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少年マンガ
ふらいんぐうぃっち(6)
12巻配信中

ふらいんぐうぃっち(6)

500pt/550円(税込)

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作品内容

青森にも、短いながら美しい夏がやって来た…はずなんですが、なぜか真琴や圭の住む家に大雪が。その原因はある人が寝坊をしてしまったせいのようです。今回も不思議に満ちた青森の魔女ライフが始まります!

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • ふらいんぐうぃっち(1)

    500pt/550円(税込)

    木幡真琴(こわた・まこと)、15歳。青森で魔女はじめました。――黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、またいとこの圭(けい)や千夏(ちなつ)たちと毎日げんきに暮らしてます。
  • ふらいんぐうぃっち(2)

    500pt/550円(税込)

    黒猫のチトと一緒に横浜から青森にやってきた魔女・真琴(まこと)。居候先の親戚・圭(けい)や千夏(ちなつ)を巻き込んだり巻き込まれたりして、楽しく暮らしています。魔術もいくつか覚えました。山菜採りやお花見。春の青森は楽しいことがいっぱいです。
  • ふらいんぐうぃっち(3)

    500pt/550円(税込)

    小幡真琴(こわた・まこと)15歳。青森で魔女の修行中です。季節は春。後輩の魔女ができたり、先輩魔女に怒られたり何やら騒がしくなってきました。
  • ふらいんぐうぃっち(4)

    500pt/550円(税込)

    新しい季節がやってきました。ちょっと小さくなった魔女のローブを新調したり、リンゴの摘花をお手伝いしたり、夜の海へ出かけたり。移り変わる青森の自然のなかで、真琴(まこと)の魔女修行は続きます。
  • ふらいんぐうぃっち(5)

    500pt/550円(税込)

    青森は春からゆっくりゆっくり夏へと近づいています。真琴も魔女として少しずつ成長しています。そんな真琴に魔女協会から初めてお仕事の依頼が舞い込みました。仕事内容は…子守り!? ただその子はちょっと特別なようで…。
  • ふらいんぐうぃっち(6)

    500pt/550円(税込)

    青森にも、短いながら美しい夏がやって来た…はずなんですが、なぜか真琴や圭の住む家に大雪が。その原因はある人が寝坊をしてしまったせいのようです。今回も不思議に満ちた青森の魔女ライフが始まります!
  • ふらいんぐうぃっち(7)

    500pt/550円(税込)

    青森の夏祭り前夜祭”宵宮”に出かけた真琴たち。そこで再会したのは寝坊がちな『夏の運び屋』さん。この間のお詫びにと渡された別の世界の銘菓とは? 真琴が大事に育てていたマンドレイクになにやら異変!? 土のなかから出てきた意外な姿とは? 今日も青森では不思議がいっぱい!
  • ふらいんぐうぃっち(8)

    500pt/550円(税込)

    黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。


    魔女も、一般人も、黒猫も、だれもが楽しみな夏休み到来。ふくろうとの交流あり、魔女の世界のピンチあり、圭の新しいチャレンジあり。青森の女子高生魔女・真琴の周りは今日も大忙しです。
  • ふらいんぐうぃっち(9)

    500pt/550円(税込)

    黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。


    8月の青森はお祭りの季節。真琴も浴衣姿でねぷた祭に繰り出します。ついでにあちらの世界のお祭りも覗いてみたりして……。ハマベーとの再会が楽しみな千夏たちと海水浴にも出かけます。魔女も人の子、めいっぱい夏を満喫するのです。
  • ふらいんぐうぃっち(10)

    500pt/550円(税込)

    黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。

    夏野菜の収穫が終わった頃、真琴は実家に帰省することになりました。青森から横浜まで、魔法は使わず、鉄道で行くのんびり旅。お姉ちゃんも一緒なので、余計嬉しいのです。途中、チトさんがちょっぴり大変な目に遭っちゃいますが…。そして、横浜でも魔女のお仕事が。都会のお仕事は変わったものが多いそうです。緊張します!

