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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 小学館 コロコロコミック てんとう虫コミックス うわさの姫子うわさの姫子 15
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作品内容

「ラッキー」という名前の男性歌手になりすまし、歌謡界にデビューした姫子。瞬く間に人気者となり、新人賞まで獲得してしまう。しかし、正体を隠しているため、さやかに恋されたり、母親だと名乗る女性が三人も出現したりしてもうたいへん。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全31巻完結

  • うわさの姫子 11

    530pt/583円(税込)

    姫子たち明星バトン部は、野球の応援に行く。ところが、試合には負けてしまい、試合相手の紅南バトン部にばかにされてしまう。このままではくやしいと、今度はバレーボールの試合で再挑戦する。しかし、紅南バトン部のキャプテン・令子の陰謀が……!?
  • うわさの姫子 12

    530pt/583円(税込)

    薄気味悪い占い師から、真樹と近々離れ離れになる運命だと予言された姫子。そのうえ、真樹には死相が表れているという。そんな予言は当たらないという真樹だったが、真樹の身に次々とよくないことが起こりはじめて……!?
  • うわさの姫子 13

    530pt/583円(税込)

    待ちに待った真樹からの手紙には、遺書めいた内容がぎっしり書かれていた。心配になった姫子は光絵さんと二人でパリに行くことに。ピエール先生に会いに行った光絵さんだったが、ピエール先生には恋人がいて……!?
  • うわさの姫子 14

    530pt/583円(税込)

    転校してきた人気歌手の深海さやかの態度に怒った姫子の親友のチッチは、姫子も歌手になってさやかを見返してやるようにすすめる。そして、姫子には内緒で勝手にオーデションに応募してしまう。そんなとき、姫子のママも歌手だったことがわかり……!?
  • うわさの姫子 15

    530pt/583円(税込)

    「ラッキー」という名前の男性歌手になりすまし、歌謡界にデビューした姫子。瞬く間に人気者となり、新人賞まで獲得してしまう。しかし、正体を隠しているため、さやかに恋されたり、母親だと名乗る女性が三人も出現したりしてもうたいへん。
  • うわさの姫子 16

    530pt/583円(税込)

    初の海外公演のため、姫子はおじいちゃまに内緒でラスベガスへ行く。しかも、付き人として真樹も一緒に。ステージまでの時間をカジノで過ごしていた姫子たちは、女の人が殺されるという殺人事件に遭遇してしまい……!?
  • うわさの姫子 17

    530pt/583円(税込)

    演劇部のキャプテンを助けたことから、その身軽さを買われて宮本武蔵の役をやることになった姫子。しかし、上演当日、観客の希望により佐々木小次郎の役に変更になり大あわて。武蔵役の真樹のせいもあって、劇はハチャメチャに……!?
  • うわさの姫子 18

    530pt/583円(税込)

    姫子は演劇部と体操部のかけもち部員となり、毎日大いそがし。どちらの部も全国大会を前にして猛練習の日々。そんなある日、体操部の練習の最中に段ちがい平行棒から落ちてケガをしてしまった姫子。大会は目前なのだが……!?
  • うわさの姫子 19

    530pt/583円(税込)

    体操部の千葉くんに恋人宣言されてしまい、真樹とますますすれ違いになってしまった姫子。国際親善試合の選手になってはりきる姫子だったが、突然あらわれたルーマニアの女の子・アリアナは千葉くんの恋人で……!?
  • うわさの姫子 20

    530pt/583円(税込)

    明星学園の校舎の一部建て直しにより、姉妹校の西風学園に集団で転校してきた姫子たち。西風学園は男の子ばかりが優遇されていて、姫子は納得がいかない。女の子に人気のある美男子の光源氏は二重人格者だということを知った姫子は……!?

レビュー

うわさの姫子のレビュー

平均評価:4.2 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

よくぞ、掘り出してくれました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学館の学習雑誌、低学年向けでは「おはよう姫子」(姫子が、ちっこい)、そして、高学年の「小学五年生」から、毎年、連載が始まる、当時の人気を不動のものとしていた、女の子の恋愛の入り口のお手本のような作品でした。

おねえちゃんが読んでいたのを、借りて読み、自分も「現役世代」として、読むようになり、その後も、続いて… 後輩や、部下とも、共通の話題としてつながることのできる、貴重な作品です。

オトナ買いして、読み直してみると…

名作!文句なし!というときもあれば

かなりのぶっ飛び展開のときもあり

正直、これは…なときもあり

ちょっと、大丈夫なの?と言いたくなるほどのシリアス展開のときもあり


まあ、作者さんも人間ですから、これだけ長期連載すれば、バリエーションも豊富になるというものです。

大本命の、まさき君は、あの「真壁くん」と双璧をなす、当時の理想の少年像ですね。

脇役陣も、充実しています。

個人的には「花太郎ちゃん」が出てきたときの巻が、お気に入りです。
いいね
1件
2020年6月27日
あったあった‼
まさかの電子書籍にあったとは‼小学生も低学年の時に読んでいた漫画です。「おはよう姫子」から始まって「うわさの姫子」も20巻以上は持っていました。残念ながら私が成長してしまいラストまで読まなかったのですが、当時、姫子ちゃんと真樹君が大好きで夢中になっていました。懐かしい💗
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0件
2023年1月3日
なつかしい!かわいい!
この目が好きです。
今でもこのキラキラした目が大好きです!!
いいね
2件
2017年12月8日

最新のレビュー

懐かしい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 懐かしい!小学館の雑誌を買っていたので姉妹全員楽しみにしていたマンガでした。美人で可愛く運動神経抜群(忍者並み)で性格も良すぎる位良い完全無欠な姫子は今じゃちょっとありえないと思ってしまいそうですが、当時はどんな困難も切り抜けていける頼もしいヒロインでした。ちょっと大人になると「おはよう姫子」から「うわさの姫子」になって恋愛要素が強くなります。真樹くんだけでなくキラッキラのハンサムボーイが次々出てきて、「こんな奴いないよ」って笑ってしまうような所もありますが、まあマンガの世界ですからね。私のイチオシは幼馴染のヒデ坊です。ヒデ坊との別れのシーンは何度見ても泣いてしまいました。
いいね
0件
2024年10月20日

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