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境界のRINNE 1
少年マンガ
境界のRINNE 1
40巻完結

境界のRINNE 1

420pt/462円(税込)

クーポン

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作品内容

▼第1話/謎のクラスメート▼第2話/百葉箱の伝説▼第3話/体育館裏4時▼第4話/どこかで会った女▼第5話/お・ね・え・さ・ん▼第6話/クラブ棟の怪▼第7話/契約黒猫▼第8話/眠るのがこわい

●主な登場人物/六道りんね(貧しき高校1年生。成仏できない霊を輪廻の輪に導く、死神みたいな仕事をしている)、真宮桜(りんねのクラスメート。幼い頃に神隠しにあい、それ以来幽霊が見えるように)
●あらすじ/高校1年生・真宮桜は、幼い頃あの世に迷い込んで以来、幽霊が見えるようになった女の子。5月のある日、入学以来ずっと欠席だった隣の席の生徒・六道りんねが登校してきた。真っ赤な髪、ジャージに羽織姿の奇妙な恰好をした少年。だが、彼の姿は桜以外には見えていないらしく、また幽霊かと思って眺めていると、今度は巨大なチワワの霊が教室に迷い込んできて…?(第1話)
●本巻の特徴/「霊的問題に悩まされているなら、百葉箱にお供え物とさい銭を入れておけば解決する」という噂を自ら流し、死神みたいな仕事をしている少年・六道りんね。幼い頃から幽霊が見える女子高生・真宮桜は、なんだかんだでりんねの仕事を手伝うことに…? 死神少年×霊感少女の放課後レクイエムコメディー開幕!
●その他の登場人物/魂子(りんねの祖母。幼い頃の桜を救った死神)、六文(死神の仕事をサポートする黒猫族、りんねの契約黒猫)

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アニメ化

「境界のRINNE(第3シリーズ)」

【声の出演】

六道りんね:石川界人 / 真宮桜:井上麻里奈

【あらすじ】

同じ高校に通う死神少年・六道りんねと、幽霊が見える少女・真宮桜。2人は、学校中から寄せられる霊の悩みを解決する毎日を送るが、とある事情でとても貧乏なりんねは、死神道具を買うのにも桜に借金する始末…。お互い気になるのに進展しない2人だったが、百発百中(?)の占い師や怖がりな契約黒猫、そして、りんねと縁の深い人物まで現れ、事態は超・混迷! りんねと桜の霊界をも巻き込んだ奇想天外な放課後はまだまだもっと続く!!

【制作会社】

ブレインズ・ベース

【スタッフ情報】

原作:高橋留美子「境界のRINNE」(「週刊少年サンデー」小学館刊)

監督:石踊宏

シリーズ構成:横手美智子 / ストーリー監修:菅原静貴 / キャラクターデザイン:たむらかずひこ / 音楽:本間昭光

レビュー

境界のRINNEのレビュー

平均評価:4.2 94件のレビューをみる

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高評価レビュー

貧乏なりんね君がいい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 元々アニメ版はかなり好きで、三巻まで無料公開がされていたので続きから気長にちょくちょく購入して40巻まで読破した後のレビューです。
りんね君の貧乏設定がかなりツボで、個性豊かなキャラがドタバタを繰り広げる世界は、らんま1/2を思い出しますね。
キャラが出揃った後から最終巻まではほぼらんまと同じで大筋の設定に支障のない範囲で物語が続いていきます。真宮桜との恋路や十文字、鳳との関係、れんげが堕魔死神な点など、最後まで変わることはありません。そこに物足りなさを感じるかもしれないですが、逆に変わらないこその安心感、水戸黄門やこち亀のような定番的な面白さがある漫画です。
最終巻で色々進展して終わるのですが、それがまたいい感じに終わってとても良かったです。
個人的にりんねで登場するキャラ達は高橋留美子作品の中でも好きなキャラが多く(特に六文)、出来れば関係が変わった後の、最終巻後のストーリーを見てみたいですね。
いいね
3件
2018年5月8日
霊を扱うけどユニークさもある
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は、主人公の六道りんねとヒロイン間宮桜を中心に、様々な成仏しきれなかった霊をあらゆる手段や道具を用いて成仏させるという展開のストーリーが描かれるパターンとなっています。
特徴的なのは、霊を扱う作品でありながらも、決して深刻な描写をせず、なにかしらユニークな方法を用いて成仏させるという点だと思います。
霊を見つけるとりんねは桜から十円玉をメインとしてお金を借り、地獄のショッピングにて(ここで販売されている商品にもそれぞれ癖が強い個性がある)例えばスプレーや食べ物などを購入し、それを用いて成仏させる、という流れです。

巻数が増えるにつれて、十文字など多彩なキャラクターが増えていき、先々の展開も読者の予想を裏切ったりするなど見逃すことができない、霊とユニークさを持ち合わせた面白い作品だなと思います。
いいね
2件
2021年9月28日
天才
各話、キャラ設定やストーリーがしっかりしています♦しかも1話毎にオチがあり、完結しているので読みやすい。 👍らんまから作者さんの作品読んでますが、その時代に合わせたキャラ設定やちょこちょこ時事ネタも盛り込まれています❗こんなにたくさんのキャラやストーリー、設定を考えられるってすごいです。
たまーに、人前で死神さんが目に見えるアイテム(りぼんとか)をつけたまま、霊道?から出てくるのは大丈夫なのか?と、やや矛盾点は気になることもありますが…大丈夫なんでしょう〰

キャラ同士の進展、というのはかなーり穏やかなので物語!ドラマ!を求めるとまた感想は違うかもですが
私はいつも楽しませて頂いてます😄
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2件
2017年9月25日
おもしろい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 高橋先生の作品はほとんど見ていたのですが、この作品は知りませんでした。
とりあえず試し読み1巻しました。
霊媒師とも違う霊の導き役の男子高校生と霊の見える女子高生、とてもいいコンビです。
男子高校生がどこの誰でなぜこんな事をやっているのか、これからわかってくるのだと思う。
楽しみにしています。
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0件
2019年9月18日
面白い!
面白すぎてやばいです!
霊関係の漫画ではなく、ギャグ漫画ですね!
シュールですが、ほんとに笑いのセンスが有りすぎます!まだまだ続いて欲しいです。
淡い恋物語でもありますが、淡い、、、です笑
出てくるキャラが全員良いのはすごい!
高橋留美子先生の漫画は全部読破してますが
1番好きです。
いいね
1件
2022年9月18日

最新のレビュー

名作
視聴世代的にはうる星やつら〜らんまの時代の人間です。先生の有名作たくさんあるけど、りんねが1番好き。読了感が良い。何年経っても読み返せる漫画です。アニメ第4シーズンやってくれないかな...鯖人と苺のパパママカップルが好きです。
いいね
0件
2025年1月23日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

さあ、非日常へ!
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
「入学以来、隣の席の人を見たことがない」。しかし、突然桜の前に姿を見せたりんね。なんだか妙な格好で、どうやら桜以外には見えていないみたい…!?ページをめくればもうそこは不思議なSFワールド!桜とりんねの非日常にすっかり引き込まれ、夢中で読んでしまいました!ファンタジー要素はもちろんのこと、ギャグもアクションも満載!また、ストーリーだけでなく、この作者さん独特の絵柄も大きな魅力ですね!根強いファンから初心者の方までいろんな人に是非読んでもらいたい漫画です!「うる星やつら」や「らんま1/2」などを描く大人気漫画家高橋留美子が贈る、アニメ化も果たした名作です!

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