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この音とまれ! 21
少年マンガ
この音とまれ! 21
30巻配信中

この音とまれ! 21

456pt/501円(税込)

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作品内容

愛(ちか)たちは一英高校の演奏に刺激を受け、練習の質を上げる取り組みを始める。しかし、練習中に通孝(みちたか)の母が骨折したとの一報が!? 五人兄弟の長男である通孝は母の具合が良くなるまで、妹の杏と分担して家事を全て行う事になり、練習に割ける時間がなくなってしまい…!?

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作品ラインナップ  30巻まで配信中!

  • この音とまれ! 21

    456pt/501円(税込)

    愛(ちか)たちは一英高校の演奏に刺激を受け、練習の質を上げる取り組みを始める。しかし、練習中に通孝(みちたか)の母が骨折したとの一報が!? 五人兄弟の長男である通孝は母の具合が良くなるまで、妹の杏と分担して家事を全て行う事になり、練習に割ける時間がなくなってしまい…!?
  • この音とまれ! 22【シーモア限定特典付き】

    456pt/501円(税込)

    通孝は楽譜を手直ししてもらい、限られた時間の中で一人前の音を目指すことに切り替えた。名都も退部を思いとどまり、時瀬は全国大会に向けて再始動するのだった。更に放課後に通孝の家へ行って一緒に練習すると提案するさとわに、晶は自分に良い案があると切り出して…!?

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • この音とまれ! 23

    456pt/501円(税込)

    【電子版限定! カラーイラストギャラリーを巻末に収録!】さとわから避けられた愛(ちか)は、手を振り払ったのは彼女に手を出さないためだったと本心を口にしてしまう。お互いに謝罪した2人だが、さとわは自分の気持ちをしまい込む事に決めて…。そんな中、全国大会の順番と曲が告知される。愛はさとわの家で各校の曲を聴かせて欲しいと頼むが…!?
  • この音とまれ! 24

    456pt/501円(税込)

    侑(あつむ)の音が生きるように、自分の爪を替えた名都(なつ)。確認のための演奏では、浮いていた侑の音が全体に深みを出し、今までとは全く違うものとなる。4パートのかけあいも完璧に決まり「和(あい)」の完成に一歩近づくが、不穏な影が時瀬箏曲部に差し始め…。愛(ちか)と哲生(てつき)の出会いを描いた番外編も収録!!
  • この音とまれ! 25

    456pt/501円(税込)

    愛(ちか)を取り戻そうと箏曲部に接近する宇月。彼は何故、愛に対して歪んだ愛情を向けるのか…。一方、宇月との関係について哲生(てつき)から問い詰められた名都(なつ)。愛の祖父の家を襲わせたのが宇月だと知らされた名都は、自分が宇月の弟である事を愛に打ち明けるべきか思い悩み――!?
  • この音とまれ! 26

    456pt/501円(税込)

    【デジタル版限定!「ジャンプSQ.」掲載時のカラーページを完全収録!!】周りに被害が及ぶのを防ぐために、1人で宇月の許へ向かった愛(ちか)。自分からは決して手を出そうとしない愛を見てとっさに飛び出したさとわは、その身を挺して彼を守ろうとするのだが…。現場へ急ぐ部員達は、宇月の凶行を止められるのか!? そして、全国出場への道は――!?
  • この音とまれ! 27

    456pt/501円(税込)

    【デジタル版限定!「ジャンプSQ.」掲載時のカラーページを完全収録!!】愛(ちか)たちは『和(あい)』についての解釈がまとまり、どう弾くかの方向性が見えた事でこれまでに比べ格段に良い演奏ができるようになった。しかし名都(なつ)はFill In(フィルイン)を入れる事ができないでいた。演奏に迷いがあるのは、自分に何か言いかけて飲み込んだ事があるからではないかと愛から問われた名都は…!? そしていよいよ、全国大会が始まる!!
  • この音とまれ! 28

    494pt/543円(税込)