レビュー

ふらいんぐうぃっちのレビュー

平均評価:4.3 97件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 非日常な日常
    Kjさん 投稿日:2023/6/9
    ごくごく日常的な生活を送っている魔女という非現実が混じりあった話。ゆったりほんわかした絵柄とストーリーでクスッとする。早く続きが読みたくなる良作だと思う。

高評価レビュー

  • (5.0) ビラヴド魔女
    まさるさん 投稿日:2022/6/19
    魔女なのに 戦わない。 競わない。 でもオンリーワン。 しかし、ないこともないが恋もない。 もし明確にあるとすれば読者がキャラに恋するぐらいだろう。 トワLOVE。 まあそれはおいといて、読んでて幸せになれる良 作。 読まないともったいない。 11巻から描く人が変わった感ある。あと、すこしセリフ回し等に違和感を感じた。 まあ面白いからいいんだけど。 もっとみる▼
  • (5.0) 清涼さのある大変良い本ですね、
    香伊井さん 投稿日:2020/7/8
    良いですね、本の内容が素晴らしい、登場人物も可愛く愛らしいですね、。癖になりますがどうしましょう。 真琴さん千夏ちゃん大好き□茜さん、、、大好き□。二十日大根がむくみの改善になるとか、パンケーキ□ホットケーキ□の発祥地やその違い等書かれ ており、勉強になります。真面目な話の物語りですね、ほっこりしました、これからも応援します。大好きですよ□ではまた もっとみる▼
  • (5.0) ずっと続いてほしい
    ジェイアールさん 投稿日:2023/5/24
    舞台は青森。横浜から転校してきた魔女、真琴が主人公。派手な魔法合戦や魔王は出てきません。青森という土地にあったのんびりとした魔女ライフが続きます。それでいて魔女と魔法の設定は、作者さんの中でちゃんとできているのでしょう。でなければ個性豊かな キャラたちがあんなに楽しく生きるわけがない。以前、アニメ化もされましたが、またやってくんねーかな もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

新人魔女in青森
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
真琴は横浜から青森に引っ越してきました。実は彼女は魔女。15歳になったら親元を離れ社会に出るというしきたりだけど、心配した両親に親戚の家に預けられ、高校にも通うことに。またいとこの圭や千夏、友達のなおとの新しい生活が始まる―。冒頭から一気にこの世界に引き込まれました。派手な魔法が出てくるわけではなく、ごく普通の、のんびりゆるやかな日常生活。でもほんのすこしふわっと浮いているような、日常と非日常が絶妙にミックスされたような独特の空気感が漂います。言葉で表現しきれないこの不思議な感覚を、ぜひ一度味わってみてください!ハラハラドキドキはないのに、なぜか目が離せなくなる。これはきっと石塚千尋先生の魔法―。

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アニメ化

「ふらいんぐうぃっち」

【声の出演】

木幡真琴:篠田みなみ / 倉本千夏:鈴木絵理 / 倉本圭:菅原慎介 / 木幡茜:葵井歌菜 / 石渡なお:三上枝織 / 犬養:日野まり / 椎名杏子:井口裕香 / チト:茅野愛衣 / ケニー:佐倉綾音 / アル:小澤亜李

【あらすじ】

木幡真琴15歳―。一人前の魔女めざします。
魔女―。自然が多く、資源が豊富な東北地方に住むことが多い彼女達には、「15歳になったら一人立ちし、社会に出る。」そんなしきたりがあるのだとか…。
木幡真琴、魔女。15歳の春。高校入学をすることになった彼女は、一人前の魔女になるため、黒猫のチトと一緒に青森の親戚の家に引っ越してきます。久しぶりに再開した又いとこの圭や千夏、新しく友達になったなお達と過ごす悠々自適な毎日は楽しいことばかり。時折起こるちょっと不思議な出来事と魔女の修行もほどほどに、今日も楽しく過ごします。
のんびり魔女の青森でのまったり生活、始まります。

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:石塚千尋「ふらいんぐうぃっち」(「別冊少年マガジン」講談社刊)

監督:桜美かつし

シリーズ構成:赤尾でこ / キャラクターデザイン:安野将人 / 美術監督:奥村泰浩(ムーンフラワー) / 色彩設計:安藤智美 / 撮影監督:大河内喜夫 / 音響監督:岩浪美和 / 音響効果:小山恭正 / 録音調整:星野賢爾 / 音楽:出羽良彰

【音楽】

OP:miwa「シャンランラン feat.96猫」 / ED:木幡真琴(CV:篠田みなみ)、倉本千夏(CV:鈴木絵理)「日常の魔法」

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