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青年マンガ
キリングバイツ(1)
23巻配信中

キリングバイツ(1)

560pt/616円(税込)

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作品内容

冴えない青年・野本は、謎の少女・瞳と出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。
行き場のないモノが集められたそこでは、人の頭脳と獣の力を併せ持つ「獣人」達による、凄惨な賭け試合が行われていた――。
ぶつかり合う牙と牙、剥き出された野性、渦巻く欲望と狂気。
その戦いの名は「牙闘(キリングバイツ)」――!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  23巻まで配信中!

  • キリングバイツ(23)

    720pt/792円(税込)

    「媚戌」と「曼猛象」の激闘の裏側で暗躍を始める大量の「恐竜獣人」!その暴虐の脅威は獣人特区全域に広がり、岩咲弥芯による全人類竜化計画の序章、“旧人類の粛清”がいよいよ始動する――。
  • キリングバイツ(22)

    720pt/792円(税込)

    対戦相手の「獺」を喰らわんとする「恐爪」の前に現れたのは、敗退したはずの「獅子」!!生殺与奪さえ支配する「牙闘」の王としての矜持と、その王をも捕食しようという食欲がぶつかり合い、最強捕食者同士の場外戦が勃発する!!
  • キリングバイツ(21)

    680pt/748円(税込)

    璃王は隠されていた力を開放し、獣巨人「曼猛象」に変貌!
    だが、「狐」舞はその巨躯を意に介さず「超電磁狐爪撃」を繰り出す!
    幼き頃の因縁を巡る二人の戦いは、非情な決着を迎え…!?
    続いて第三試合は、速さの「狩猟豹」と耐久力の「河馬」が激突!
    トーナメント二回戦は最高潮へ!!
  • キリングバイツ(20)

    680pt/748円(税込)

    「恐爪(ディノニクス)」が「媚戌(ビーグル)」を強襲!
    そこに現れたのは、まさかの「蜜獾(ラーテル)」!!
    場外戦は思いもよらない展開を見せ、波乱含みの決勝トーナメントはついに二回戦へ。
    二回戦初戦を控えた「媚戌」は、対戦する「山羊(アイベックス)」と戦った「蜜獾」にアドバイスを請うが…!?
  • キリングバイツ(19)

    680pt/748円(税込)

    ワニ獣人の肉を食べるために参戦したという「獺」大川結は、
    見かけによらない狩りの能力で対戦者の「鼉」椎名咢を翻弄する。
    しかし、咢は切り札である獣巨人への変貌を果たし…!? 
    決勝トーナメント一回戦はクライマックスへ!!
  • キリングバイツ(18)

    680pt/748円(税込)

    渾身の一撃を防がれ、一方的に「獅子」に蹂躙される「狩猟豹」――。
    だが、再び立ち上がったその身体は、さらなる獣化を果たし…!?
    本能が全てを決める獣の闘いは、何人たりとも予測不可能…!!
  • キリングバイツ(17)

    680pt/748円(税込)

    「蜜獾」を破り、大番狂わせを演じた
    「山羊」ハイジだが、その胸中に過る思いは…?
    そして始まる、謎多き獣闘士「象」と
    「牙闘」の門番「犀」のサバンナ二大巨獣対決!
    獣達の血の宴は、まだ始まったばかり…!!
  • キリングバイツ(16)

    650pt/715円(税込)

    選りすぐられた強者たちが集い、ついに決勝トーナメント「牙闘獣獄死(キリングバイツサドンデス)」が開幕――!!
    死をも黙認された、究極の闘いの先陣を切るのは……!?
  • キリングバイツ(15)

    630pt/693円(税込)

    やがて始まる決勝トーナメントを前に
    その限られた出場権を得るため、
    候補者の鎬の削り合いは激化していく…!
    「最強の獣」を決める死の舞台に上がるのは
    いったい誰かーー!?
  • キリングバイツ(14)

    630pt/693円(税込)

    「獅子」との再戦を望む「虎」に立ちはだかったのは、三人目の「宇崎」の少女!
    一方、純は応援団の鮫島とタイマンを張る事に…!?
    獣闘士、管理局、財閥――。
    決勝に向け、いくつもの闘志と陰謀が渦巻き始める!!