    【デジタル版限定!「ジャンプSQ.」掲載時のカラーページを完全収録!!】全国大会初日の7番目に演奏する明陵高校。昨年は一英に敗れ、2位に終わった彼らだが今年は桐生を中心にリベンジに燃えていた。しかし予選での時瀬の演奏を聴き、桐生は今のままでは時瀬にも負けてしまうと危惧する。そんな彼が導き出した、自分たちの演奏の最適解とは――!?
  • この音とまれ! 29

    494pt/543円(税込)

    【デジタル版限定!「ジャンプSQ.」掲載時のカラーページを完全収録!!】千太朗と晴の二人で予選を突破し、全国への切符を手にした永大附属高校箏曲部。そんな永大の唯一の新入部員・小早川明里が入部したきっかけはジャンケンの罰ゲームというものだった。しかし、次第にお箏にのめり込んでいった明里は初心者には難しい『瀬音』を弾けるようになるまでの成長を遂げるが…!?
  • この音とまれ! 30

    494pt/543円(税込)

    【デジタル版限定!「ジャンプSQ.」掲載時のカラーページを完全収録!!】全国大会の初日を終え、最後の全体練習に臨んだ愛(ちか)たち。本番へ向けて気持ちが高まる一方、武蔵たちとの別れの時も近づいている寂しさに、練習を終わりにしようと誰も言い出せず…。そんな時、滝浪から部員たちに思いがけない言葉が掛けられる。そして迎えた大会二日目、会場へ向かおうとする衣咲の前に現れたのは!? 愛と衣咲の出会いを描いた番外編も収録!!

レビュー

この音とまれ!のレビュー

平均評価:4.9 1,198件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 泣ける!!
    さむさん 投稿日:2024/3/14
    チカも周りの子もみんな可愛くて真直ぐで不器用で一生懸命で、ほんと好き。中でも哲生が最強にカッコいい!!チカ叔母と哲パパも好きだー!

