天然スッポン」の回も収録。
  • 山賊ダイアリー(4)

    720pt/792円(税込)

    身悶えるジビエ(野生肉)の愉悦! とある日は牛タンより美味(!?)なイノシシのタンに舌鼓。またある日は、オスのイノシシの臭味に悶絶。狩りに釣りにイモ掘りに、新米ハンター・岡本は今日も山へ行く。空気銃と罠を駆使し、時にはラペリング降下で獲物を回収。山に遊び、糧を得る究極のアウトドア! 猟犬の成長を見守り、来季に思いをはせる初猟シーズンファイナル!
  • 山賊ダイアリー(5)

    720pt/792円(税込)

    岡本が猟師になって早1年。禁猟期でも狩猟本能は止まらない。春には山菜、夏にはアメリカザリガニ、秋には猟期に備え、自給自足の訓練!? 今冬は、ついにヌートリアの捕食に成功する。その一方で、岡本は狩りの最中、目を負傷してしまう。師匠の佐々木さんに救助されるが……。慈愛溢れる狩猟エッセイコミック!
  • 山賊ダイアリー(6)

    720pt/792円(税込)

    クワガタを捕まえに山へ行き、川では泳ぎながらの魚獲り、海でのキャンプ。そんな夏を過ごした少年は、大人になり猟師となった。ある時は獲れたハトで飢えをしのぎ、またある時は美味なるアナグマを追いかけ、またある時はコイ釣りに挑む。まだ食わぬ獲物を求め、今日も岡本は山へ行く!!
  • 山賊ダイアリー(7)

    720pt/792円(税込)

    雪にも負けず岡本は行く。獲って食うために。日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。猟師になって早や2年。狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻!

レビュー

山賊ダイアリーのレビュー

平均評価:4.1 63件のレビューをみる

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高評価レビュー

岡山凄い···!
キャンペーンで買った1冊目を読んでいます。
高校のクラブに射撃がある…だと…?なにそれ楽しそう、羨ましい!
私はどっちかつうと(当時の)彼女さんより作者さんよりですね。いただきますの意味をちゃんと理解しないとね…。
まあ東京は血も内蔵も抜かれ、切られたもので売られてるから感覚違うんやろな…。

佐々木さんかっちょいいな!すげぇ(白目)

↓2020/11/8追記(令和2年)
5巻の最後がなんか違うのになってると思ったら、SARSとか鳥インフルでやりにくかったのかな。Web本ってコミック切ってばらしたのじゃないと、いつ書かれたとかどの本に載ってたとか分からないからなあ〜。別冊に載ってたとか、出た時より結構前の話を書いてるとかかもっていうのが分からないから…。そういうの普通は見ないのかな…(汗)
いいね
0件
2019年11月24日
何回よんでも面白い
子供の頃、冬に山のふもとで猟師の方を見かけることがあったが、
銃担いでる+世捨て人ぽい雰囲気に恐れをなしてダッシュで逃げてました。
これを読んで銃の所持許可が結構厳しいとか
猟師ってコミュニケーション能力必要なんだなーと、
自分が思っていた猟師イメージがかなり変わりました。
どこまでフィクションか分からないけど、登場人物全員個性が強く愛すべくキャラで何回読んでもクスっと笑える。
佐々木さんかっこよすぎ。
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0件
2017年1月12日
知らない世界を覗けて楽しい〜
知らないことばっかり。
銃や罠の種類や解体の仕方、料理の手順から味のリポートまで、どれも想像付かないし興味が尽きません。
猟犬を使う回が好きです。
カラスまで食べる主人公の悪食ぶりにちょっと引いてしまいました。
マサムネ君が最後まで良い味出してます。
ジビエは苦手なんですが、蛇や雉鳩なんかをちょっと食べてみたい気も…します。
いいね
2件
2019年4月1日

最新のレビュー

ヒヨドリとかカラスとか
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 猟師の資格持って、いろいろ狩る漫画家さんのエッセイ。
その辺でも見かける野鳥を食べたりしている。
病気とか大丈夫なんだろうかと思うけれども見た感じちゃんと正しく処理して大丈夫そう。
獲物との言葉ないけどなにかが通じている戦いがなんだかすごい。
山鳥、というのをこの漫画で初めて知りました。
キジとは違う山の奥深くにいるめっちゃ綺麗な鳥。
こんな絶対に数が多いわけない綺麗な鳥を狩っていいのが信じがたい。
ヌートリアという存在も初めて知りました。
そんなにたくさんいるの??
知らない世界を見れて面白かったです。
いいね
0件
2025年4月28日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

本当の山賊じゃないよ
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
現役猟師の日常。今までにない新しいジャンルですよね。猟銃の扱いや獣用の罠、捕まえた動物の解体・調理の仕方などは「ほー、なるほど」と唸る内容ばかり。無闇に動物を狩っている話ではなく「命を頂く」ことをちゃんと描いている作品なので、残酷な部分もありますが自然への愛情や敬意を感じますね。

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