レビュー

キリングバイツのレビュー

平均評価:3.4 19件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 動物娘がかわいい
    ハサンさん 投稿日:2023/8/29
    動物豆知識から始まる面白アニマル漫画です。非常に格好良くバトルが進むので良かったです。また登場人物の動物娘がかわいらしくてそちらでも楽しめてよいです

高評価レビュー

  • (5.0) ヒロインが可愛い
    こみみさん 投稿日:2017/7/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 テラフォーマーズという作品がありますが、こちらは動物、キャラクターの登場のさせ方が自分好みで、海外で映画化されるまでになった某漫画を彷彿とさせます。パワーインフレも起こしそうにないし、なによりヒロインが可愛かった。おじさんにしかデレてませんでしたけど^^ 続きを読む▼
  • (5.0) 何度読面白い
    dぬよさん 投稿日:2022/6/12
    読むものなくて絵も綺麗だしなんとなく購入 そして全巻購入 何度読み返しても面白い。 早く続きが読みたい
  • (5.0) キリングバイツ
    Fullkyさん 投稿日:2019/6/27
    キャタピラー、アラクネドなどの原作者 村田真哉先生の作品 いろんな動物の力を使って戦う漫画
  • (4.0) テラ未読の人間のレビュー
    Exelanceさん 投稿日:2021/8/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 テラフォーマーというマンガに似ているらしいですが、私はそっちは未読なので(ゴ〇ブリがメインのマンガなんて読むの無理)、純粋にキリングバイツについてだけの感想を。絵はうまいですし、普通におもしろいと思います。他のレビューにある通り、確かに序盤は戦闘が同じパターンの繰り返しですが、途中からはパターン化も緩和されてます。ただ気になるのは、途中からメインキャラクターが交代(?)してること。男主人公やヒロインのラーテルの登場機会がぐんと減って、代わりに犬女がヒロインポジションになったり。そのせいで物語の焦点がぶれて、ごちゃごちゃしてしまっている感じがする。 続きを読む▼
  • (4.0) 普通におもろい
    mahiroさん 投稿日:2021/2/9
    低評価の皆さんの言うこともまぁ分かりますよw序盤完全にテラフォまんまですしなんかどっかで見たようなパターンばかり。正直絵も特別上手いわけではない。序盤からあざといエロで釣ろうとしてるのもミエミエでそれもいけ好かない。でも頑張って3〜4巻くら いまで読むと多分分かってくるはずです。この漫画は格闘マンガじゃなく女の子同士でイチャイチャするほのぼの日常系パートを楽しむ漫画だということがね・・・! 巻末のオシエちゃん漫画も面白いよ(*^^*) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

獣人の能力
設計:チェック(シーモアスタッフ)
村田真哉先生原作、隅田かずあさ先生の作画によるTVアニメ化された作品。ストーリーを組み立てるのに動物の能力を徹底的に調べ上げ、その能力を最大限に生かしバトルを描いている為か説得力と迫力があります。獣人アクションをご堪能ください。
人知を超えた獣人たち
設計:チェック(シーモアスタッフ)
野本はナンパに行くからと運転手をさせられ、仲間は女の子を襲おうとします。犯罪の共犯はできないと車を止めようとする野本ですが、その女の子が「車を早く出せ」と言います。いつのまにか仲間は全員その女の子によって殺されており、着いたのはとある廃棄場。瞳と名乗るその女の子が電話をしているうちに逃げようとする野本ですが、とある広場に出てしまいます。そこにいた男から闘技場だと聞かされますが、何を言っているのか分からない野本。するとその男の姿がみるみるうちに変わっていき…?男の言う獣人とは何なのかも気になります!「アラクニド」「キャタピラー」もおすすめです。

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アニメ化

「キリングバイツ」

【声の出演】

宇崎瞳(ラーテル):雨宮天 / 野本裕也:羽多野渉 / 中西獲座(チータ):内田真礼 / 稲葉初(ラビ):上坂すみれ / 篠崎舞:赤﨑千夏 / 三門陽湖:潘めぐみ / 六条香織:浅川悠 / 風真楓:本田貴子 / 三門陽参:柴田秀勝

【あらすじ】

平凡な大学生・野本裕也(のもと ゆうや)は、謎の少女・ヒトミと出会う。ひと気のない廃棄場にて、野本は彼女が獣の姿に変貌し、獅子の怪物と死闘を繰り広げる様を目撃する。彼らの正体は、人類の頭脳と獣の牙を併せ持った「獣闘士(ブルート)」。そしてヒトミは、最強の闘争本能を秘めた獣闘士「蜜獾(ラーテル)」だった。獣闘士たちは、古来より日本経済を支配してきた4大財閥、三門・八菱・角供・石田に抱えられ、その代理人として決闘を行い、覇権を争ってきたのである。そして野本もまたヒトミと出会ったことで、この獣闘士たちの熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に飲み込まれていく――。

【制作会社】

ライデンフィルム

【スタッフ情報】

原作:村田真哉、隅田かずあさ(「月刊ヒーローズ」ヒーローズ刊)

監督:西片康人

シリーズ構成:朱白あおい(ミームミーム) / キャラクターデザイン:渡邊和夫 / 音楽:高梨康治

【音楽】

OP:fripSide「killing bites」 / ED:キツネツキ「ケダモノダモノ」

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