高評価レビュー

  • (5.0) 名作です。
    Johnさん 投稿日:2021/7/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初の方は辛い展開が続くんだけど、ヒロが入って更生してきたあたりから、段々面白くなっていって、本当に「友情って、青春っていいなあ」と思わされる作品になります。みんなそれぞれに辛い過去があって、でも筝曲部に入って皆で助け合うことで乗り越えて、後から関わってくる人たち(大人も含めて)をどんどん良い方に変えていく。13巻の天泣の演奏の場面は本当に美しくて、皆の表情が本当に良くて、読んでいるだけで泣いてしまいます。何度も読み返しましたが、読むたびに泣けます。この曲を通してさとわとお母さんも和解できたし、晶ももう一度琴と向き合えて兄とも仲直りできて、話ができすぎといえばそうなのですが、登場人物たちの言葉が本当に心にしみいるし、彼らの表情もすごくよく描かれているので、嘘くささやでき過ぎ感が全然なく、素直に感動します。新入生として入ってきた百谷と母が骨折をして家庭の事情からピンチになるミッツのやりとりも(まさかこの二人の絡みになるとは)もう本当に胸が熱くなりました。不器用で人と距離を置きたがる百谷がこんなにまで一生懸命しゃべってミッツのことを考えるとは。泣けます。全国大会直前の大山場で、宇月というメンヘラ男が出てきて愛を陥れようとしていますが(正確には愛が好き過ぎて、愛が他の仲間と幸せそうにしているのが気に食わないので、すべてを壊すことで愛を孤独にし愛を独り占めしようとしている)、筝曲部の皆で一丸となって闘い、宇月のことも更生してほしい!明陵だから時瀬筝曲部には入れないけど(笑)。絵がとても丁寧できれいで、しかも表情のかき分けがすごくうまいので、登場人物の細かな心情の違いが手に取るようにわかります。とにかく多くの人に読んでほしい作品。少年漫画カテゴリーですが、恋愛要素もいっぱいあるので、少女漫画好きにもおすすめです。個人的には、武蔵とヒロの仲が気になって夜も眠れないくらいです(笑)。武蔵は真面目なメガネとか言われているのに、発言がかっこよすぎてイケメン過ぎるし(いつも欲しい言葉をくれる!)、ヒロは登場時はあんなだったのに(過去のトラウマが原因とはいえ、何の関係もない筝曲部を壊しにくるとか人が悪すぎる)部活にも仲間にも熱い頑張り屋のお姉さんになってしまい、しかも武蔵の前では可愛すぎて「悟られないようにする」とか言ってるのに毎度気持ちが駄々洩れで、一刻も早く付き合ってほしい二人です(笑)。 続きを読む▼
  • (5.0) 感動しすぎて、ボロボロ泣いてます
    弥生さん 投稿日:2019/10/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 以前から作品を読ませていただいていましたが、21巻が感動しすぎて衝動的にレビューを書いています笑 ミッツ巻と言っても過言ではない21巻でした!ミッツにのしかかる色々な状況、心の葛藤、もどかしさ、悩み…、すごく心が痛かったです。 ミッツの状況を中心に、周りのメンバーたちも様々な思いを抱えて、悩んで、どうすればいいか考えていて、人と人が関わり合って何かを成すってこういう過程が絶対必要なんだよなぁと心打たれました。 「1人の問題をみんなの問題」として捉えて自分たちにできる選択をしていく大切さを学びました。 あと百谷くんって苦手に思う人がいると思うけど、すごくリアリティのある人だなって思います。 私自身初めは苦手意識持ってたけど、なんで苦手なのかなって思った時に「どう考えてるのかが分かりずらい + 物事の線引きがハッキリしてる」からなんだなって気づきました。こういうタイプの人はどんな場面なら心が動くのか、1歩ふみだせるのかっていうのはずっと気になっていて読んでいました。 そんな中、今回、百谷くんがどう考えてそんな発言をしたのかということをしっかり伝える場面があって、「あぁ、成長したなぁ」って親みたいに思ってしまいました笑 きっと時瀬高校箏曲部は困難があっても一つ一つ乗り越えていけるなと思います。 また次巻も楽しみにしています。 * *最新23巻を読ませていただきました。 言葉では言い表せないくらい大感動でした。。 やっぱり百谷くんの成長がすごくすごく心打たれます。周りにただ合わせるだけじゃなくて周りを生かすことの出来る「個性」がちゃんとあって、すごく輝いていました 自分の本音を言っても受け入れてくれる仲間、フォローしてくれる仲間がちゃんといることは本当に救われることだと思います。作品を通して学ぶことがたくさんありますね!いつも心打たれる作品をありがとうございます。* *素晴らしい話が続きすぎでは!?というくらい感動した、26巻でした。(毎回一瞬で読み終わっちゃうし涙腺がゆるいし…)愛が自分から幸せになる道を選べるようになったのは成長以外の何物でもないですね。みんな愛おしいです。次巻は「色気」のある演奏が描写されるのかな…?また楽しみにしています! 続きを読む▼
  • (5.0) 熱くなる 高揚感がある和の芸術系部活物
    romance2さん 投稿日:2021/6/26
    土曜朝(記載日26日)に音楽TV番組でお箏の演奏聴いて、居ても立っても居られなくなり直行。そうしたら7月13日まで既刊のかなり(17巻分)が無料と知って想定外の喜び。急いで期間内に無料部分は読んでしまおうと。 未完結物は読みたがらない私だ が、以前ウインドウショッピング的に軽く手に取った、たった数巻の試し読みで心を掴まれ、以降忘れたことはない。しかし少年向け漫画は長編化すると手に負えない。高くついて延々と終わりが見えないと挫折感が。だから手を出しにくかった。 ずっと読みたい気持ちを胸の奥に押し殺してきた。音楽物好きな(音楽を絵で表現しようという事にそもそも素晴らしい絵描き根性を感じる)私には辛かった。 熱くて面白いのだ。前も数巻で期待は膨れ上がっていた。最初から引き込みかたがうまい。 再び第1巻から読み始めても一向に面倒さがない。かじっただけだったのに味わえたその時の感動が、また甦ってくる。もう止まらない。忘れないうちに今書き留めて置きたくなった。 後日改めて感想を書き足そうと思っているが。 本日(6/28)現在ここで読める最新刊24巻迄読了。拍手喝采。続刊を急く気分で雑誌行っちゃおうかと思う位。楽曲のYouTubeは取り敢えず速攻で。アニメも探す。ここまで、長編に有りがちなダレが無く、見苦しい継ぎ接ぎ展開感も無い。流れ違和感無し。持っていき方巧み!但し大ゴマ化少々目につき過ぎ。たまになら効果的だが、頻繁なのはストーリーの間(ま)を持たせてると勘ぐる事になるので、メリハリつけて欲しい。 絵は女性の手による作風のようで、私の苦手な不自然な男性向けお色気や筋肉ムッチリボディでなくてよい。展開も女性陣の感情に男性都合の媚びが感じ取れなくて読みやすい。 2021/07/02追記-アニメ第2クール迄全26話(最新)視聴。25話の天泣の演奏、YouTubeで全挿入曲既に聞いたはずだったが盛り上がった。ダイジェスト版といった趣も無くは無いアニメよりも、漫画の方が広がりも奥行きも感じられるが、音が入ると演奏シーンに聴覚が直に説得力を与えられて、それも良かった。 次巻を心待ちにする気分が強くなった。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

