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恋と数字と王子様 1巻

500pt/550円(税込)

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作品内容

トーマスアイル国の農作物を謎の疾病が襲った。王室は原因究明のため、天才科学者リブを招いた。彼女は幼い頃から天才と呼ばれ、しかも複雑な家庭環境で育ったため、恋とは無縁の人生を送ってきた。一見ひたすら地味でしかないリブだが、王子アーロンは、彼女自身も気づいていない女性らしさと魅力に大きな関心をもつ。王子のアプローチに、今まで経験したことのないときめきを感じるリブ。触れあう指が、愛を語る唇が、閉ざされていた彼女の心と体を開いていくが…!?

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 恋と数字と王子様 1巻

    500pt/550円(税込)

    トーマスアイル国の農作物を謎の疾病が襲った。王室は原因究明のため、天才科学者リブを招いた。彼女は幼い頃から天才と呼ばれ、しかも複雑な家庭環境で育ったため、恋とは無縁の人生を送ってきた。一見ひたすら地味でしかないリブだが、王子アーロンは、彼女自身も気づいていない女性らしさと魅力に大きな関心をもつ。王子のアプローチに、今まで経験したことのないときめきを感じるリブ。触れあう指が、愛を語る唇が、閉ざされていた彼女の心と体を開いていくが…!?

レビュー

恋と数字と王子様のレビュー

平均評価:4.0 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 原題の
    まんそんさん 投稿日:2021/6/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 たしかにクリスマスの頃の話ではあるものの、あまりそのシーズンぽくはないかな。まあとても優秀な頭脳の持ち主のヒロインだから数字はふさわしいタイトル。普通の経験をしてこなかった彼女だから、真っ新な状態から始められる。隠し通路やらバルコニーやら庭園が素晴らしい。兄夫婦が不妊治療をしているとか、お決まりのだけれど、聞くだけでも陰鬱。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 身分違いの恋
    Nokさん 投稿日:2017/11/26
    王子様らしくないヒーローと表情のないヒロイン。 そんなヒロインの時折見せる表情がなんとも可愛い!大きな山はありませんが、面白かったです。
  • (5.0) イケテる☆
    えみたまさん 投稿日:2017/9/24
    ストーリー展開があるようでないような、おお、こうなるんだぁ♪と思いながら楽しみました
  • (4.0) 王子だから避けるのと、寄ってくるのは同じ
    romance2さん 投稿日:2018/1/27
    王子にとり、相手が王子だからとヒロインの様に二人でいる所を他人に知られたくないのと、その反対に、相手が王子だからこそ結婚相手の座を狙う「令嬢」たちが側に居ることを利用するのとは、どちらも同じことだと言う。 この言い分には「!」だった。 ヒロインは天才、出自が問われるのは、親の身元がわからずに何が背景にあるのか、という不安感も大きいと思うが、ヒロインのケースはそこは調査すれば出てくる。 王家に優秀な血が入ることはむしろ喜ばしい。 こういう母親みたいな人はどこにでもいて、典型的な点で、スッキリした構造のストーリーなのだが、その最大の抵抗勢力が、彼の言葉から「折れたよ」と聞かされて、ヒロインはすぐハイと受け止められるものなのか? 最後の台詞で王国を離れてきたのに? 探しに来てくれた、迎えに来てくれた、申し込んでくれた、要素は全て揃えて結末に至るので、終わりよければ、ではあるが、少々わだかまる。 写真を思わせるような、「絵」らしくない風景の描写、手の込んだ描き込みで、細部まで壮麗さに目を奪われる宮殿内部の描写などが、ハーレクインの王子ものとしては、人物コマ以外は大いに眺めて楽しめた。 人物はその圧倒されるバックとは対照的に、ダンスシーンなどに、よりダンスらしさが欲しかったと思う。物語後半からの、集中的な国王夫妻の登場も、敵役を出すために設けられているみたいに唐突感を覚えた。 重要な握手のシーン。ドラマ的にヒロインのリブの感情に訴える行為でありながら、一度目は普通の描写、二度目に至ってはクライマックスにも拘らず、なんとなく軽いひとコマなのが残念な気持ちがした。 もっとみる▼
  • (4.0) 我が国を救う最後の希望
    suuyanさん 投稿日:2020/1/24
    ヒーローアーロンには、長兄夫婦に跡継ぎがなかなか授からない事で、その重責を背負わされようとしていた。責任と理解し、数々のご令嬢と対面してきたようだ。その名ばかりの令嬢たちに辟易したアーロンの見染めた女性が、作物の病原体を調査しに来たヒロイン オリビア(リブ)だった。王子であるが故に、自由からは隔離されてきた人生を吐露してはいたが、そこには故国への愛情もあって納得はしているようだ。が、リブの生い立ちを知り、自立している女性として、博士として惹かれていく。彼女にしてみれば そうしたくて今の自分が有る訳でなく、それしかなかったから今の自分が有る訳だ。いくら身分違いとは言え、国家の危機的状況の救世主として招請した博士に対して、王妃のあんまりな物言いに苛立ちが頂点に達した。引っ叩いたろかぁっと。まぁそれら諸々を国王が引き受けてくれたのだけれど、考えてみれば、今回の様な作物被害が、この先にも必ず起こり得るわけだから、彼女が滞在することを喜ぶべきですよ王妃、と誰か言わないのか?アーロンも 不平や不満ばかりで母親を押しのけようとするのではなく、ついでにこの頭脳を引き継ぐ孫が誕生するならば、未来は特に安泰ではないかと 知恵の働かせどころをもう少し見せてもらいたかったな。にしても、国王の人事の素晴らしい事。こんな父親を参考にしてアーロンも素敵な夫となることは約束されたも同然! もっとみる▼
  • (4.0) アーロン王子がかっこいい
    モリコさん 投稿日:2013/10/30
    身分違いの恋が好きな方にオススメです。 ただ、ちょっとラストがあっさりあっけなく終わりすぎなのがマイナス1点かな。 ヒロインがヒーローの前から姿を消すのですが、あまりにもあっけなく見つかってしまって。そして再会した時の二人の出会い方も割 りとあっさりめで。 でも、ヒロインとヒーローのキャラは好感が持てたし、ヒーローのかっこよさは十分に堪能できるかと思います。ちょっと強引なとこもあるけど最初から優しいヒーローでした。 もっとみる▼

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