マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ リイド社 後巷説百物語後巷説百物語 (2)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

人を誅する火――――明治の世を騒がす両国の小火事件に思い悩んだ一等巡査・矢作は、わだかまりを解くため一白翁の経験談を仲間と聞く…その昔”山岡百介”は怪日が出るという摂津国を訪れ、そこで六部に扮した”御行の又市”に会う。既に怪火騒ぎは鎮められていたが―――

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

レビュー

後巷説百物語のレビュー

平均評価:3.5 2件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

字が多すぎ
絵が「ザ・男性誌」みたいなのも好みじゃなかったし、何せ文字が多い。
絵と文章の漫画(なんていうかわからないですが絵本みたいな)っぽくて、とにかくどのコマも文字での説明が多くて、私には無理でした。
私はもっと気楽にサクサク読みたいので、漫画らしい漫画がいいです。
いいね
0件
2020年8月18日

最新のレビュー

漫画版
原作小説の漫画版ですがキャラクター造詣が確かにこうなるなと言うような感じで楽しめました。また物語の要所に救いのある救済措置があるのも大変素晴らしいです
いいね
0件
2023年9月17日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

大人気の妖怪時代小説をコミカライズ!
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
舞台は明治時代、戯作者であった百助は歳を重ね、「一白翁(いつぱくおう)」という名で隠居中。そんな一白翁の下には日々若者達が訪れ、奇妙な話や事件を披露していました。その中の一人で警官の矢作剣之進(やはぎけんのしん)が一白翁へある事件について意見を求めると、一白翁は奇妙な体験談を話し始めます。「巷説百物語」シリーズは、妖怪の仕業に見せかけ小悪党達が大きな悪を罠に嵌めていく痛快時代小説。本作は「後巷説百物語」の続編です。本作の魅力は、京極夏彦先生の真骨頂である様々な怪奇現象や妖怪の逸話!そんな不可思議ワールドと、日高建男先生の現代風の劇画タッチがマッチしています。会話劇が中心なので、アームチェア・ディテクティブ系が好きな方にもおすすめ。原作は京極夏彦先生、作画は日高建男先生です。リイド社の「コミック乱」に連載し、全3巻で完結。実写ドラマ化も果たしました。京極ワールドを気軽に楽しめる作品です。

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