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少女マンガ
銀色のフラッシュ【新装版】 1巻
8巻完結

銀色のフラッシュ【新装版】 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

リサは、幼いころアイススケートを教えてくれたケンちゃんに出会えることを信じて、スケートを続けている。東京に転校したリサは、ケンちゃんにそっくりでモテモテの先輩・圭一に出会う。もしかして彼は…!?スケートに青春をかけた4人の男女の恋が、氷を溶かすほどに燃え上がる!!スケートマンガの金字塔、第1巻!!

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • 銀色のフラッシュ【新装版】 1巻

    600pt/660円(税込)

    リサは、幼いころアイススケートを教えてくれたケンちゃんに出会えることを信じて、スケートを続けている。東京に転校したリサは、ケンちゃんにそっくりでモテモテの先輩・圭一に出会う。もしかして彼は…!?スケートに青春をかけた4人の男女の恋が、氷を溶かすほどに燃え上がる!!スケートマンガの金字塔、第1巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 2巻

    600pt/660円(税込)

    リサは初恋のケンちゃんではないと分りつつも、圭一に惹かれていく。そして圭一も…。東京大会2日目、互いに上位入賞を果たしたリサの握手を拒む鈴子。それには親子世代を超えた因縁が…!?スケートマンガの金字塔、第2巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 3巻

    600pt/660円(税込)

    一緒にカナダの国際大会へ行くために、猛特訓中のリサと圭一の仲は急接近!!そしてリサは、前代未聞の技を考え出す!!そんなリサに、クラスメートの鈴子は復讐のため…!?スケートマンガの金字塔、第3巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 4巻

    600pt/660円(税込)

    圭一と一緒に国際大会へ行けるのはリサと鈴子のどっち!?そしてリサの前に現れた天才スケーター、南條研人の正体は…!?スケートに青春をかけた4人の男女の恋が、氷を溶かすほどに燃え上がる!!スケートマンガの金字塔、第4巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 5巻

    600pt/660円(税込)

    研人がリサの思い出の“ケンちゃん”だったことを知った圭一は、リサに伝えるべきか苦悩する。そんな圭一に熱い視線をおくる鈴子もまた、複雑な想いを抱えていて…。スケートマンガの金字塔、第5巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 6巻

    600pt/660円(税込)

    ついに始まった国際大会!腰の痛みを抱えながらも急成長するリサのスケートは、周囲を驚かせる。そんなリサに、圭一は本当のケンちゃんのことを伝える決心をして――!?スケートマンガの金字塔、第6巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 7巻

    600pt/660円(税込)

    エキシビジョンで研人とリサがペアを組む事に!?急接近する二人に、圭一は動揺を隠せない。一方、リサに負けたことで母から家を追い出された鈴子は、行くあてのないまま、すがるように圭一のもとへ向かい…。スケートマンガの金字塔、第7巻!!
  • 銀色のフラッシュ【新装版】 8巻

    600pt/660円(税込)

    思い出のケンちゃんと圭一の間で揺れ動くリサに、鈴子と圭一、そしてリサの家族にまつわる衝撃の事実が明かされる! それぞれの想いを胸に、全日本選手権の幕が開く…!!スケートに青春をかけた4人の男女の恋が、氷を溶かすほどに燃え上がる!!スケートマンガの金字塔、第8巻クライマックス!!

レビュー

銀色のフラッシュ【新装版】のレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

懐かしい
初版から読んでました。
コミックも持ってました。
手放して後悔してたので、また読めてうれしいです。
スケートも好きです。
今読んでも古臭さがないです。
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1件
2022年3月17日

最新のレビュー

愛と羽ばたくフィギュアスケート漫画
こういうスポーツ漫画だったのね!、と改めて全編を読んでこの作品が描かれた時代性を大いに感じ取りながら、少し泥臭く、しかし同時に爽やかも柔軟に追求するフィギュアスケートの世界を楽しんだ。
因縁や血、宿命の対決、憎しみとかライバル意識。狭いムラ社会のようなフィギュアスケート界で、いつの間にかみんなが繋がっていく。
綺麗で華やかな舞台裏の悲喜交々…。
いろいろ無理設定も、当時なら不思議はない。何しろ、当時は女性の和服も珍しくはなかったし、根性論で頑張ればなんとかなるという発想も強かったのも、読んで違和感皆無。そんな時代背景に、強烈な家庭環境対比。あらゆる意味でドラマチック設定を狙った感があり、それでいて難しそうなこじれを収束へ向けていく、力づくのストーリー。
しかし、次へ次へと読ませて明日への希望へ。
あちこち塞がっているかに見えた先が、競い合いながら、また、支え合いながら、羽ばたく所を見つけていく。

フィギュアスケートの採点ルールからコンパルソリーがなくなり隔世の感あるも、トリプルートリプルについて、時代の幕開けも感じ取った。

主人公はフラフラしているかのようでいて、彼女なりのロジックは理解できる。
足元やジャンプ場面、少し物足りなさはあったが、フィギュアスケートが出来る環境確保は並大抵ではなかったのだろうと思うと、そんな時代にこういう漫画があったこと、それだけでも凄いことだと感じてしまった。

誠に狭い中で好きだ何だとやっていているが、一日中フィギュアスケートの事ばかりの練習漬けの彼ら、他に何も無いのだからしかたがなかったろう。

シングルスケーターには無理だろうと思われる技の習得(エキシビションではリフトさえ!?)や、いきなりの大舞台抜擢での活躍や、朝練のものすごさの学業との両立困難さの不思議だとか、いろいろあったけれども、それでも大いに楽しかった。
男性の雰囲気、ストーリー上では似せる必要性は当たり前にあったものの、それでも漫画全体としてのビジュアルは損していた、とは思った。
いいね
1件
2024年10月14日

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