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作品内容

最愛の人、ハドソンにプロポーズされたその夜、マリアンはある事情で彼の前から姿を消してしまう。2年後の今、心は痛むけれど写真家の助手として頑張っている。撮影で訪れたモロッコで、彼女はハドソンらしき人を見かけた。まさか?彼は、弁護士としてニューヨークで活躍しているはず。でも、この声は――やっぱり彼! だがハドソンの表情に2年前のやさしさはかけらもなく、マリアンは強引につれ出されてしまう。いったい何をするつもり? 恐怖がこみ上げるが。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 心の灯りが消えても 1巻

    500pt/550円(税込)

    最愛の人、ハドソンにプロポーズされたその夜、マリアンはある事情で彼の前から姿を消してしまう。2年後の今、心は痛むけれど写真家の助手として頑張っている。撮影で訪れたモロッコで、彼女はハドソンらしき人を見かけた。まさか?彼は、弁護士としてニューヨークで活躍しているはず。でも、この声は――やっぱり彼! だがハドソンの表情に2年前のやさしさはかけらもなく、マリアンは強引につれ出されてしまう。いったい何をするつもり? 恐怖がこみ上げるが。

レビュー

心の灯りが消えてものレビュー

平均評価:3.8 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

ヒーローの粘り勝ち!
拒まれても拒まれてもつきまと…もとい、愛し続けて信じ続けたハドソンさん。最後は全てすっとばしての強行手段だったけど、上手いこと結ばれて良かったねぇと言ってあげたい。彼のがんばりに☆5を捧げましょう。

ヒロインのアニーは彼がどんなに態度で示しても憎まれてる愛されていないと頑なで、挙げ句の果てには「愛してる」と言われても別に想い人がいるんだと誤解する始末で正直げんなりしました。
いい男っぽいカメラマンのキースからも恋慕されるほどの魅力もよく分からない。綺麗なところと他には何が?

結局、彼の元を去った理由は最後の最後で明かされます。
まぁ、納得出来る理由ではあったんだけど思い悩んだ割には敏腕弁護士ハドソンさんに結構あっさりと解決されてしまう。あの離れた2年に意味はあったのかね;

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1件
2013年9月5日
一途さに脱帽😊
一見ストーカーみたいな(笑´∀`)
ヒロインが一途に思ってるみたいな
普段のHQ作品が多い中で
ヒロインの闇に彼の仕事柄なのか
少しづつ霧を晴らして
変な独占欲も表に出さず
とても読み終えた後もスッキリしましま☘
いいね
1件
2015年10月15日
うじうじしすぎ
ヒーローの元から去った理由がそんな事なの?
もっとすごい理由があるのかと思ってました。
一途に彼女を思うヒーローには好感がもてました。
いいね
1件
2017年6月24日
エンディングは素敵だけど
ある理由があってヒーローの元から去ったヒロインと、一途にヒロインを思い続け追いかけてくるヒーローのお話です。
ある理由が気になってしまって購入してみました。
ヒロインはぐずぐずしたタイプで(嫌いじゃないのですが…)、疲れ切った見た目なので魅力的ではなく、ヒーローも一途というよりはストーカー風できゅんとくる感じではない。
ある理由が明かされてエンディングを迎えるまで、盛り上がった場面がなくて、一体何なんだとイライラしてきます。
絵も全体的に白っぽくて、漫画で読む面白さを感じられなかった。
でもお話の内容は良さそうなので、原作を小説で読んだ方が楽しめたかな?と思います。
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1件
2014年8月18日

最新のレビュー

僕の中の1番は君になった
まあ、言うなればハドソンは弁護士であるから理論的思考の持ち主であるわけですから、理由の分からない事象には納得いくまで探求する男性であるわけです。プロポーズを了承してくれたはずの女性アニーが忽然と姿を消した。さあ探索開始。モロッコで捕獲、追求開始という物語です。アニーはハドソンの為に姿を消した。その理由を、じれったいのを通り越してイラつくほどに先延ばしにしていく展開に購入ボタンをポチッと押していた。何より、ハドソンがアニーを愛し続けている様が読んでいて心地よくて「謎」を知りたくなったのだけど。義父の犯罪のせいでハドソンに降りかかるものを排除したいがために逃げたのだけど、ここまで引き延ばしたのだからその内容を具体的に書いてほしかった。何かしらの金銭搾取の陰謀があったとはわかるけど何をしたのだろう?と疑問は解消されない。また、モロッコを舞台にしているのに街並みの背景は乏しく、カメラマンを目指しているはずのアニーのファインダーに捉えている景色さえ見せてもらえないのは欠落と言える。ハドソンを直視できないアニーの顔だけはそこら中に描かれているのにファインダーにくらいハドソンを捉えてほしかった。キースという寛大な男性の脇役が功を奏しハピエンとなるのだが、重要点は、犯罪者が義理とはいえ家族であることの絶望と恐怖からの脱却と解決。頑ななアニーを溶解するハドソンとの観光という時間なのに、意味がなかったように読めてしまうのが残念なところである。が、ハドソンの愛の強さに完敗(乾杯)です。
いいね
0件
2019年10月2日

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