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バイオーグ・トリニティ 1
青年マンガ
バイオーグ・トリニティ 1
14巻完結

バイオーグ・トリニティ 1

570pt/627円(税込)

クーポン

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作品内容

ヤバい、マジで榎本芙三歩のことが好き過ぎて俺死ぬ。 両掌に穴が空き、好きなものを吸い込んで融合できてしまう病気「バイオ・バグ」。あやういバランスで成り立つ世界で、恋心とか青春とかはどうなっちゃうのよ? まさかの二人が描き出すラジカルポップな青春群像劇、開幕なのだぜ。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全14巻完結

  • バイオーグ・トリニティ 11

    599pt/658円(税込)

    キワちゃん…… 私が…死んだ後さ… 榎本芙三歩が死ぬXデーまで、あと3日。藤井は40年前に迷い込んだ意味、誰が芙三歩を殺したのか、どうすれば救えるのか、その謎のこたえに手をかける。バイオーグの攻撃が激化する中、世界の秘密、その核心に辿り着けるのか? ──そんな第11巻!
  • バイオーグ・トリニティ 12

    599pt/658円(税込)

    この世界は密室でできている。 なぜ40年前の世界と、現在の世界は全く姿が違うのか? そのからくりを解き明かした藤井は、その根本の原因と、榎本芙三歩を殺した犯人が「彼女」であることに辿り着く。真相の裏に隠された悲しいほどの祈り──その想いを救えるか? ──物語の核心に達する第12巻!
  • バイオーグ・トリニティ 13

    599pt/658円(税込)

    物語(せかい)の結末を書き換えろ。 芙三歩の想いが枷となり、ループし続ける世界。その始点となったのは「芙三歩の死」。藤井と穂坂はどうやってその「死」を回避するのか? っていうかそもそも出来るのか!? 1mmも前に進める感じがしない閉塞感の中、藤井が辿り着いた「解答」とは? バッドエンドをハッピーエンドに書き換えて世界を救え!そんな13巻!
  • バイオーグ・トリニティ 14

    599pt/658円(税込)

    奇跡のような恋の軌跡。 藤井、芙三歩、穂坂、極子。彼ら、彼女らの愚直な恋心が、どうしようもない物語の結末を、頑なな世界を変える――。舞城王太郎×大暮維人。まさかの二人が描き出した新世界、フルスイングの完結巻!

レビュー

バイオーグ・トリニティのレビュー

平均評価:3.6 20件のレビューをみる

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高評価レビュー

もう絵だけで満足
今、絵が一番うまいんじゃないかと思う作家さんが絵担当。
画力すごい!
人物の顔は正直好みではないけど、それを凌駕するうまさ。背景がサイケデリックで、世界観が独特。アクションシーンも見応えあります。
でも話はわかりずらかったー!
途中なにがなんだかわからないところも多々あった。
でも星5つけたくなるほど絵が上手い!
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0件
2018年6月28日
一言でいえば不可思議
画がまるでピカソの世界。
常人には理解しがたいが、だと言って物語が破たんしているわけでもない不思議な作品です。まだ一巻しか読んでないので何とも言えませんが、読みごたえはある。
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0件
2018年3月21日
絵の魔力
大暮先生の絵は最高
ストーリーは頭のネジ飛ばして読まないとついていけない…
けどやっぱり絵も最高で読んじゃう
世界観の極まった画集として読んでいます
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0件
2020年11月9日
表紙きれい
最初、セリフとかが横文字だったんで気になったんですけどそんなことも気にならなくなるくらい絵が綺麗。細かい。話としても次の展開が気になる。
表紙買いでした
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1件
2015年9月11日
絵がうますぎる
迫力のあるシーンはページをめくった瞬間に軽くイキました。世界観は夢のように少しごちゃついている感じで、好き嫌いが分かれると思います。僕はドハマりでした。
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0件
2019年10月16日

最新のレビュー

極彩色の大暮×舞城ワールド
大暮さんも舞城さんも好きな作家なので、こちらは完全に楽しく読めた。ラブストーリーとして読むと気がおかしくなりそうだけど、ファンタジーとして臨むと圧倒的にユニークでオシャレな世界観をどっぷり楽しめる。
頭が停止していると、突飛な設定とワカモノ言葉についていけないかも。新しい言葉を学ぶが如く、この世界に入り込むべし。
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1件
2021年10月22日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ハイセンス×ハイセンス!!
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
この組み合わせは危険過ぎます!!!原作者は、通算4回の芥川賞ノミネートし三島由紀夫賞も受賞した作家、舞城王太郎先生。受賞作は「阿修羅ガール」。作画は、アニメ化もされ累計1600万部を突破の「エア・ギア」の大暮維人先生。この組み合わせで面白くない訳がない超絶話題作です。絵が格好良く作家と原作者のハイセンス、で最高にポップな世界は脱帽です!手に穴が開き、吸い込んだあらゆるものと体が結合してしまう病気「バイオ・バグ」がはびこる世界で主人公藤井を中心に高校生たちの青春模様が描かれます。しかし、引き込まれる引き込まれる。普通の学園ものかと思いきや一切説明がなく日常からかけ離れていきますが、だからこそ読みたい先が知りたくて堪らなくなるという1冊です。

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