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かつて神だった獣たちへ(14)
少年マンガ
かつて神だった獣たちへ(14)
15巻完結

かつて神だった獣たちへ(14)

540pt/594円(税込)

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作品内容

絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。

新パトリアと北部パトリアユニオンの戦いの火蓋が切って落とされた。ケインは擬神兵を率い進軍。迎え撃つクロード。そして、エレインの遺志を守りひとり動くハンク…。
多くの犠牲の先に、何が残るのか…。首都決戦の行方は──。

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作品ラインナップ  全15巻完結

  • かつて神だった獣たちへ(11)

    540pt/594円(税込)

    絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。


    ケインを止めるべく新パトリアを目指すハンクとシャール。その旅の途中、アラクネが姿を現す。ケインと共に動く彼女が単身ハンクと接触する真意は…。一方、ケインは擬神兵計画を知るある男と再会を果たす。擬神兵を生み出す“鍵”ケインの研究に足りなかったものとは…。擬神兵計画に関わり運命を狂わせた者たちが新パトリアに集う──。
  • かつて神だった獣たちへ(12)

    540pt/594円(税込)

    絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。

    ケインのもとに辿り着いたハンク。だが、ケインを倒す事は叶わなかった。それだけにとどまらずシャールこそが、エレインに代わる聖女だと確信したケインは、彼女をハンクから奪い去る…。囚われのシャールに語られたケインの真の目的とは。向かう先は破滅の道か──。
  • かつて神だった獣たちへ(13)

    540pt/594円(税込)

    絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。

    囚われの身のシャール。ケインを追い彷徨うハンク。葛藤しながらも前を向くクロード。そして擬神兵の研究を進めるケイン。
    “擬神兵”… 戦争が生み出したその哀しき存在にそれぞれが出す答えとは━━。
    物語は再び絡まり合い、終局へと動き出す。
  • かつて神だった獣たちへ(14)

    540pt/594円(税込)

    絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。

    新パトリアと北部パトリアユニオンの戦いの火蓋が切って落とされた。ケインは擬神兵を率い進軍。迎え撃つクロード。そして、エレインの遺志を守りひとり動くハンク…。
    多くの犠牲の先に、何が残るのか…。首都決戦の行方は──。
  • かつて神だった獣たちへ(15)

    540pt/594円(税込)

    絶望の森を、慟哭の荒野を、悲痛の海を、幽冥の時間の中を狼は歩く。かつての戦友を殺すために‥‥。異形の者たちを狩り続ける、終わりのない暴力の旅路。『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいが描く、傑作ダークファンタジー。

    業火に包まれた首都ニューフォート。敵も味方も擬神兵も…多くの者が命を落としたこの場所で再び対峙したハンクとケインは死闘を繰り広げるが、事態は急転直下の結末へ──。さよならだ。我が友ハンク・ヘンリエット。
    めいびいが紡ぐダークファンタジー、ここに完結!
アニメ化

「かつて神だった獣たちへ」

【声の出演】

ハンク:小西克幸 / シャール:加隈亜衣 / ケイン:中村悠一 / クロード:石川界人 / ライザ:日笠陽子 / エレイン:能登麻美子 / ミリエリア:市ノ瀬加那 / エリザベス(アラクネ):坂本真綾 / エドガー(バジリスク):安元洋貴 / ウィリアム(ニーズヘッグ):平川大輔 / ダニエル(スプリガン):立花慎之介 / セオドア(ミノタウロス):内山昂輝 / マイルズ(ケンタウロス):杉田智和 / ロイ(ガルム):鈴木達央 / アーサー(ベヒモス):津田健次郎 / ベアトリス(セイレーン):早見沙織 / クリストファー(ガーゴイル):福山潤

