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青年マンガ
鬼切丸伝 (7)【電子版特典付】
22巻配信中

鬼切丸伝 (7)【電子版特典付】

583pt/641円(税込)

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作品内容

明かされざる歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。
人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。
その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。

慶長5年、四国・土佐の地に巻き起こる「浦戸一揆」。
犬神使い「なつ」と、一領具足「甚八」はそこで出会う。
土佐の地にはびこる鬼を討つ宿命を背負いながらも権力に迫害され、滅亡の一途を辿る犬神使いは、半農半兵の鷹揚な野武士とやがて恋に落ちるが、2人の運命は戦乱の世に翻弄されていく。
陰謀・裏切りにまみれた激戦が次々と鬼を生み、鬼切丸の少年は呼び寄せられる様に土佐の地に降り立つのだった…。

第7巻は土佐・宇和島を舞台にした四国編全4話と「卒塔婆鬼小町」を収録。
儚い世を生きた女たちの業と愛をめぐり、鬼と化す者、鬼を断つ者、それぞれの情念が入り乱れるエモーショナルロマンスアクション。
天才女流作家・楠桂が描く「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!

※電子版は書下ろしイラストへの作者サインを収録。

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作品ラインナップ  22巻まで配信中!

  • 鬼切丸伝 (1)

    583pt/641円(税込)

    名もなき少年が、唯一鬼を殺せる神器名剣“鬼切丸”を操り、戦国時代に蔓延る鬼との戦いを繰り広げる怪奇アクション。戦国時代の鬼達と鬼切丸の少年が繰り広げる、深みのあるストーリーは圧巻。
  • 鬼切丸伝 (2)

    583pt/641円(税込)

    人気女流作家・楠桂の不朽の名作「鬼切丸」が、平安時代から戦国・安土桃山時代を舞台に大活躍!! 奇跡の復活&コミック化、待望の第2巻!!
    日本史の中の偉人にまつわる摩訶不思議なエピソードの裏には、必ず「鬼」に繋がる知られざる真実があった…。その鬼達と鬼切丸の少年が繰り広げる 終わりなき戦いの行方は!?
    なお、この第2巻の最終話「鬼姫降臨の章」では、前作「鬼切丸」のヒロインである“鈴鹿御前”が登場!!鬼切丸の少年と鈴鹿御前の奇跡の共演を再現。知られざる鈴鹿御前の過去が明らかに!?
    人気女流作家・楠桂によって見事に描かれた「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!
  • 鬼切丸伝 (3)

    583pt/641円(税込)

    人気女流作家・楠桂の不朽の名作「鬼切丸」が、平安時代から戦国時代を舞台に大活躍!!
    奇跡の復活&コミック化、待望の第3巻!!

    日本史の摩訶不思議な事件にまつわるエピソードの裏には、必ず「鬼」に繋がる闇に葬られた真実があった…。
    その鬼達と、鬼切丸の少年、そして鈴鹿御前が繰り広げる終わりなき戦いの行方は…!?

    なお、前作「鬼切丸」では、鬼切丸の少年の生まれた地が、最後まで「謎」であった。しかし「鬼切丸伝」第三巻では、その「謎」を見事に解決する話を掲載。「鬼切丸」ファンは必見です!!
    もちろん、ヒロイン役である鈴鹿御前も、カッコよく見せ場を盛り立ててくれてます!!

    天才女流作家・楠桂によって見事に描かれた「日本史の闇と鬼切丸との戦い」に刮目せよ!!
  • 鬼切丸伝 (4)

    583pt/641円(税込)

    唯一鬼を斬ることができる刀“鬼切丸”を持つ少年は、“鬼気”のあるところに現れる。

    伊賀国のくノ一・蓮華は、伊賀忍法の秘術をその身に刻まれた。
    それは、蓮華が死ねば鬼に成り変わる呪いであった。そんな折、織田信長が伊賀国に攻め込んで来る。
    果たして蓮華の運命は…

    平安時代から江戸時代までを、縦横無尽に駆け巡る全五話を完全収録。
    天才女流作家・楠桂によって見事に描かれた「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!

    特別オマケ漫画
    「舞台・鬼切丸伝の公演記念漫画」&「八神くんのお家の事情」も特別収録!!
  • 鬼切丸伝 (5)

    583pt/641円(税込)

    鬼の肉を唯一断つことのできる神器名剣「鬼切丸」。
    その剣を携えた少年は、人間の天敵である「鬼」を倒す日々を送っていた。

    天正十年(1582)の本能寺の変。
    織田信長は、最愛の小姓・森蘭丸を失った悲観のあまり鬼と化す。
    残虐非道な鬼と成った信長は、その怒りを一体誰にぶつけるのか!?

    戦国時代を、縦横無尽に駆け巡る全五話を完全収録。
    天才女流作家・楠桂によって見事描かれた「日本史の闇に潜む鬼」と「鬼切丸の少年」との戦いに刮目せよ!!

