【声の出演】
ティグルヴルムド=ヴォルン:石川界人 / ティッタ:上坂すみれ / リュドミラ=ルリエ:伊瀬茉莉也 / アレクサンドラ=アルシャーヴィン:小松未可子 / ヴァレンティナ=グリンカ=エステス:原田ひとみ / マスハス=ローダント:飯島肇 / ザイアン=テナルディエ:木村良平 / ロラン:東地宏樹 / エレオノーラ=ヴィルターリア:戸松遥 / リムアリーシャ:井口裕香 / ソフィーヤ=オベルタス:茅野愛衣 / エリザヴェータ=フォミナ:小林ゆう / ルーリック:興津和幸 / バートラン:菅生隆之 / フェリックス=アーロン=テナルディエ:松本大 / ナレーション:小杉十郎太
【あらすじ】
些細なことから始まったブリューヌ王国とジスタート王国の諍いは戦争へと発展。
ブリューヌ王国はジスタート王国へ、レグナス王子率いる2万5千の派兵を決定する。
これに対しジスタート王国はブリューヌ王国と隣接するライトメリッツ公国を治める
七戦姫の一人、エレオノーラ=ヴィルターリア率いる5千の兵にて迎え撃つことになった。
ブリューヌ王国2万5千に対し、ジスタート王国は5千。
勝敗は火を見るより明らかなはずだった。
しかし、ブリューヌ王国の貴族としての義務を果たすため、戦列へと加わった
ティグルヴルムド=ヴォルン伯爵は、両軍が激突したディナント平原で
恐るべきものを目の当たりにする。
それは竜より超常の武具を与えられし戦姫が振るう強大な力だった。
ブリューヌ王国の辺境の地アルサスの若き領主ティグルヴルムド=ヴォルンと
ジスタート王国が誇る戦姫が出会うとき、一人の少年が英雄へと至る伝説の物語が幕を開ける。
【制作会社】
サテライト
【スタッフ情報】
原作:川口士(MF文庫『魔弾の王と戦姫』、KADOKAWAメディアファクトリー刊) / キャラクター原案:よし☆ヲ、柳井伸彦、片桐雛太
監督:佐藤竜雄
シリーズ構成・脚本:佐藤竜雄 / キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介 / サブキャラクターデザイン:いとうまりこ / プロップデザイン:大橋幸子、秋篠 Denforword 日和 / デザインワークス:大河広行、石川寛貢 / CGプロデューサー:橋本トミサブロウ / CGディレクター:畑山勇太 / 美術設定:ニエム・ヴィンセント / 美術監督:甲斐政俊 / 美術:スタジオKAIMU / 色彩設計:篠原愛子 / 撮影監督:岩崎敦 / 撮影:T2 Studio / 編集:定松剛 / 音楽:横山克、信澤宣明 / 音楽制作:KADOKAWA / 音響監督:本山哲
【音楽】
OP:鈴木このみ「銀閃の風」 / ED:原田ひとみ「Schwarzer Bogen」