【あらすじ】

パトリア大陸に生まれた民主主義国家【パトリア】。経済的不一致から【北部パトリアユニオン】と【南部パトリア連合】に分裂したこの国では、長きに渡る内戦が続いていた。劣勢に追い込まれた北部は、南部打倒のため、遂に禁忌の技術を用いてしまう。人間を異形の兵士へと造りかえるその術は、人の姿と引き換えに、神にも喩えられる力を得るというもの。その力により長き戦乱は、和平へと導かれる事となった。【擬神兵】、それは【神】と称えられた救国の英雄。時は経ち、戦争が過去へと移り変わる今。人の姿と引き換えに【擬神兵】となった者たちは、その過ぎたる力故、人々からただ【獣】と称ばれ、恐れ蔑まれる存在へと変わっていた。元擬神兵部隊の隊長・【ハンク】は、【獣】に身を堕としたかつての戦友でもある【擬神兵】を殺す者【獣狩り】として旅を続けていた。擬神兵だった父の仇を探す少女【シャール】はハンクと出会い、父の死の意味を知る為、共に旅することを決意する。やがて知る、戦い続けなければならない本当の理由。そしてハンクが探す【獣を解き放った男】の存在。仲間殺しの罪を一身に背負い続けていく【ハンク】の旅路の行き着く先とは?

【制作会社】

MAPPA

【スタッフ情報】

原作:めいびい(「別冊少年マガジン」講談社刊)

監督:宍戸淳

シリーズ構成:村越繁 / キャラクターデザイン・総作画監督:新沼大祐 / 擬神兵デザイン監修:佐野誉幸 / 色彩設計:鎌田千賀子 / 美術監督:森川裕史 / 撮影監督:三舟桃子 / 編集:相原聡

【音楽】

OP:まふまふ「サクリファイス」 / ED:Gero×ARAKI「HHOOWWLL(ハウル)」

レビュー

かつて神だった獣たちへのレビュー

平均評価:4.2 78件のレビューをみる

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高評価レビュー

目ヂカラの強い画力に惹かれた
現在お試しの2巻までの感想。基本ストーリーは異世界で暮らす2人のワケあり美男美女がとあるキッカケで一緒に旅することになり、世の中の理不尽と出会い、その理不尽と向き合う中で、苦悩しながら成長し変化する様を描いているという少年マンガにありがちな設定だけど、葛藤を抱えながらも信念に従い使命を果たそうとする姿が切ない。
更に特筆すべきは目ヂカラが鋭い作者の絵柄。世界観や人物同士の関係性があまり表現されていないので、これからどう展開するのかが楽しみ。
いいね
1件
2021年5月23日
全巻おもしろい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ハンク対疑神兵という構造からスタートしますが、進むにつれ疑神兵を生み出した社会構造が深掘りされていきます。
疑神兵になった人たちの悲しみ、安全な場所で戦争で稼ぐ特権階級、ケインとハンクその他の人たちそれぞれの正義。
ベースには戦争や貧富の差といった実社会と共通する問題がありながら、ファンタジーなので読みやすさもあります。
テンポが良く絵も美しく、魅力的な疑神兵のデザインとキャラ設定も心にくるものがあり、買って良かった作品でした。
いいね
0件
2024年2月13日
悲しい擬神兵
大切な家族や故郷を守るために志願した擬神兵たち。戦争に勝つために犠牲にされ、報われない最期を迎える。その擬神兵たちを殺して行くのが、かつての仲間の役目というのもやりきれない気持ちになります。きれいな絵が、よけいに悲しさを感じさせます。現実の戦争も、擬神兵こそいないけれど多くの人々を犠牲にしていることを思うと、やはり起こしてはいけないものだと痛感します。今後、どのようにストーリーが進んでいくのか気になります。
いいね
0件
2019年9月27日

最新のレビュー

シャークとハンク
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ シャークとハンクの出会いから、世界の理不尽をぶっ壊す様が面白い!特に全キャラの描写特に目力が凄いです。白黒でならカラーだと相当凄いと思いながら読みました。迫力満点です!
いいね
0件
2024年8月1日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

父親の死の理由とは
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
主人公のシャールは衝動的なタイプの女の子です。彼女のお父さんは戦争から町を守るために擬神兵となります。謎の多い擬神兵とは一体?擬神兵の隊長だったハンクは何を知っているのか?気になって仕方ない!めいびい先生の描く登場人物の力強い表情や迫力ある戦闘シーンはアクションが好きな方におすすめです!

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