冒頭「関門トンネル貫通レベルだ」から笑わせてもらいました。そんなカッチーを前に、夜はやっぱり寝てしまうマスター(歳の差幾つだろ…)「枝豆少ないわよ」の常連客の一言にも吹き出してしまった。…それでも2人が見る夜空は、別々の場所でも同じ星が輝い
ている…。番外編の2人は、本編にも増して交わす情が深まっていました。「じょりんす」のコマは圧があった…。カッチーのたまに出る博多弁?とか「はうッ」てマスターの色気にヤられてしまう所とか…。はぁー…マヨネーズの空き瓶に生けられた花を見た時から(本編です…、)カッチーの不器用で真っ直ぐな生き方、愛し方がとても切なかったです。幸せな2人の続きを見れて良かった。
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