伝説の血筋とかせっかくの設定は相手に惹かれる自分を納得させる理由程度にしか使われないのかと思ったら最後にまたちょっと出てきました
でも結局その謎はスッキリしないのでもったいない!そして絵が見づらくて作者が書いてる字が読めない
この作家さん嫌
いじゃないんですが、むしろほとんどの作品を読んでるんですが何故かいつも読み終わるとってなるなのでレビューが難しいッこの作品は作品紹介を読むとすごい壮大なストーリーを想像してしまいますが、読んでみればお互いが大好きな幼なじみが長い年月とすれ違いを経てくっつく、というわりと王道モノです最後、上手くいきすぎなくらい上手くまとまるのですが、この終わり方嫌いじゃないです(笑)
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