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月に吠えらんねえ(11)
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月に吠えらんねえ(11)

通常価格:
600pt/660円(税込)
(3.7) 投稿数41件
月に吠えらんねえ(11巻完結)

作品内容

萩原朔太郎作品から生まれた「朔くん」、北原白秋作品から生まれた「白さん」、室生犀星作品から生まれた「犀」など、詩人本人ではなく作品のイメージをキャラクター化。詩人たちが暮らす近代市□(シカク/詩歌句)街に住む詩人の朔くんは、本人は自覚なく□街の神として町を詩人の理想の土地として管理していたが、知らずにその神の力で詩壇の師匠の白さんに強く働きかけ、自分の男性・詩人としての理想を白さんに具現化してしまっていた。ある時、□街に出現した愛国心の一表出である「縊死体」は朔くんに取り憑くが、それは戦争を悔いるあまりに愛国心までも否定しようとする戦後の日本の総意識に対抗するためであった。縊死体に侵食され一体化した朔くんは変質した白さんと複雑に影響を与え合い、神としての力が白さんにも流れ込み、白さんは二体に分裂。ひとりは新しい神として□街を守り、ひとりは男性として女性化した朔くんと結ばれるが、縊死体、戦争翼賛文学までも愛国心として認める白さんが守る□街を責める「戦後の日本の総意識」の攻撃は激化する。朔くん、白さん、戦場巡りで戦争の悲惨さを経験させられた犀の選択とは。第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門・新人賞を受賞した近代詩歌俳句ファンタジー、ついに完結!

作品ラインナップ  全11巻完結

レビュー

月に吠えらんねえのレビュー

平均評価:3.7 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 独特な世界観。
    すのさん 投稿日:2020/2/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 独特な世界観が広がっている漫画で、読み進むうちに面白くなっていくという類の作品だと思います。 こういうストーリーも絵は好みなので、楽しく読むことができました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 抽象概念でここまで萌える
    さえもとさん 投稿日:2019/5/27
    すげえぜ……っていう。前半むちゃくちゃだしわけわかんないけど後半とりもどしていきます。またむちゃくちゃになるけど。買うの控えようかしら、と思ってましたが、ファンなら読みつづけて間違いないでしょう。振り落とされずついていきましょ……
  • (5.0) 好き〜
    しずくさん 投稿日:2018/10/1
    この哲学的な、この複雑な世界観・・・!好物です。鳥肌ものでした。
  • (5.0) 色んな有名人が出てくる
    ラビィさん 投稿日:2018/4/6
    ところが楽しいですし、ストーリーは不思議なことが次々に起こるので8巻まで来ていますが予想が全くつきません。そして飽きません。何度読んでもいろんなところに心動かされます。暗いところもギャグっぽいところも好きです。
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