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青年マンガ
さよならタマちゃん
1巻完結

さよならタマちゃん

720pt/792円(税込)

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216pt/237円(税込)

作品内容

いつか漫画家になる事を夢見て、漫画家アシスタントとして日々を暮らしていた35歳の主人公。そんな彼に突然襲ってきた癌という大きな試練。睾丸の癌に冒され、片タマを失った主人公が、家族や他の入院患者との出会いをコミカルな絵でリアルに描ききる。後が無いのはわかってる。でも諦めるには早すぎる! 夢を掴むための闘病記!

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • さよならタマちゃん

    720pt/792円(税込)

    いつか漫画家になる事を夢見て、漫画家アシスタントとして日々を暮らしていた35歳の主人公。そんな彼に突然襲ってきた癌という大きな試練。睾丸の癌に冒され、片タマを失った主人公が、家族や他の入院患者との出会いをコミカルな絵でリアルに描ききる。後が無いのはわかってる。でも諦めるには早すぎる! 夢を掴むための闘病記!

レビュー

さよならタマちゃんのレビュー

平均評価:5.0 15件のレビューをみる

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高評価レビュー

ネコの話ではないペリリュー作者デビュー作
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画「ペリリュー楽園のゲルニカー」が話題になり、気になりつつも戦争ものか…と読む前に覚悟がいるな、でもあまりにも作者武田一義さんの人生がドラマティックで何か読んで見たい。と思っていたとき、一巻もので読みやすそう…と手にしたのが本作。
 一見「ネコの話?」と思うタイトルだけれど、実はこれ作者様の実体験を元にした、精巣ガンの闘病記なんです。
 が、これが主人公の目線を通してではあるけれども、患者、医療関係者、その家族、といった沢山の人間ドラマが詰まった作品で、普通なら一巻に納まる内容ではないほどの重みと読後の充実感を感じる出来栄え。
 作者は、28歳で漫画家になりたいという思いを抱えて状況し、GANTSの奥浩哉先生のところでアシスタントとなったものの、最初の夢を失いかけていたところで、発病…。普通なら、なぜ自分が、と気弱になりそうなところ、どこか明るく病気自慢をし合う入院しているガン患者の先輩たちとのやりとりがユニーク。日常が一変する中で、気付いていなかった家族の愛、仕事仲間の愛を描く一方、抗がん剤の副作用の辛さや、死と隣り合わせの日々の中でも人が見せる心の温かさに感じ入ったかと思うと、次の瞬間命が失われる、という現実の残酷さ。

 けれどもその日々で得た数々の人との出会いの中で感じたことを伝えたい、という作者の一念が、本作に結実し、デビューに繋がったという実話自体が、実に感動的。そして、このデフォルメした絵柄も、闘病記を読む辛さを和らげるために、と作り上げたものだそうで、それが、ペリリューに繋がったのか、と思うと感慨深くて。

 客観的に自分を俯瞰しつつ、他人に対する視線は優しい。人間っていいものだな、じんわり感じる読後感が秀逸。

 インタビュー記事で受けた印象通り、いい作者様だなぁとしみじみ。よーし、今からペリリュー、読んできます!
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23件
2025年12月14日
考えさせられる作品です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ★5では足りない良作でした。作者様自身の闘病生活を可愛らしい優しいタッチで描いた、多くの人に読んでもらいたい作品だと思います。私は大切な子供達と、パートナーが居ます。もし自分の身や、家族が同じ状況に立たされたとき、私は作者様の様に頑張れるだろうか。と、考えさせられました。優しいタッチの絵柄の中には、リアルな自分の負の感情も生々しく描かれており、心に刺さりました。それでも前を向いて、今こうして漫画家の道を突き進んでくれている事が、一読者として嬉しいです。癌という病気との向き合い方に、作者様の人柄が現れていたように思います。生きていてくださって本当に良かった‥。これからも応援しております。
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1件
2020年12月16日
心動かされました
置かれているシチュエーションは大変なものであったかと思いますが、そんな中での感情や人間関係の機微を優しいタッチと表現で描いておられる作品です。
武田先生の作品ではペリリューを読んでおり(外伝も進行形で拝読しています)、作品の前後関係を知らず読み進めていましたが、こちらの作品の後にペリリューを描かれていると知り、どちらの作品へも愛着がより深まりました。
ペリリューも本作と同じく、壮絶な状況下でもなお残る、柔らかな人間臭さのようなものを愛情深く描かれていましたね。
大げさな表現かもしれませんが、どちらもいつか子どもに読ませたい、後世に残したい良作です。
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1件
2025年1月7日
35歳既婚。精巣がん。漫画家アシスタント。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 同年代で、自分も仕事はアシスタントなので、もし同じような事が自分に起こったらどうなのか…。武田先生と同じように考えられるのか?漫画家志望として、手足の痺れが後遺症として残ってしまったのに、漫画を描く事から逃げずに努力された。本当に凄いと思います。
奥様と愛犬ビッグの、先生を思う気持ちにもグッときます。是非一度読んでください。重いテーマですが、すごく読みやすく描いていると思います。自分ががんにならなくても、周りのがんになった方の気持ちが少しはわかるかもしれません。
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1件
2020年8月16日
色んな気づきがありました
私自身は大病を患ったことはなく、身近に精巣ガンの方はいないですが、姉が乳がんで入院した時の事を思い出しました。武田先生のように素敵な伴侶がいても病気との戦いは不安で辛いことと思います。姉は夫を大腸がんで亡くし、未亡人になってから乳がんで入院したので大層心細かったと思います。幸い再発はしていませんが未だ定期的に検査に行っているので、毎回不安があると思います。この作品を通して色々な気づきがありました、武田先生ありがとう。
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1件
2020年11月5日

最新のレビュー

感動しました!
「ペリリュー」で感動したので、こちらも読んでみました。
武田さんの細やかな観察眼が、優しいマンガになっていました。
他の患者さんたちとの交流も優しく描かれていました。
途中、何度も涙しました。奥さんの優しさがしみました。
かなりヘヴィな話もありましたが、可愛い絵柄だからこそ生々しくなりすぎないで受け止められました。
ここで生還されたからこそ、「ペリリュー」という傑作を生み出す事が出来たのだなぁと、しみじみ思いました。
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0件
2025年12月19日

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