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幼すぎた愛 1巻

通常価格:
500pt/550円(税込)
(4.5) 投稿数2件
幼すぎた愛(1巻完結)

作品内容

キャットの伯爵だった夫は多額の負債を遺して世を去った。邸宅も農場もひきわたし、すべてを失ったキャットのもとに思いもよらない客が訪れる。ヒース――彼はキャットの父が養子として迎えた孤児だった。ふたりは幼い恋を育んでいたが、兄や村の人間からいわれのない差別と侮辱を受け、彼は10年前に家を出ていった。今の彼はさまざまな事業で成功し、見違えるほど立派になっていた。だが、伯爵家への復讐を誓って帰ってきたことを彼女は思い知らされることになる。

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

幼すぎた愛のレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ああHQ版「嵐が丘」
    suuyanさん 投稿日:2018/5/16
    「ヒースクリフ」ではなく「ヒース」、「キャサリン」ではなく「キャット」。まさに名作「嵐が丘」。まあ当然違いはあるのですが、読み進めるにつけ「嵐が丘」を思い出してしまってこの本ストーリーにのめり込めず苦労しました。どうしてもシンクロしてしまっ て勝手に「愛の悲劇」を頭に蘇らせてしまって過大評価になっているかもしれません。キャットが憧れていた「グレーンジ」とは、当たり前に豪華な住居があり、優しい父母がいて兄弟がいて笑い声が響き広い庭があること、そして優しいアーサーがいるというもの。幼くして母を亡くしたキャットは、たくさんのプレゼントと美しく飾り付けられた大きなクリスマスツリーでも見ている少女であったのです。だから表題「幼すぎた愛」。後にヒースが語っていました、「何も持っていない僕にはキャットに何も与えてやれないと悟った」と、「だからアーサーが君を幸せにしてくれるのならそれでいい」と。キャット自身もアーサーが表面通りの男性であったなら幸せに人生を過ごして行けたのでしょうね。兄ジョーゼフの心情が哀れに思えるように書かれてあったことがキャットとヒースとのわだかまりを優しく解いてくれることに読み手を納得させてくれました。残酷な復讐劇とはなっていません。「嵐が丘」とは違いハッピーエンドです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) うーん
    マサ8823さん 投稿日:2013/6/22
    何かが足りないような気がする。 ヒロインが報われるのは良いんだけど…なんだろ、見せ方? うまい方に転がってってなんかハッピーエンド、と言うか。 意地を見せるような見せ場があっても良かったんじゃないかなぁ。 まぁでもそれなりには良かっ たのかなー もっとみる▼
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