筝曲の青春部活動
制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
琴の部活動=筝曲部が舞台の青春漫画です。線の細い繊細なイラストと心情を丁寧に描いた、男性にも女性にもおススメの作品です。主人公武蔵はたった一人の筝曲部員。この春新入生が入部しないと筝曲部は潰れてしまいます。潰れかけの部とたった一人の大人しい男性部員に目を付けた不良たちに、部室は占領され始めています。そんな筝曲部に入部希望を出したのは有名な不良、久遠。暴力的で不器用な性格のため、なかなか武蔵にも受け入れられませんが、久遠の琴への思い入れも大変深いもので、譲りません。ここから二人の男性部員による筝曲部の物語が始まります!不良に邪魔されたりと前途多難ですが、大切な思いのため各々が頑張っていきます!作者はこれがデビュー作のアミュー。多くの人にとって縁遠い琴が身近に感じられる漫画です!

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アニメ化

「この音とまれ! 第2クール」

【声の出演】

久遠愛:内田雄馬 / 倉田武蔵:榎木淳弥 / 鳳月さとわ:種﨑敦美 / 高岡哲生:細谷佳正 / 足立実康:石谷春貴 / 堺通孝:古川慎 / 水原光太:井口祐一 / 来栖妃呂:松本沙羅 / 滝浪涼香:浪川大輔 / 久遠源:金尾哲夫 / 倉田武流:花江夏樹 / 真白:朝井彩加 / 久遠衣咲:水樹奈々 / 凰かずさ:佐倉綾音 / 花村史:安済知佳 / 桐生桜介:寺島惇太 / 宮千太朗:保志総一朗 / 春日井晴:山谷祥生 / 神崎澪:蒼井翔太

【あらすじ】

廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―

【制作会社】

プラチナビジョン

【スタッフ情報】

原作:アミュー(「ジャンプSQ.」集英社刊)

監督:水野竜馬

シリーズ構成・脚本:久尾歩 / キャラクターデザイン:山中純子 / サブキャラクターデザイン:小林利充 / 総作画監督:山中純子 小林利充 / ディレクションアドバイザー:大庭秀昭 / 音響監督:髙桑 一 / 音楽:羽岡佳 / 製作:この音とまれ!製作委員会

【音楽】

OP:蒼井翔太「Harmony」 / ED:内田雄馬

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