マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガKADOKAWAHARTA COMIX狼の口 ヴォルフスムント狼の口 ヴォルフスムント 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

狼の口 ヴォルフスムント 1巻

620pt/682円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2023年7月19日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――“狼の口”と。 圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 狼の口 ヴォルフスムント 1巻
    14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――“狼の口”と。 圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!
  • 狼の口 ヴォルフスムント 2巻
    14世紀のアルプス地方。イタリアへと続くザンクト・ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった――。圧政続くハプスブルク家と、ウーリ・シュヴァイツ・ウンターヴァルデンら森林三邦の戦いは続く。この地に自由が戻るのは、いつの日なのか……。
  • 狼の口 ヴォルフスムント 3巻
    森林三邦は領外の有志と通じ合い、難攻不落の関所<ヴォルフスムント>を南北から同時に攻める。用意されたのは“ギリシア火”――。水をかけるとさらに燃える復讐の炎であった。注目の作家・久慈光久が描く、狂瀾怒濤の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)!!
  • 狼の口 ヴォルフスムント 4巻
    西暦1315年10月15日の深夜。民衆は北と南からの挟み撃ちによって、峠の関所~ヴォルフスムント~に攻撃を開始した。怒り、憎しみ、呪い、すべての感情を戦う力に変えて、絶え間なき攻撃を続ける民衆たち。彼らが持ち込んできたものは、大量の武器と、強い意志、そして、見たこともない新兵器の数々……!
  • 狼の口 ヴォルフスムント 5巻
    西暦1315年10月末、アルプス山中のザンクト・ゴットハルト峠。
    支配者ハプスブルクが設けた峠の関所”狼の口(ヴォルフスムント)”と峠の奪還を企む反逆者”山岳森林三邦”との攻防は、いよいよ大詰めを迎えようとしていた。
    北門と南門、ふたつの門を攻め落とし、関所内へと攻め入る三邦の民兵たち。
    彼らの復讐の刃がヴォルフラムへ届くまで、あと一歩……!
    物語はいまこそ最終決戦へ!
    慟哭の日々は今こそ去るのか!?
  • 狼の口 ヴォルフスムント 6巻
    関所のすみずみまでヴォルフラムを探す盟約者団たち。城の煙突、その基部に、ヴォルフラムは隠し部屋を作り潜んでいた。狭い室内、ナイフに長けたヴォルフラム、そして、対するは武器を持っていないヴァルターただひとり!長きにわたる物語の果てに、待っているものは…!?
  • 狼の口 ヴォルフスムント 7巻
    ヴォルフラムを倒した森林三邦は、ハプスブルク家からの解放を願う。叛乱民たちは三邦同時に武装蜂起し、それぞれの代官所を攻撃した。……史実、モルガルテンの戦いは、ここから始まった! 三邦の一、シュヴァイツ農民軍を率いるのは、左ほほに自由の証を塗り掲げた闘士ハインツ。いま、自由への奪還戦が始まる!! 勇猛果敢の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)、第7巻!
  • 狼の口 ヴォルフスムント 8巻
    ウーリ、シュヴァイツ、ウンターヴァルデン。森林三邦の戦いはいよいよ決戦の地「モルガルテン」へ…! 山と湖にはさまれた隘路(あいろ)にて、史実モルガルテンの戦いが描き起こされる。攻め寄せてくる騎士+歩兵のハプスブルク軍! 対するは武器と闘志と怒りに包まれた山岳の農民兵たち! 「敵に屈服を強いられて生きてきた昨日には、絶対に後戻りしない」。久慈光久が描く、空前絶後の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)、ついに単行本最終巻へ!

レビュー

狼の口 ヴォルフスムントのレビュー

平均評価:3.9 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 直面する困難に立ち向かう勇気
    みかんさん 投稿日:2023/5/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 序盤から衝撃的なシーンが展開されていく一方で、人間の生き方について考えさせられる作品のようにも感じられました。スケールの大きな歴史全体からすればたとえ一瞬の出来事としかみなされないものであったとしても、それは一人の人間の生命という観点からすると、彼自身が懸命に生きたことの証であると表現しても過言にはならないという、そんなことを思わせるようなストーリー内容でした。また、生きているのがいつの時代の世の中であったとしても、直面する困難に立ち向かうための勇気は必要だとも思いました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 絶望
    かおるさん 投稿日:2015/9/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 自由の為に頑張るけど狼の口で殺される。そんな人達の事が5巻までずっと描いてあります。 絶望しかないけど段々計画が進んでいく。 6巻ではざまあみろ、という感じなんだけどそれもそれで読むのが辛い。 すごい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 心から感動する
    かむさん 投稿日:2020/12/26
    最初はグロテスクなだけの話かと思いましたが終盤になるにつれの盛り上がりが素晴らしい。最後は感動しました。
  • (4.0) 教科書の中のできごと
    さとさん 投稿日:2017/1/14
    教科書に数行しか書かれていない出来事かもしれないけど、本来はこの漫画以上に沢山の命と引き換えだったのでしょう。前半はなかなか話が進まない。ことごとく人が亡くなって誰が主人公かわからない。中盤から少しずつ話が前へ行くけどもやもや、でもその分後 半からの疾走感は気持ちいい。胸がすくわれます。ストーリーテラーや主人公はいませんが、歴史とはそのようなものなのかもしれないですね。個人的にはオススメですが残酷な描写が多いので読み手を選びます。 もっとみる▼
  • (4.0) 果たして結末は
    nanasideikouさん 投稿日:2016/12/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 とある峠にある関所、そこの番人とその周辺住民の反乱軍との戦いが主な内容です 最初はことごとく変装が見破られたり、目論見を看破され一人ひとりとやられていきますが、巻をおうごとに反乱軍の勢いもましていきます。はたしてどういう結末を迎えるのか、とても楽しみです。 続きを読む▼
  • (4.0) 残虐非道
    amberさん 投稿日:2017/1/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 拷問処刑がしっかり描かれており、番人に対する恨みが募っていくのがわかります。6巻では盛大なネタバレ表紙ですが、因果応報を身体で教えてくれます。ただ、それ以降、蛇足になるのではないかと心配してしまいます。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