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iHertZ 創刊 1巻

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本作品は諸般の事情により「2014年3月28日10時00分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

電子オリジナルアンソロジー『iHertZ』創刊!!「失うものがないならば、恐れるものもなく…」ドMな俺がこんなにも普通に欲情しているのは歪んでる証拠だ──『漂えど沈まず、されど鳴きもせず』ヨネダコウが贈る、切なくも心に沁みる珠玉のストーリー/ここでしか見れない!!『花山院日記徒然』雪舟薫ワールド全開!!/世渡り上手のちゃっかりさん×心が狭い俺『恋の罠にオちてみる?』/今日、僕は大好きな人に告白します『愛のある日。』/男同士で双子なのに…『秘密の、〇〇ごっこ!』/ヨネダコウ、雪舟薫、トワ、芹原ゆうき、鳥ノ海

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レビュー

iHertZ 創刊のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

高評価レビュー

カラー部分も最高
ヨネダコウさんの話のみ購入。
激しく、痛いだけの話かと思いきや、人間味のある内容でした。続きもあるみたいなので、ぜひ購入します
いいね
0件
2013年8月5日
ヨネダコウのみ
1~3のヨネダコウ作品だけ読みました。
ハッピーエンドとは言えないし、内容も重め。
でも面白い。3話だけど読みごたえあった。
この2人どうなるの?って思ってたら、本屋さんで新作発見。
ネットで試し読みしかしてないけど、この3話はプロローグみたいな感じになるのかな。

4話以降は読んでいないので、評価は4です。
いいね
3件
2013年5月1日
重いけど面白いドラマ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「漂えど沈まず」は開高健の名言です。波に揉まれて流されても、決して沈まない心意気。されど鳴きもせずとタイトルにはありますが、ラストで主人公は鳴いたんだと思います。
孤独に気づいた自分、それをどこか傍観していて何も感じない自分。
続きが読みたいです。
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1件
2013年7月15日
心をしめつけられました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヨネダコウさんの話だけ購入。のらりくらりとした主人公の最後に気付いた本音に心をギューっとしめつけられました。エロ描写ありますがそこまで詳しくありません。ハッピーエンドでもないけど、すごくこの話好きです。
いいね
2件
2013年4月28日
長々すみません
(1~3話)ヨネダコウ 主人公・矢代
バイでMでSっ気もあり。母親とは1年程顔を合わせていない。
絆創膏男・影山
火傷跡やケロイドが好き。保健委員。
需要と供給が一致しちゃってるこの二人が付き合ったりHしたりする話しではない。

(4話)雪舟 薫
執事姿の自称メイドが茶の間で白いお馬に乗ったご主人様がやってくるのを一人で妄想してるお話し。
(5・6話)トワ
市ヶ谷に告白する勇気の無い谷口が、当の市ヶ谷本人に告白するよう仕向けられるお話し。
(7・8話)芹原ゆうき
高校生のゆうが、子供の頃から大好きなお兄ちゃん(兄弟じゃない)と恋人同士になるまでのお話し。
ゆうは無自覚だけれど『押してダメなら引いてみろ』を素でやっている。
(9・10話)鳥ノ海ユミ
彼氏彼女ごっこをしていた双子の兄弟の千歳と千紘が本当に恋人同士になっちゃうお話し。


『どうしても触れたくない』の作者さんの名前があったので10話まで購入しましたが、正直に言うと、ヨネダコウ先生の『漂えど~』の印象が強烈過ぎて、4話から10話までの4作品はあまり記憶に残って無い。
そもそも『漂え~』と、それ以外では趣が違い過ぎていて、『漂え~』面白い!って人には4話と、5話から10話までの軽いハピエン作品は好みに合わないんじゃないかな…?
なので、1~3話を読んで何かがジワ~っと来た方には4話以降はお勧めしません。すみません💨

☀3つにしましたが、『漂え~』だけの評価なら☀4です。☀5にならないのは、あそこで終わりじゃ矢代があまりに可哀想で、救いも無く、切な過ぎるからです😢
影山に孤独を指摘されて寂しさや恋しさを知ったのだから、矢代には次は温もりも知ってほしいです😔
別に相手は影山じゃなくてもいいから💨(だって無理でしょう。影山に矢代は荷が勝ち過ぎているし、寧ろ影山に、矢代に踏み込み過ぎず、自制するだけの分別があるっぽくて良かった💨)
1話目の矢代の印象は、思考が無駄に賢そうで、薄氷の上だと知りながら飄々とスキップしてるような、危なっかしくてしち面倒くさい主人公…でしたが、たった3話ですっかり矢代の虜です。続編があるなら是非是非絶対に読みたいです✊

『どうしても~』と『漂え~』の2作品しか読んだことないけど、ヨネダコウ先生ってやっぱりなんだかすっごく気になる💡
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10件
2013年4月24日

最新のレビュー

暗い
よねだこうさんの「どうしても触れたくない」が大好きで買いました。ので、よねだこうさんの作品だけです。
最初、ストイックな話かと思って読み進めると、実は暗くオチのない終わりでややモヤモヤしました。
いいね
0件
2014年1月24日

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