    特別オマケ漫画「舞台・鬼切丸伝 再演記念漫画」も特別収録!!
  • 鬼切丸伝 (6)

    583pt/641円(税込)

    慶長五年(1600)。最凶の鬼と化した織田信長は、四人の武将(豊臣秀吉、前田利家、丹羽長秀、蒲生氏郷)を、鬼として現世に甦らせた。

    「鬼切丸の少年&鈴鹿御前」と、「四人の鬼武将」との戦いが京の都で幕を開ける──。
  • 鬼切丸伝 (7)【電子版特典付】

    583pt/641円(税込)

    明かされざる歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。
    人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。
    その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。

    慶長5年、四国・土佐の地に巻き起こる「浦戸一揆」。
    犬神使い「なつ」と、一領具足「甚八」はそこで出会う。
    土佐の地にはびこる鬼を討つ宿命を背負いながらも権力に迫害され、滅亡の一途を辿る犬神使いは、半農半兵の鷹揚な野武士とやがて恋に落ちるが、2人の運命は戦乱の世に翻弄されていく。
    陰謀・裏切りにまみれた激戦が次々と鬼を生み、鬼切丸の少年は呼び寄せられる様に土佐の地に降り立つのだった…。

    第7巻は土佐・宇和島を舞台にした四国編全4話と「卒塔婆鬼小町」を収録。
    儚い世を生きた女たちの業と愛をめぐり、鬼と化す者、鬼を断つ者、それぞれの情念が入り乱れるエモーショナルロマンスアクション。
    天才女流作家・楠桂が描く「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!

    ※電子版は書下ろしイラストへの作者サインを収録。
  • 鬼切丸伝 (8)

    583pt/641円(税込)

    明かされざる歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。
    人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。
    その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。

    第8巻は慶長より始まるキリシタン迫害と、鬼にまつわる悲劇を描く「鬼理支丹」(前後編)、豊臣秀次もろとも処刑された女性達を巡る鎮魂奇譚「泣き鬼姫」、数々の歌を残した平安の僧・西行が禁忌に手を染める「鬼反魂の章」(前後編)を収録。
    歴史の闇に潜む鬼と情念が入り乱れるエモーショナルロマンスアクション。
    天才女流作家・楠桂が描く「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!
  • 鬼切丸伝 (9)

    583pt/641円(税込)

    “鬼ならば斬る!”退魔アクション「鬼切丸」シリーズ最新刊!!
    歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。
    人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。
    その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。

    第9巻は乱世の梟雄(きょうゆう)・宇喜多直家と、薩摩の英雄・島津家久に光を当て、その陰に息づく「鬼」をあぶり出す、激情の戦国絵巻。
    さらに鬼切丸の少年は、万葉集にも詠まれた悲恋の伝説「菟原処女(うないおとめ)」にまつわる、積年の怨霊と対峙する。
    戦国の世の混沌と傾城の美……歴史の闇に潜む鬼と情念が入り乱れるエモーショナルロマンスアクションが、今再び紡がれる!
    天才女流作家・楠桂が描く「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!
  • 鬼切丸伝 (10)

    591pt/650円(税込)

    “歴史に潜む鬼を斬る!”退魔アクション「鬼切丸」シリーズ堂々の第10巻!!

    歴史の闇には「鬼」に連なる真実が隠されている…。
    人を超越した圧倒的な力を持つ鬼。
    その肉を断つことのできる神器名剣「鬼切丸」を携えた少年は、人間の天敵である鬼を倒す日々を送っていた。

    記念すべきシリーズ第10巻は、戦国肥後で「人鬼」と畏れられた英雄・和仁親宗の孤独、壮絶な凌辱死を遂げた藤原東子の怨念、そして剣豪将軍と名高い室町幕府代征夷大将軍・足利義輝の妄執を描き出す。
    日本史の闇、鬼を生み出す人の業に光を当てるエモーショナルロマンスアクションが、今再び紡がれる!
    天才女流作家・楠桂が描く「日本史の闇と鬼切丸の少年との戦い」に刮目せよ!!

レビュー

鬼切丸伝のレビュー

平均評価:3.5 11件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

面白いです。
一話完結なので読みやすいです。鬼切丸を読んでいなくても読めると思います。(むしろ時代的にはさかのぼってます)
歴史を若干絡ませてくるところが妙に萌えます。絵も昔と変わらず綺麗なままでとてもよかったです。
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1件
2017年1月15日
読んじゃいました😊
昔、鬼切丸が好きだったので気になってはいたものの期待はしていませんでした😩しかーし(笑)1巻だけのつもりが…最新刊まで読んじゃいました😩作者のファンならはまる事間違いなし😉
いいね
1件
2016年12月13日
やっぱり面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 9巻は宇喜多直家の話を収録。某小説で描かれた彼の少年期に鬼要素が加わると確かにこうなるわ
絵も相変わらず美麗で大満足ですが主人公の出番がもうちょっとあれば言うことなし。
いいね
1件
2019年9月9日

最新のレビュー

「鬼切丸」が好きだったので
前作、とも言える鬼切丸が好きだった為、購入。
正直、最初は「興醒め」な感がありました。
鬼切丸の少年は、もっとこう、ミステリアスな存在であって欲しかったのだが、出生が描写されてしまった事や、鬼も人間の法力や術で対抗し得る存在に堕してしまった感があって(鬼切丸でもまじないや呪術で鬼を遠ざけられる描写もあったが、あくまで一時しのぎ感があって、完全に逃れられない部分が強調されていた)「ホラー」としての完成度は「鬼切丸」に及ばない…そう思っていました。
が。
「時代伝奇物」として読めば、感想が全く変わってしまいました。
史実伝承と摺り合わせ、その中に上手くドラマを作り上げて、不自然さが無く「人の儚さ・悲しさ・美しさ」を描写し切っています。
「ホラー」ではない。「剣劇アクション」でもない。「サイキックアクション」でもない。
やはり、「人間ドラマ」でしょうね。
そう見れば、かなり面白いです。
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1件
2022年9月7日

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