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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか1巻
10巻配信中

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか1巻

533pt/586円(税込)

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作品内容

【一攫千金、ハーレム……男の夢を求めて 少年は迷宮(ダンジョン)に挑む!!】
迷宮都市オラリオにある、世界でただ一つの【ダンジョン】。危険と引き換えに、富やロマンス、名声……人の夢と欲望が詰まったこの場所で、少年は一人の小さな「神様」とであった――。GA文庫大賞初の《大賞》受賞作を堂々コミカライズ!!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. Original Character Designs:(C)Suzuhito Yasuda/SB Creative Corp. (C)2013 Kunieda

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アニメ化

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇」

【声の出演】

ベル・クラネル:松岡禎丞 / ヘスティア:水瀬いのり / シル・フローヴァ:石上静香 / リリルカ・アーデ:内田真礼 / ヴェルフ・クロッゾ:細谷佳正 / ヤマト・命:赤﨑千夏 / サンジョウノ・春姫:千菅春香 / リュー・リオン:早見沙織 / フレイヤ:日笠陽子 / ヘイズ・ベルベット:長谷川育美 / ヴァン:佐藤元

【あらすじ】

女神祭――迷宮都市オラリオが活況に包まれる、実りの祝祭。豊穣を象徴する女神たちは祭壇に奉られ、その中にはあの『美の女神』の姿も。ダンジョン深層という死地から生還を果たし、日常を取り戻したベル・クラネルもまた、女神祭の賑わいを楽しむはずだった……――とある酒場の娘から一通の手紙が届くまでは。『ベルさんへ 今度の女神祭、二人だけでデートしてください。 シルより』都市の片隅、小さな酒場で固まった、少女のたったひとつの決意が、少年と迷宮都市を狂わせていく。そして、『最強』を標榜する『強靭な勇士(エインヘリヤル)』達が今、動き出す。これは、少年が歩み、少女が望む――【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】――

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊) / キャラクター原案:ヤスダスズヒト

監督:橘秀樹

シリーズ構成:大森藤ノ、白根秀樹 / キャラクターデザイン:木本茂樹 / 美術監督:小林悠喜 / 美術設定:金廷連、鈴木朗 / 色彩設計:安藤智美 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:坪根健太郎(REAL-T) / 音響監督:明田川仁 / 音楽:井内啓二 / プロデュース:EGG FIRM

【音楽】

OP:GRe4N BOYZ 「少年」 / ED:sajou no hana 「ハイドレート」

【関連リンク】

公式サイト「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇」

映画化

「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」

【出演】

ベル・クラネル:松岡禎丞 / ヘスティア:水瀬いのり / アルテミス:坂本真綾 / リリルカ・アーデ:内田真礼 / ヴェルフ・クロッゾ:細谷佳正 / ヘルメス:斉藤壮馬 / リュー・リオン:早見沙織 / アスフィ・アル・アンドロメダ:茅野愛衣 / アイズ・ヴァレンシュタイン:大西沙織 / レフィーヤ・ウィリディス:木村珠莉 / シル・フローヴァ:石上静香 / エイナ・チュール:戸松遥 / ロキ:久保ユリカ / フレイヤ:日笠陽子

【あらすじ】

神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)――【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、都市全体を淡く包み込む月光。都市の喧騒の遙か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを――

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:大森藤ノ(「GA文庫」SBクリエイティブ刊) / キャラクター原案:ヤスダスズヒト

監督:桜美かつし

脚本:大森藤ノ / キャラクターデザイン:木本茂樹 / 美術監督:奥村泰浩(ムーンフラワー) / 色彩設計:安藤智美 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:坪根健太郎(REAL-T) / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:井内啓二 / 配給:ワーナー・ブラザース映画

【音楽】

主題歌:井口裕香「おなじ空の下で」

【公開日】

2019年2月15日

レビュー

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかのレビュー

平均評価:4.4 50件のレビューをみる

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高評価レビュー

異世界冒険物語の大作
ファンタジーの冒険譚と言えば僕の時代はロードス島戦記か、アルスラーン戦記でした、ロードス島のアニメ化には痺れたものです。アルスラーンはリメイクされ漫画とアニメで最近やってたよね。ダンまちはこれらに続く冒険物語の大作になると僕は思います。憧れが尊敬になり淡い恋心に変化し、夢が希望に変わり現実と成す。少年の挫折と成功、努力と成長、友情に裏切り、全てこの物語に詰まって居ます、悲しく泣ける作品は多数有りますが、主人公の成長に嬉しくて泣けたのは初めてでした。読んでない人は是非読んでください。
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2件
2018年6月25日
ちゃんと構成が練られている作品
設定、ストーリー、構成、作画、構図、コマ割りすべて高いレベルでバランスの取れた良作だと思います。アイズ目線のソード・オラトリアと合わせて読めばなお満足できると思います。ソード・オラトリアのようなパラレルストーリーがまともな完成度で作れている(あとから取ってつけたようなスピンオフではない)ということが、最初にしっかりとした構成がされたうえで作られた作品であることの証左だと思います。満点というほどではないのですが、星4.5を四捨五入して星5つ。
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4件
2020年1月10日
名作です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 改めてレビューする必要のない人気の名作です。2つの外伝と併せて読むと更に世界観が拡がります。ただ、1つだけ困るのは本編より外伝の方が、進みが速いことです。そう言えば、本編では外伝の59階層の攻防は終わった状態で繋がったので、まったく違うエピソードが並行して流れ、主人公とアイズが会する節目でのみ繋がるという事なんでしょうね。そういうところもうまく出来ています。
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1件
2019年7月19日
普通に面白いです
タイトル名からは面白くないだとうと先入観を持って読んだところ、普通に面白くはまりました。
RPGや冒険物のマンガが好きな方なら、主人公の成長、世界観、他のキャラクターなどはまる要素が多いと思いますのでお勧めです。

サイドストーリー的なマンガも別で売っているので、本作にはまった方はそちらも併せて読まれることをお勧めします。
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1件
2018年2月13日
予想外に面白い
題名から、ハーレム系なイチャイチャ漫画かと思ってなかなか読まなかったんですが、いざ読んでみると素晴らしい作品でした。
冒険の基本である、悩み苦しみながら強くなっていく様が好感をもてますね!
主人公の性格がまた素朴で好きになれました。
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1件
2016年4月24日

最新のレビュー

面白すぎる
アニメを見た時にベルの勇気が素晴らしくとてもひかれた
また他の異世界よりも見所あるしおもしろい、面白すぎる
いいね
0件
2024年12月2日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恋する冒険者
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
冒険者のベル・クラネルは異性との出会いを求めてダンジョンへ行き、モンスターに襲われてしまいます。そんなベルを助けたのが女戦士のアイズ・ヴァレンシュタイン。剣の腕前は冒険者でもトップクラスのアイズに、ベルは恋をしてしまいます。強くなったら自分にも振り向いてくれるかもしれないと思い、今日もダンジョンで戦うベル。神様との契約もあるし、とにかく忙しい冒険の毎日です。まるでゲームの中にいるような感覚で読めるこの作品。恋に冒険にがんばるベルを応援したくなります。ラブコメファンタジー「神様家族」も違ったテーマで楽しめます。

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