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青年マンガ
ぼのぼの(1)
49巻配信中

ぼのぼの(1)

900pt/990円(税込)

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作品内容

ラッコの「ぼのぼの」と森の仲間が繰り広げる、かわいくてちょっとヘンな日常は、笑えるだけではなく哲学的ですらあると評価され続けています。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  49巻まで配信中!

  • ぼのぼの(11)

    533pt/586円(税込)

    今回はぼのぼのが木登りに挑戦します。みなさんは木登りをやったことがありますか?あれはいいものですよ。(「今回登場する主なキャラクター」より)
  • ぼのぼの(12)

    533pt/586円(税込)

    イボってどうして出来るんだろう?イボとイボを押し合うイボ勝負の修行をしに、ぼのぼのとぼのぼののお父さんは出かけたよ。さあイボを鍛えよう。負けるとくやしいからイボを鍛えよう。
  • ぼのぼの(13)

    533pt/586円(税込)

    アナグマくんはアライグマくんのおともだちだけど、ちょっとヘンなおともだち。何がヘンなのかはよく分からないがアライグマくんは「人を喰ったヤツ」と言っている。
  • ぼのぼの(14)

    533pt/586円(税込)

    ぼのぼののおとうさんはよく旅に出る。おとうさんがどんな風に旅をするのか見に行ってみよう。おとうさんは何のために旅をするのか確かめに行ってみよう。
  • ぼのぼの(15)

    533pt/586円(税込)

    今回はいろいろ新しいキャラクターが登場します。中でもこの「長い物」というネーミングは一番気に入っています。(「今回登場する主なキャラクター」より)さらにアライグマくんがオドロキの決心をします。
  • ぼのぼの(16)

    533pt/586円(税込)

    アライグマくんは恋をします。好きになった子を遠くから見るという行為は恋愛の醍醐味だと思うのですが、最近はストーカーとか言われますね。(「今回登場する主なキャラクター」より)そしていつもかわいいシマリスくんの、全力の姉弟ゲンカも見所です。
  • ぼのぼの(17)

    533pt/586円(税込)

    シマリスくんにはお兄さんがいたらしい。おとうさんとおかあさんが結婚するまえに結婚していたときに生まれたお兄さんらしい。ちょっと変わっているお兄さんらしい。
  • ぼのぼの(18)

    533pt/586円(税込)

    アライグマくんは虫歯になります。ぼのぼのは風邪をひきます。でもみんなでいろんな解決法を考えます。なんだかとっても楽しそう。
  • ぼのぼの(19)

    533pt/586円(税込)

    ぼのぼの達の住んでいる森に、旅人さんがやってきた。旅人さんを見に行ったら旅人さんがついてきた。旅人さんは遊びをしらないらしいので、みんなで遊んでみたよ。
  • ぼのぼの(20)

    533pt/586円(税込)

    シマリスくんのおねえさんは結婚をするんだって。でも相手はイヤなヤツなんだって。どうしてシマリスくんのおねえさんはイヤなヤツと結婚するのだろう。どうしてシマリスくんはイヤなヤツとの結婚を止めようとするのだろう。
アニメ化

「ぼのぼの(2016年)」

【声の出演】

雪深山福子 / 雄賀多あや / 高野慎平 / 黒藤結軌

【あらすじ】

へんな事や不思議な事に興味を示してしまうラッコの子供「ぼのぼの」を中心にゆるくてかわいいキャラクターたちが、生きる事の真理をゆったり感じたり、見せてくれたりします。

【制作会社】

エイケン

【スタッフ情報】

原作:いがらしみきお「ぼのぼの」(「まんがライフ」「まんがくらぶ」竹書房刊)

監督:山口秀憲

プロデューサー:原大輔(フジテレビジョン)、松下洋子 / シリーズ構成:広田光毅 / キャラクターデザイン:関口優花 / 作画監督:根岸真知子、関口優花 / 美術監督:小日向乃理子 / 色彩設計:千代間由佳 / 撮影監督:坂本裕一 / 音響監督:横田知加子 / 音響効果:今野康之(スワラ・プロ) / 制作担当:貝田貴仁 / 音響制作:グロービジョン / 作画協力:TYOアニメーションズ / 音楽:若林タカツグ

【音楽】

主題歌:モノブライト「bonobonoする」

映画化

「ぼのぼの」

【出演】

ぼのぼの:藤田淑子 / シマリスくん:馬場澄江 / アライグマくん:屋良有作 / アライグマくんのお父さん:大塚周夫 / クズリくんのお父さん:熊倉一雄 / クズリくん:雨蘭咲木子 / スナドリネコさん:大塚芳忠

