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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 集英社 週刊少年ジャンプ ジャンプコミックスDIGITAL 封神演義封神演義 23
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封神演義 23

作品内容

【カラーページを収録したデジタル特別編集版!】七つのスーパー宝貝を駆使し、ジョカに対する太公望ら。だが善戦むなしく、ジョカは完全体を取り戻しその強大なる力を見せつける! 暴走する道標を討つための計画が終わりを告げる時、そこに残るものとは…!?

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全23巻完結

アニメ化

「覇穹 封神演義」

【声の出演】

太公望:小野賢章 / 四不象:櫻井孝宏 / 哪吒:古川慎 / 楊戩:中村悠一 / 黄天化:KENN / 黄飛虎:細谷佳正 / 普賢真人:島﨑信長 / 聞仲:前野智昭 / 申公豹:鳥海浩輔

【制作会社】

C-Station

【スタッフ情報】

原作:藤崎竜「封神演義」(集英社刊)

監督:相澤伽月

シリーズ構成:高橋ナツコ / 脚本:大草芳樹、池田臨太郎 / キャラクターデザイン:山下喜光 / 音楽:井内舞子

【音楽】

OP:Fear, and Loathing in LasVegas「Keep the Heat and Fire Yourself Up」 / ED:やなぎなぎ「間遠い未来」

レビュー

封神演義のレビュー

平均評価:4.6 96件のレビューをみる

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高評価レビュー

良作!
打ち切りがシビアなジャンプ作品はイマイチな終わり方が多い中でも綺麗な終わり方をした超良作だと私は思っています。
本編内容のアレンジは勿論の事、服装やキャラクターは藤崎竜先生ワールド満載。今読んでも楽しめる作品で、コメディタッチながらも感動も有り、奥深い。主人公から敵役まで魅力溢れる様々なキャラの描き方は流石。これで藤崎竜先生のファンになった方も少なくないと思います。
電子書籍が出来たと言う事で大人買いしました。個人的には損無し!
オススメです。
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7件
2013年12月24日
懐かしい!!
連載当時、毎週本誌で読んでいたくらいハマった漫画です。絵柄は慣れれば問題なかったですし、原作も読んだことがありましたが、あの硬派とも言える内容をここまでコミカルというかファンタジーに描けるのか!と感心したものです(^^; キャラもそれぞれ個性的でしたし。お気に入りのキャラが死んだ(封神された)ときは悲しかったなぁ~。登場キャラが多い作品の性なのか、最後は「誰だったっけ?」というキャラが出てきますがそれはご愛嬌ってことで(* ´ ▽ ` *)ノ
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1件
2017年1月29日
主人公の虜になる
ジャンプ愛読者になったきっかけの作品で、その面白さに夢中で読み耽りました。大人になった今でも読み返しています。作者独特のカクカクした人物の描き方がオシャレで当時衝撃を受けました。シリアスな展開と合間に入る気の抜けたギャグが好きです。何より、(初期は)戦闘が弱くて怠け者でのらりくらりとしているけど抜群に頭の良い、ジャンプらしからぬ主人公が最高です。表に出さないけど実はすごい仲間想いなところも魅力的でした。
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4件
2020年10月23日

最新のレビュー

懐かしの封神演義
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 懐かしの名作なので読んでいてとても楽しんで読めましたね。懐かしの宝貝も面白くこんな感じの 無双系 チート アイテムあったなあ というような感じなので とにかく 懐かしく思いながらも バトルが楽しめます。よくよく考えてみるとこんな時代から こういう チート アイテムがあったのだと納得させられますね。
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0件
2025年4月5日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

封神の書とは…!?
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
中国の神怪小説「封神演義(ほうしんえんぎ)」をモチーフとする少年漫画!舞台は紀元前11世紀の中国 殷の時代末期。絶世の美貌を持つ仙女・妲己(だっき)は、殷の皇帝を魔術でたぶらかし、国を好き勝手に支配して、多くの民を苦しめていました。三代仙人の一人である元始天尊(げんしてんそん)は、修行ということで一番弟子である太公望(たいこうぼう)に悪い仙人たちを封神の書に閉じ込めるよう命じます。嫌がるも、太公望には因縁があり仕方なく始めるといきなり強敵が…!アニメ化もされていて、円満に最終回を迎えることの出来たとってもオススメの一作です!著者は藤崎竜先生で、代表作は「屍鬼」です。

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