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青年マンガ
“文学少女”と飢え渇く幽霊4巻
4巻完結

“文学少女”と飢え渇く幽霊4巻

571pt/628円(税込)

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作品内容

【人はみんな、不確かな物語を生きていく。】
元“大人気美少女作家”のぼく、井上心葉と、物語を食べちゃうほど愛している“文学少女”の天野遠子先輩。二人きりの文芸部に届けられる、謎の数字の書かれた紙片を追って、二人はそれぞれの雨宮蛍という少女のことを調べていく。蛍の彼氏だという、遠子の居候先の家の男の子、流人。行方不明になってしまった彼を捜しに、蛍の家を訪れた二人は、地下室に閉じこめられてしまう。そこで二人が目撃するのは…。数字の謎とは? 蛍そっくりな夏夜乃の正体は? 後見人の黒崎の秘密とは? すべての謎が明かされる感動の最終巻!
(C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2013 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • “文学少女”と飢え渇く幽霊1巻

    571pt/628円(税込)

    【だってわたし、とっくに死んでるですもの】
    元・大人気覆面美少女作家の“僕”と、物語を食べちゃうくらい愛している“文学少女”の先輩。ある日、二人きりの文芸部に、謎の文字や数字を書き連ねた紙片が届く。文芸部への挑戦だと解釈した遠子は、心葉を巻き込んで調査を始めるのだが…。大人気“文学少女”コミカライズ、新シリーズここに開幕!
    (C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2010-2011 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊2巻

    562pt/618円(税込)

    【この世界とはもうお別れなの。】
    元・大人気美少女作家の“ぼく”と、物語を食べちゃうほど愛している“文学少女”の先輩。文芸部に謎の文字や数字を書き連ねた紙片を届けていたのは、九條夏夜乃という少女。悩んでいるなら力なるという遠子に対して夏夜乃は告げる。「そんなの無駄だわ。だってわたし、とっくに死んでるんですもの」翌日の学校で、二人は、夏夜乃そっくりの少女を見つける。だが、彼女は雨宮蛍という名前で…。謎の深まるミステリアス学園コメディ第2巻!
    (C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2011-2012 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊3巻

    562pt/618円(税込)

    【オレは蛍を絶対に裏切らないよ。】
    “元・大人気美少女作家”のぼく、井上心葉と、物語を食べちゃうほど愛している“文学少女”の天野遠子先輩。文芸部に届けられる、数字の書かれた紙片の謎を追って、心葉は、雨宮蛍という少女のことを調べて行く。蛍の彼氏だという、遠子の居候先の家の男の子、流人ともに。だが、二人の調査は、次第に蛍を追い詰めているようにも思え…。一方、独自の調査をしていた遠子が警察に補導されたという連絡が! 遠子の調査によって明らかになる事実とは…? 絡まり合う謎が謎を呼ぶミステリアス学園コメディ第3巻。
    (C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2012-2013 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN
  • “文学少女”と飢え渇く幽霊4巻

    571pt/628円(税込)

    【人はみんな、不確かな物語を生きていく。】
    元“大人気美少女作家”のぼく、井上心葉と、物語を食べちゃうほど愛している“文学少女”の天野遠子先輩。二人きりの文芸部に届けられる、謎の数字の書かれた紙片を追って、二人はそれぞれの雨宮蛍という少女のことを調べていく。蛍の彼氏だという、遠子の居候先の家の男の子、流人。行方不明になってしまった彼を捜しに、蛍の家を訪れた二人は、地下室に閉じこめられてしまう。そこで二人が目撃するのは…。数字の謎とは? 蛍そっくりな夏夜乃の正体は? 後見人の黒崎の秘密とは? すべての謎が明かされる感動の最終巻!
    (C)2006 Mizuki Nomura・Miho Takeoka (C)2013 Rito Kohsaka Licensed by KADOKAWA CORPORATION ENTERBRAIN

レビュー

“文学少女”と飢え渇く幽霊のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 設定がすき。
    猫茶漬け屋さん 投稿日:2017/11/16
    『物語が好き過ぎて、本を食べてしまう女の子』という設定が、気に入りました。 一冊しか読んでいないので、この先どうなるのか読み進めていきたいです。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

文学の”味”?
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
原作は野村美月、作画は高坂りと。「“文学少女”と死にたがりの道化」から始まる文学少女シリーズのコミカライズ第2作です。元大人気覆面作家の心葉と、彼に物語をねだり片っ端から食べてしまう文学少女の遠子先輩。二人の元にある日、謎の手紙が届いたことから遠子先輩のいつもの「これは事件よ!」が始まります。「幽霊」「憎い」「苦しい」などの穏やかでない単語がひとつずつ書かれた大量のメモの切れ端の送り主・九條夏夜乃の一筋縄ではいかない人格とともに事件は複雑にこじれていって…。親しみやすいキャラ設定とコミカルなギャグで楽しく読める不思議な味わいの物語です。文学好きにはたまらないネタも仕込んでありますよ。

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