【制作会社】

グループ・タック

【スタッフ情報】

原作:いがらしみきお「ぼのぼの」

監督:いがらしみきお

脚本:いがらしみきお / 企画:高橋一平、宮下昌幸、鵜之沢伸、田代敦巳、鶴田尚正 / 音楽:ゴンチチ / プロデューサー:田代敦巳 / アニメーション監督:武藤裕治 / キャラクターデザイン:山田みちしろ / 作画監督:山田みちしろ / 美術監督:井置敦 / 色彩設定:塚原良江 / 撮影監督:枝光弘明 / 編集:古川雅士 / 音響監督:田代敦巳、小林真二 / 録音:林昌平 / 制作チーフ:藤田健

【公開日】

1993年11月13日

レビュー

ぼのぼののレビュー

平均評価:4.4 103件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 好き!
    kikiさん 投稿日:2024/5/25
    とにかく好きだったし、学校でも流行っていました。シュールな面白さがあって、でもほのぼのしていて、キャラクターも可愛くて。

高評価レビュー

  • (5.0) 昔と今で雰囲気変わりましたね・・・
    まちさん 投稿日:2017/7/31
    旧版のアニメから入って、独特の雰囲気が好きでずっと読んでいました。個人的に好きなのは14巻くらいまでなんですが、その後は初期とはだいぶ違った作品(キャラの性格も変わった)になりつつも別の面白さがあったので読み続けています。さすがに連載から2 0年?30年くらい?経つと絵柄や雰囲気が変わるのはしょうがないですかね。作者さんは「ぼのちゃん」のあとがきで、今はギャグをやってもしょうがない時代と書かれていましたが、自分としては初期のシュールギャグ、間で読ませる感じでもう少し続けてほしかったかなあという思いです。 もっとみる▼
  • (5.0) スナドリネコさん好き
    mumuさん 投稿日:2008/4/29
    ぼのぼのは、 親子関係、友達、いじめっ子にいじめられっ子、子供を見守る周りの大人たち… 私たちの世界と同じだけれど、私たちには欠けているものを気付かせてくれる作品だと思います。  でも、ぜんぜん説教臭くないし、細かすぎて伝わらないギャグ の連発でゆる〜い感じがいいです 個人的にはカッコよくて強くて、子供たちをいつも温かく見守っていて完璧なのに、いつも寝ているスナドリネコさんが大好きです。 もっとみる▼
  • (5.0) 安い上に長い!
    出骨さん 投稿日:2011/9/7
    アニメでやっていた時を懐かしく思い、1話購入。読んでいくと「おっ?まだある!」と思うくらい長く楽しめます。20ポイントってのも魅力! ストーリーは、ほんわかまったりという言葉が当てはまるくらいの様々な動物達の話です。なんか読んでいて 癒されました。(←疲れているのかなw) 寝る前にゆっくり読める漫画だと思います。 ダラダラ系が苦手な方には不向きかもしれません。 もっとみる▼
  • (5.0) 四コマの可能性
    ふっじーさん 投稿日:2007/11/19
    これを最初に読んだときは本当に衝撃を受けました。四コマ漫画っていう、ものすごく制約の大きい表現形式なのに、これまで見たことのない面白さを生み出したいがらしみきおという作家は本当に偉大だと思った。それまでどっちかっていうと下品で面白い四コマ書 いてたのに・・・。 才能のある作家って新しいものをどんどん生み出せるんですね。病み付きになる笑いが詰まっています。オススメ。 もっとみる▼
  • (5.0) もはや哲学書
    Fuさん 投稿日:2023/3/27
    大手のギャグ漫画で全く笑ったことがない人にこそ薦めたい、全年齢向けの「ほのぼの」漫画です。 小さい子供でも読めるのに、ものすごく哲学的。ハマる人はものすごくハマると思います。 ただ、暴力的描写が(多少)あるので「アンパ◯マンのパンチすら 許せない!無理!」という方には、オススメしません。 登場キャラは基本みんな可愛いです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ほのぼのの哲学
設計:チェック(シーモアスタッフ)
いがらしみきお先生が描く、ラッコのぼのぼの。日常4コマ漫画です。少し哲学的な気分になれると話題の、長く愛されている作品ですよ。テレビアニメ化もされています。シマリスくんの可愛さは癖になりますし、そしてぼのぼのの名言は、実生活でも披露したくなるほど深いものもあるので、読み込みたい作品です。

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